30日、タレントの太川陽介さんの公式YouTubeチャンネルに、漫画家・タレントの蛭子能収さんが登場しました。 太川さんは「5年ぶりに蛭子さんに会ってきました」と前振り。蛭子さんは、再会した太川さんに「覚えて…
30日、タレントの太川陽介さんの公式YouTubeチャンネルに、漫画家・タレントの蛭子能収さんが登場しました。 太川さんは「5年ぶりに蛭子さんに会ってきました」と前振り。蛭子さんは、再会した太川さんに「覚えて…
人気漫画家として日本のみならず海外でも知られている巨匠・森川ジョージ先生。代表作の『はじめの一歩』は多くのファンを楽しませているだけでなく、生きる勇気を与える作品として愛され続けている。 森川ジョージ先生が納得がいかないデキだったアニメ あまりにも人気がある『はじめの一歩』は、連載開始からさほど時間が経たないうちにアニメ化の話がきたのだという。しかし森川ジョージ先生はアニメ化に興味がなかったため、断っていたとのこと。その後、強い熱意を伝えてきた会社があり、アニメ化を許諾したそうだ。 しかし、アニメの第2話まで観たものの、森川ジョージ先生が納得がいかないデキだったようで、「約束と違う、今すぐやめてくれ。やめないなら僕が連載をやめる」と制作会社に伝えたという。そして……。 <森川ジョージ先生のXツイート> 「漫画の映像化。漫画家さんの特に新人さんに向けて。はじめの一歩は連載開始してわりとすぐに
劇作家・鴻上尚史氏、「セクシー田中さん」作者・芦原さん死去めぐる問題で持論展開 問題は「原作者と脚本家ではなく、出版社とテレビ局」 拡大 劇作家・演出家の鴻上尚史氏が4日、自身のX(旧ツイッター)を更新。昨年放送の日本テレビ系ドラマ「セクシー田中さん」の原作を手がけた漫画家・芦原妃名子さんが1月に死去したことに端を発する騒動について言及した。 鴻上氏はXで、人気漫画「海猿」「ブラックジャックによろしく」の作者・佐藤秀峰氏が2日に公開した「note」を引用。「痛ましい出来事の激震が続いています。僕自身、原作を提供したこともあるし、脚色したこともあります。僕はずっと今回の悲劇を『原作者と脚本家』の問題にしてはいけないと思っていました」と述べた。 さらに「原作者さんの中には、『絶対に変えないで欲しい』と要望する人もいるし『おまかせします』と言う人もいます。それは、いいとか悪いの問題ではなく、原作
日本テレビ系ドラマ「セクシー田中さん」の原作者で漫画家の芦原妃名子さんが亡くなられました。 とても悲しいです。 漫画を原作とした映像化のトラブルということで、僕の名前を思い出す人も多かったようです。 日テレ「セクシー田中さん」だけではない…意外と多いテレビ局と原作者のトラブル、「海猿」は未だ二次使用できず、「のだめ」で揉めたTBS 再放送もない「海猿」 「テレビ業界で最も騒がれた原作者とのトラブルは、連ドラだけでなく4度も映画化された佐藤秀峰氏の漫画『海猿』です。 最初にドラマ化したのはNHKで、国分太一の主演で02年に放送された『海猿~うみざる』(BS hi)でした。 その後、04年にフジが伊藤英明の主演で映画『海猿 ウミザル』を公開し、翌年に放送された連ドラ『海猿 UMIZARU EVOLUTION』は平均視聴率13・2%を記録。 映画2作目『LIMIT OF LOVE 海猿』は興収7
『コボちゃん』『フリテン君』などの4コマ漫画で知られ、今年で画業51年を迎えた植田まさしの代表作『かりあげクン』(双葉社「月刊まんがタウン」「週刊大衆」連載)が、連載開始から42年の時を経て、初めて実写ドラマ化される。永遠の平社員・かりあげクンこと、かりあげ正太(かりあげ・しょうた)を演じるのは、俳優の戸塚純貴。BS松竹東急(BS260ch・全国無料放送)で、2023年1月7日午後11時より放送開始となる(毎週土曜 後11:00、全12話、各30分)。 【写真】その他の写真を見る 今年3月26日に開局した放送を開始したBS松竹東急の毎週土曜のオリジナルドラマ枠「土曜ドラマ」。4月に第1弾『家電侍』、第2弾『悪女のすべて』、現在放送中の第3弾『お父さん、私、この人と結婚します!』に続く第4弾が『かりあげクン』。 昭和、平成、令和と移り行く時代に合わせ老若男女問わず読者を楽しませ続けてきた同作
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