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医療に関するspacefrontierのブックマーク (9)

  • グーグル、体内ストリートビューを公開

    インターネット検索最大手のグーグルは21日、人体内部を360度見渡せるサービス「Googleインターナルビュー」を公開した。洞窟やトンネルの中を探索するように胃の中や血管内を自由に歩き回れるのが大きな特徴だ。 体内閲覧サービス「Googleインターナルビュー」では、血管とリンパ管からなる循環器系、道から直腸にいたる消化器系、気管から肺までの呼吸器系の3つのコースを巡ることができる。 使い方は簡単で、目的地となる臓器を検索欄に入力するだけ。気になった場所には目印用のピンを落とすこともでき、ピンが刺さった瞬間うめき声が聞こえる点以外は、従来の地図と全く同じ感覚で利用できる。 サービス展開にあたり、グーグルでは360度撮影が可能な直径0.3ミリの超小型カプセル端末を独自に開発。これにより管内を自律移動しながら130万画素の画像を随時体外に無線送信することが可能になった。開発責任者のライ・フォル

    グーグル、体内ストリートビューを公開
    spacefrontier
    spacefrontier 2013/04/22
    これ、実際に実現すると便利そうだし、近い将来同様の物ができるんじゃないのかな? / 最近すっかり未来新聞になっている虚構新聞。
  • Twitter / ekken: ものすごく頭が痛くて、総合病院に行ったが、原因不明の上「こんな程度で病院くるんじゃねぇ」みたいな態度で対応された。あの医者は死ねばいいのに。

    ものすごく頭が痛くて、総合病院に行ったが、原因不明の上「こんな程度で病院くるんじゃねぇ」みたいな態度で対応された。あの医者は死ねばいいのに。

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    spacefrontier 2013/02/25
    まぁ異常が見つからなくて良かったと前向きにとらえるべき。自分も昨夏2週間頭が痛くて見てもらったら「筋収縮性頭痛」で処方箋が体操マニュアル(と筋弛緩薬)だった。
  • iPS細胞:日本人研究者の「初の臨床応用」に疑義- 毎日jp(毎日新聞)

    人研究者の森口尚史氏が人工多能性幹細胞(iPS細胞)を使った世界初の臨床応用を実施したと読売新聞が11日付朝刊で報じた。これに対して、森口氏が客員講師を務めた米ハーバード大と、患者への治療を実施したとされる米マサチューセッツ総合病院は同日、「森口氏の一切の臨床試験は、我々が承認したものではない」との声明を発表した。 森口氏は、米ニューヨークで10日から開かれていた国際会議で、iPS細胞から心筋の細胞を作り、重症の心不全患者に細胞を移植する治療を実施したとポスターで展示した。この治療は、ハーバード大の倫理委員会の「暫定承認」を受けたと説明。読売新聞が、この発表内容を報じたことに対して、国内外の研究者から疑問の声が上がった。 森口氏は11日、研究内容をまとめたポスター展示の場で、詳細を報告する予定にしていたが、主催する米財団によると、予定の時間に森口氏は現れなかった。その後、主催者は会場か

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    spacefrontier 2012/10/12
    日本の脳死臓器移植を30年以上遅らせた和田心臓移植事件を思い出した。続報・詳報待ち。
  • 朝日新聞デジタル:子どもの花粉症発症、平均7.4歳 「免疫力が低下か」 - 社会

    気象情報会社ウェザーニューズは24日、子どもが花粉症を発症する年齢について「平均7.4歳」とする調査結果を発表した。調査に協力した医師からは「生活が高たんぱく・高カロリー化し、免疫力が下がっているのではないか」「生活環境が清潔になりすぎている」との指摘があったとしている。  気象情報サービスの利用者に「自分の子どもや周りの子どもの発症年齢」を質問。1万3947件の回答のうち、4〜6歳が27.4%、7〜9歳が17.5%、0〜3歳が17.4%で、平均7.4歳だった。医師50人に対する調査でも、45人が「子どもの花粉症患者が増えている」と答えたという。(赤井陽介) 関連リンクアレルギー性鼻炎の「引き金」特定 兵庫医大など(4/5)花粉シーズン、関東で格化 九州・四国の一部もすでに(2/27)

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    spacefrontier 2012/04/25
    まぁ、まだ原因もよくわかってないし抜本治療もできないけど、今はいい目薬や飲み薬があるから、症状がだいぶ楽になっている。
  • 失明寸前の眼病患者にES細胞を用いた臨床試験、視力が回復

