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大学と統計に関するsoramimi_cakeのブックマーク (2)

  • 近年の大学生の変化について / 異なる年度の偏差値を換算する方法とは - 若者論を研究するブログ

    以下の記事に触発されて書いた。「学力や偏差値とは無関係」としているが、学力と学習態度には少なからぬ関連があるためこの記事も多少は参考になると思う。ちなみに、大学生の質の変化を調べたものとしては既にベネッセの「大学生の学習・生活実態調査」があるため、当に大学生の質的変化を議論したいのであればそちらを参照した方が良い。 Ⅰ.大学生の偏差値換算 少子化と大学進学率の上昇は誰もが知っている事実であり、この二つから導かれる帰結は大学生のレベル低下である。そこで、『学力低下は錯覚である』(神永, 2007, p.41)に記載されている偏差値換算式の説明をする。やっていることは単純なので統計学の知識はそれほど必要ではない。 換算式 ここでは換算したい年度の偏差値、は基準となる年度の偏差値、はの年度との年度の人口比である()。ただし、大学の定員数は一定とする。この式の意味を出来るだけ直感的に説明する。

  • 大学数学のロードマップ ~ 分野一覧と学ぶ順序 | 趣味の大学数学

    どうも、木村(@kimu3_slime)です。 大学数学の各分野、一般的なロードマップを紹介したいと思います。 東京大学数学科のカリキュラムを参考に、自分なりに図を作りました。 このマップに合わせて入門書を紹介しています:「趣味の大学数学」おすすめ入門書籍・教科書・参考文献 この画像の分野名をクリックすれば、その分野のまとめ記事へ飛びます(一部分のみ対応)。 教養数学微積分学、線形代数学は、大学で数学をする人はもちろん、自然科学や工学、社会科学や人文科学を学ぶすべての人が身につけて損はない数学です。高校数学から大学数学への接続をするきっかけとなります。 統計学は、特に数学以外への応用に役立つ分野です。ただし、数学の(諸分野の)基礎としての役割は、微積分や線形代数に比べると小さいでしょう。 数学基礎論理学は、通常数学科のカリキュラムに明示されていませんが、集合論や教養数学で教えられるので明示

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