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人工衛星と災害に関するspacefrontierのブックマーク (9)

  • ページが見つかりません – JAXA 第一宇宙技術部門 サテライトナビゲーター – JAXA 第一宇宙技術部門 サテライトナビゲーター

    お探しのページが見つかりませんでした。 Not Found. 誠に申し訳ございません、お探しのページは移動または削除されているため、見つけることができませんでした。 お手数ですが、以下の方法でページをお探しください。 Sorry, we couldn’t find the page. Please search from the following site. ニュース サテライトカフェ 人工衛星プロジェクト 第一宇宙技術部門について News SATELLITE cafe Satellite Projects About Space Technology Directorate Ⅰ トップに戻る Back to TOP

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    spacefrontier 2012/02/21
    きずな/きく8号/だいちの活躍に対する岩手県からの表彰。震災後の現場に赴いて地上機器の設置・運用に携わったJAXA関係者の方々にも感謝。
  • タイ大洪水の冠水面積、日本の四国に迫る : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    タイ大洪水の被災状況について、広島工業大の菅雄三教授(遠隔探査学)が複数の衛星画像を解析した結果、アユタヤを中心に約1万4000平方キロ・メートルが冠水し、四国の面積(約1万9000平方キロ・メートル)に迫っていることがわかった。 菅教授によると、米航空宇宙局(NASA)とイタリア宇宙機関の衛星画像で洪水発生前と発生後を比較分析。7~10月の雨期に発生した洪水がタイだけでなくカンボジアにも広がっており、10月19日時点で浸水した面積を算出した。また、タイ中部のチャオプラヤ川沿いのアユタヤでは、標高5メートル以下の低地が冠水状態になっていると指摘する。 分析時よりも洪水が南下し、首都バンコクの冠水地域が拡大。菅教授は今後、被災地域から水が引く過程も分析するといい、「現地では正確な情報が少ないと聞いた。分析した情報を少しでも被災者や現地の日系企業に役立ててほしい」と話している。

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    spacefrontier 2011/11/07
    「だいち」が生きていればもっと情報提供できたかも、と思うと無念。来年度のALOS-2打ち上げが待たれる
  • ベール脱いだ情報収集衛星、18日打ち上げ 大震災で“秘密主義”緩和 効果をアピール+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    政府の情報収集衛星・光学4号機を搭載したH2Aロケット19号機が18日、鹿児島県の種子島宇宙センターで打ち上げられる。情報収集衛星の利用実態はこれまで明らかにされなかったが、政府は東日大震災で被災状況の把握に活用したことを初めて公表。“秘密主義”を緩和した中での後継機打ち上げとなる。 内閣情報調査室は大震災の2日後、情報収集衛星の画像などを基に、岩手県から福島県までの津波浸水域を示した「被災状況推定地図」を作製。関係省庁や現地対策部に配布した。 福島第1原発周辺も撮影して画像を官邸に提出。菅直人前首相は「分かりやすかった」と述べたという。ただ、画像や撮影日時は非公開。衛星の性能や軌道情報が漏れると、北朝鮮などの監視対象に手の内を明かすことになるからだ。 情報収集衛星は北朝鮮による平成10年のテポドン発射を機に導入された事実上の偵察衛星。大規模災害への対応も目的とされたが、「当に災害時

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    spacefrontier 2011/09/17
    震災でIGSが使われていたことが初めて報じられた気が。署名記事だし、ある程度信用できる。もっと広報すればいいのに。
  • 「準天頂衛星」来年度本格導入を要求へ 超党派国会議員 防災力向上にも期待 - MSN産経ニュース

    民主、自民、公明3党の有志国会議員が、平成24年度からの米国のGPS(衛星利用測位システム)を補完・補強する準天頂衛星の格導入を求める決議をすることが18日、わかった。東日大震災を教訓に「災害時の安否確認や救難支援の要請が可能になる」として、19日に開く「宇宙基法フォローアップ議員協議会」(共同座長・河村建夫元官房長官、樽床伸二民主党元国対委員長)で決議、同日中に政府に申し入れ、宇宙開発戦略部が年内に策定する事業計画に反映されるよう働きかける。 同協議会は、準天頂衛星を導入するにあたり、24年度からの実用システムの整備着手▽開発・整備・運用主体は内閣府▽国費による整備-などを求める。同時に内閣府の外局「宇宙庁」の設置も要求する。 政府は、22年9月に打ち上げられた初号機「みちびき」での実証試験などをもとに、年内に実用システム導入の可否を判断する。 準天頂衛星が7基あればGPSに依存

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    spacefrontier 2011/04/19
    この記事だけではなぜ準天頂衛星なのかが良く分からない。Sバンド放送機能を復活させて防災情報送信するんだろうか? 一番有効な使い方は衛星測位と海上ブイでリアルタイム津波観測網の構築だろうな。
  • asahi.com(朝日新聞社):福島沿岸、津波の爪痕くっきり 衛星「だいち」画像 - サイエンス

    「だいち」が撮影した福島県南相馬市付近の海岸線。内陸側に向けて3キロ近く冠水したことが分かる=宇宙機構提供  東日大震災の発生の前後で、福島県の海岸沿いの地形が大きく変化した様子を、宇宙航空研究開発機構の地球観測衛星「だいち」がとらえた。同機構が17日、緊急観測の結果を公表した。  南相馬市の沿岸地域では、震災前の2月には、モザイク状に整然と田畑が並んでいたが、被災後の3月14日の画像では、広い範囲で押し流されていた。「だいち」の画像では、山や緑地は赤色、海は紺色に表示している。  東京大学地震研究所の佐竹健治教授(地震学)は「津波によって海岸線から3キロ近くまで浸水している。地震から3日たっても海水が残っているのは地表が沈降したためだと考えられる。地殻変動の観測でも、福島、宮城両県の沿岸が最大75センチ沈降したことが明らかになっている」と話した。(山智之)

