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ネタと鉄道に関するspoichiのブックマーク (2)

  • みなとみらい線で相次ぐ「あえて反対方面に乗ってから、折り返し駅で着座する」不正乗車 対策として増運賃を請求

    横浜高速鉄道が、みなとみらい線での不正乗車対策に乗り出すことを発表しました。購入した乗車券では利用できない反対方面の車両に乗り、折り返し駅で着座してから目的の駅に向かう人が後を絶たないとのこと。 直通で東京都、埼玉県まで行けるみなとみらい線(Webサイトより) みなとみらい線は神奈川県内の路線で、元町・中華街駅‐横浜駅間を走行。横浜駅以降は東急東横線との直通運転になっており、都内の渋谷駅まで行くことができます。また、副都心線をはじめとした路線とも直通で、東新宿や池袋駅などに出ることも可能。 不正乗車は、みなとみらい線から横浜方面に向かう際に、あえて反対方向(元町・中華街方面)の車両に乗るというもの。もちろん、移動時間は余計にかかりますが、折り返し駅で着座してから東京都、埼玉県に行くことができ、必要な乗車券を持たずに行う人が多いのだそうです。横浜高速鉄道は、この防止策として不正な折り返し乗車

    みなとみらい線で相次ぐ「あえて反対方面に乗ってから、折り返し駅で着座する」不正乗車 対策として増運賃を請求
    spoichi
    spoichi 2017/05/17
    昔車庫から出てきた電車に乗ってる爺さんいたなあ。
  • 西武鉄道に「今まで見たことのない」新型特急が登場へ 建築家デザイン、18年度運行開始

    西武鉄道は3月14日、25年ぶりとなる新型特急列車を新造し、2018年度から運行すると発表した。デザインは世界的な建築家の妹島和世氏が手がけ、「風景に溶け込むようなやわらかいデザイン」を目指すという。 西武の新型特急車両は、現在運行している「ニューレッドアロー」10000系が登場した1993年以来。8両×7編成・合計56両の導入を計画し、製作は日立製作所が担当する。 デザインコンセプトと、外観・内観デザインは妹島氏が担当する。公開されたイメージイラストは未来的で斬新だが、空と大地を反映し、車両が青と緑に染まっている。 デザインに当たっては、西武の若手チームが打ち出した「今までに見たことのない新しい特急車両」という方向性に基づき、「秩父の山の中や都心の街の中と、いろいろな風景の中を走る特急が、やわらかくその風景と共にあるようになれたら良いなと思いました」と妹島氏は説明している。 同社は「乗車

    西武鉄道に「今まで見たことのない」新型特急が登場へ 建築家デザイン、18年度運行開始
    spoichi
    spoichi 2016/03/15
    虫の死骸がいっぱい貼り付きそう…
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