    英医学専門誌「ランセット(The Lancet)」のウェブサイト(2010年3月17日撮影)。(c)AFP/LOIC VENANCE 【1月24日 AFP】ヒト胚性幹細胞(ES細胞)を使用した世界初の臨床試験(治験)で、黄斑変性症により失明しかかっている被験者2人の症状を改善でき、副作用もなかったとする研究が、23日の英医学専門誌「ランセット(The Lancet)」に発表された。 新薬または新しい治療法の治験は、通常3つのフェーズに分かれている。フェーズ1では安全性、フェーズ2では治療効果が確認され、最後のフェーズ3では多数の患者で安全性と効果を確認する。 今回発表されたのは、米バイオ企業のアドバンスト・セル・テクノロジー(Advanced Cell Technology、ACT)が米国で行ったフェーズ1の治験結果。有望な結果が示されたため、23日には欧州初のES細胞を使った網膜治療の治

    失明寸前の眼病患者にES細胞を用いた臨床試験、視力が回復
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    spacefrontier 2012/01/24
    すごい。目立った副作用もないようだ。
  • 47NEWS(よんななニュース)

    政界を揺るがした捜査のきっかけは、1人の「教授」の執念だった 自民党の派閥裏金事件 「政治とカネ」告発し続ける原点に特攻隊員の悲劇

    47NEWS(よんななニュース)
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    spacefrontier 2012/01/24
    おー。AFPの記事では、黄斑変性症の患者2人でかなり改善されたらしい。一人は腕の動きがわかる程度→針に糸を通せる程度に劇的に回復したそうだ。
  • スプレーひと吹きでがん発見試薬開発 1ミリ以下でも、取り残し防止 - MSN産経ニュース

    がんと疑われる場所に少量のスプレーをするだけで、数十秒から数分でがん細胞が肉眼でも分かるほど明るく光り出す試薬を、東京大の浦野泰照教授と米国立衛生研究所の小林久隆主任研究員らが開発、23日の米科学誌サイエンス・トランスレーショナルメディシンに発表した。 1ミリ以下のがんを見つけることも可能。手術の現場で使うことで、小さながんの見落としや取り残しを防ぎ、再発のリスク減に役立ちそうだ。 浦野教授らは、細胞の表面にある酵素が細胞周辺の物質からグルタミン酸を切り離すはさみのような役割をしており、多くのがん細胞で特に活発に働いていることに着目した。 普段は無色だが、くっついているグルタミン酸が切り離されると緑色に光る分子を人工的に作製。これを人間の卵巣がん細胞を植え付けたマウスの腹腔にスプレーすると、がん細胞はこの分子から次々とグルタミン酸を切り離し、光る分子を取り込んだ。がん細胞は正常な細胞より2

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    spacefrontier 2011/11/24
    ほほー。手術の安全性の向上につながるといいな。
  • 脳波でロボット動く…ALS患者支援に道 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    運動まひのある患者の脳表面の脳波から運動の意図を読み取り、ロボットの手や腕を動かすことに、大阪大学の吉峰俊樹教授(脳神経外科)などのチームが世界で初めて成功した。 筋肉を動かすことのできない筋萎縮性側索硬化症(ALS)の患者の運動や意思伝達を手助けする装置の開発につながると期待される。米国の神経科学専門誌に3日発表する。 研究チームは、難治性てんかんなどの治療のため、脳表面に電極を置く手術を受けた13~66歳の12人の患者の承諾を得て、手を握ったり、肘を曲げたりする時の脳波を計測。運動の開始時に、脳中央部にある中心溝内の脳波の高周波成分が増加し、そのパターンが運動の種類によって異なることを発見した。患者ごとに脳波の特徴的なパターンをコンピューターに記憶、学習させることで、患者の運動を60~90%の精度で推定することができた。神経を損傷して腕が5年間動かせなかった患者でも、運動をイメージする

    spacefrontier
    spacefrontier 2011/11/03
    ほほー。筋電義手ではなく脳波で動かす義手か。 / 訓練次第で3本目の腕なども動かせるのかな?
  • iPS技術で遺伝子修復、正常な臓器の細胞に : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    遺伝子に異常がある患者の細胞から、様々な組織や臓器の細胞に変化できるiPS細胞(新型万能細胞)を作り、遺伝子治療をした上で正常な臓器の細胞に変えることに、英ウェルカムトラストサンガー研究所の遊佐宏介研究員らが成功した。 遺伝子が原因の病気の治療に役立つと期待される。13日付の英科学誌ネイチャーに発表する。 研究チームは、「α(アルファ)1アンチトリプシン」という酵素が肝臓で正常に作れず、肝臓や肺の病気を引き起こす患者に着目。患者の皮膚の細胞からiPS細胞を作製し、遺伝子治療で酵素の遺伝子を正常なものに取り換えた。このiPS細胞から作った肝臓の細胞は、正常な酵素を作り、マウスの肝臓に移植すると正常に機能した。

    spacefrontier
    spacefrontier 2011/10/14
    素晴らしい成果。将来は様々な先天的異常が治せるようになるかも。
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