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    spacefrontier 2011/03/18
    だいちからの衛星画像。冠水地域が克明に。心の底から震えてしまう。
  • 情報衛星 被災地画像公開せよ/吉井議員が提案 政府は拒否

    「災害復興対策のため、情報収集衛星による被災地の画像を一般に公開するべきだ」と日共産党の吉井英勝衆院議員が求めているのにたいして、衛星を運用する内閣官房は画像の公開を拒み続けています。 吉井議員は、地震発生後、内閣官房にたいして、大規模災害への対応を目的に掲げる情報収集衛星が撮影した被災地の画像を、被災した自治体、救援にあたっている関係機関、研究者などに公開するよう求めています。しかし内閣官房は「公開すると、国の安全を脅かすものが出かねない」などとして公開を拒否。「安全を脅かすもの」とは、テロ組織などと説明しています。 吉井議員は「巨額の税金を使った高性能の衛星だ。画像を一般公開しないというのは、通用しない」と、対応を批判しています。 情報収集衛星は「大規模災害などへの対応」と「安全保障」を名目に導入された人工衛星。年間約600億円、総額7000億円以上の税金が投入されており、事実上、ス

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    spacefrontier 2011/03/17
    公開には全面同意。性能がばれるのが嫌なら加工済みの画像や第一世代の衛星の画像でもいいのに。どうせ軌道は隠しても無駄だし。被災者の救済よりも「ひみつのていさつえいせい」というおもちゃが大事らしい・・・
  • 陸域観測技術衛星「だいち」(ALOS)による東北地方太平洋沖地震の緊急観測結果(6)

    2011年3月11日14時46分頃(日時間、以下同じ)、東北地方の太平洋沖(北緯38.32°、東経142.37°、深さ32km)を震源とする、国内観測史上最大となるマグニチュード9.0の地震が発生しました(地震の規模・位置については米国地質調査所(USGS)による発表を参照)。宮城県栗原市で震度7、岩手県から栃木県にかけての広い範囲で震度6強が観測されるなど、極めて強い揺れが広範囲に渡って観測されました。この地震の影響で発生した津波は、震源に近い東北地方の太平洋側では最大で10メートル以上の高さに達したと見られ、沿岸地域に甚大な被害を与えています。宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、2011年3月15日21時56分頃に陸域観測技術衛星「だいち」(ALOS)搭載のLバンド合成開口レーダ(PALSAR;パルサー)による現地の緊急観測を実施しました。観測では2010年10月28日に同じ軌道か

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    spacefrontier 2011/03/16
    だいちのPALSARによる観測結果が来た。しましましましま! 地殻変動が非常に大きい。
  • 陸域観測技術衛星「だいち」(ALOS)による東北地方太平洋沖地震の緊急観測結果(2)

    2011年3月11日14時46分頃、東北地方の太平洋沖で国内観測史上最大となるマグニチュード9.0の地震が起こりました。宮城県栗原市で震度7、仙台市で震度6強、東京都で震度5強が観測されるなど、広範囲で強い揺れが観測されました。また、同日15時15分頃に茨城県沖でマグニチュード7.4の地震が発生するなど、余震も相次いで起こっています。この地震の影響で発生した津波は、震源に近い東北地方の太平洋側では最大で10メートル以上の高さに達したと見られ、沿岸地域に甚大な被害を与えています。 宇宙航空研究開発機構(JAXA)では2011年3月13日22時11分頃(日時間)に陸域観測技術衛星「だいち」(ALOS)搭載のLバンド合成開口レーダ(PALSAR;パルサー)により現地の緊急観測を実施しました。また、ドイツ宇宙機関のXバンドレーダー(TerraSAR-X)を用いた緊急観測も実施いたしました。 図2

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    spacefrontier 2011/03/14
    だいちのPALSAR画像が公開。赤い部分が浸水した領域。
  • 陸域観測技術衛星「だいち」(ALOS)による長野県北部の地震の緊急観測結果 - ALOSによる災害観測

    2011年3月12日午前3時59分に長野県北部を震源とする地震が発生し、大きな被害が発生しています。宇宙航空研究開発機構(JAXA)では、2011年3月13日11時09分頃(日時間)に陸域観測技術衛星「だいち」(ALOS)搭載の高性能可視近赤外放射計2型(アブニール・ツー)*1により、新潟から長野の緊急観測を実施しました。 図1: 今回観測した画像全体 (クリックで拡大画像へ) 観測日時: 2011年3月13日11時09分頃(日時間) センサ: AVNIR-2(アブニール・ツー) ポインティング角: 44° 図1は今回観測した画像全体の様子を示したもので、アブニール・ツーのバンド3, 2, 1を合成したトゥルーカラー合成画像で表示しており人の目で見た色に近くなっています。明るい白色は雪や雲です。 なお、JAXAでは今後も当該地域を継続して観測する予定です。 *1 高性能可視近赤外放射計

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    spacefrontier 2011/03/14
    3/12未明の長野県北部地震の観測も来た。公開された画像のスケールだと、細かい被害の様子はわからない。
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