kakinuma yosioステーキ爺 @chinnsan 驚いた!1万円のステーキをご馳走になるより、現金三千円を貰いたい若者が多い事実。我々ジジイと話しが合わない筈だ。食に興味が無い?不幸だろ!結婚もせず、馴染みの薄い異性とのSEX。淋しい部屋か。イヤイヤ生きてる若者が多くなった気はしていた。我々は家族で食ったり食わせたりに熱中した。 2014-12-22 10:16:18
来年4月の開学を目指していた秋田公立美術大学(秋田市)など3大学について、田中真紀子文部科学大臣が新設を不認可とした問題は、事件勃発から4日を経て、一転、既定の方針通り認可することで落着しようとしている。 当初「田中文科相不認可問題」というタグでまとめられていたこの話題は、いつしか、「真紀子大臣不認可騒動」という感じの微妙におちゃらけたタイトルに差し替えられ、紙面での扱いも、政治面から社会面に移った。3日目からはスポーツ新聞に下げ渡された。現在は、最終段階としてワイドショーの画面上で処理されている。なんというのか、ライオンの食べ残しをハイエナがつつき回し、そのまた残骸にハゲタカが群がっている図に似ている。 ってことになると、それをまたひっくり返している当欄は何なのかという自問がこみあげて来るわけなのだが、深く考えるのはよそう。ニュースにも食物連鎖がある。わたくしどもは清掃業を営んでいる。世
ご無沙汰しております。世代的に「新人類」と呼ばれたシートンです。相変わらず、貧乏ヒマ無し。ブログの更新もすっかり滞ってますし、コメントへの返事も差し上げてなくてすいません。 ちょっと読んでて激怒した記事がありましたので取り上げます。 日経産業新聞の特集記事なのですが、そのあんまりな内容をごらんください。 新人研修は自衛隊入隊 自衛隊の体験入隊が企業の間で注目を集めている。いわゆる「ゆとり世代」に当たる新人を即戦力として鍛えたいと考える企業が増えていることが背景にある。今の若いビジネスパーソンに求められている資質やスキルは何なのか。どうしたら身に付けられるのか。自衛隊の入隊研修を実施する企業を取材して探ってみた。 陸上自衛隊・朝霞駐屯地(東京・練馬など)。4月18日午前、三菱マテリアル子会社でエンジニアリング業務などを手掛ける三菱マテリアルテクノ(東京・千代田)に入社したての23人が、迷彩色
石油開発・元売り大手のAOCホールディングスは31日、傘下の富士石油の社外取締役に、東京電力の清水正孝・前社長を迎える6月25日付の人事を発表した。 清水氏は福島第一原子力発電所事故当時の東電の社長で、昨年6月に責任を取って辞任した。東電はAOCに8・7%を出資する筆頭株主だが、いったん引責した清水氏を起用する人事に批判が出る可能性もある。 東電によると、就任はAOCの要請によるもので、清水氏は月20万円の報酬を受け取る。AOCは「清水氏のエネルギー業界への知見を経営に生かすため」と説明している。清水氏は昨年6月から今年3月まで、無給で東電の顧問を勤めていた。 富士石油は同時に、東電の荒井隆男常務を常勤監査役に迎える。同じAOC傘下のアラビア石油も6月26日付で東電の武井優副社長を社外監査役に起用する。
webを見ても新聞読んでも雑誌見ても。 成人式にかこつけて、若者を叱咤激励してるつもりの文面が踊っていて本当にゲンナリする。 これ書いてるのだれ?30歳?40歳?50歳? 逃げ切ったつもりでいるんじゃねーよ。 お前らは当事者だよ。 今の若者がツライのはとりもなおさず上の世代の所為だろうがよ。 ぶっちゃけて言えば俺らの所為でしょ。そしてお前らの所為だ。 若者に頑張れつー前に自分が頑張れ。 しっかり稼いで若い層に投資しろ。もしくは席を明け渡せ。自分の子供でもいいし、部下でもいい。赤の他人でもいい。 若者が思うように動かないからって移民だなんだ言ってんじゃないよ。もっと思うように動かないぜ。 今の年寄りは若者に敬意を払われるようなことやってきたか? 次の世代が食っていくための教育を用意しろ。 政治的活動は、自分よりも次の世代の事を考えて行動しろ。 今のツケを未来に回すな。 自分たちが十分甘い汁を
商社Aさん(42)「最近の若者は覇気も根性もない」 竹原「エラそうに言うなや」 1 :名無しさん@涙目です。(愛知県):2011/09/05(月) 18:15:29.48 ID:BiOLgORe0 ?PLT 最近の若者は、覇気も根性もない。竹原さん、一喝してやってください。 商社 Aさん(42歳) ここ最近、入社してくる若手社員の覇気や根性のなさには呆れるばかりです。社会を知らない人間に、仕事社会での常識や教養、礼節を厳しく叩き込んでいるのですが、みんなやる気を持ちません。私が若手社員だった頃は、仕事を早く覚えたいの一心でした。 呼ばれれば大声で返事をし、先輩からの下働き仕事は喜んで引き受け、怒鳴られれば 必死に頭を下げ、接待や親睦会などの酒席となれば、積極的にパシリとなり、 先方がその気なら朝までお供したものです。その結果、たくさんのことを成し遂げて こられたと考えています。 今の若手は
バブル世代の女性「今の男は『アッシー君』や『メッシー君』と言われても彼女をつくろうとする貪欲さがない」 1 名前:名無しさん@涙目です。(西日本):2011/03/06(日) 13:41:00.29 ID:teDK9O4TP ?PLT 若者の八割近くは交際相手がいない−。今年の新成人を対象にしたアンケートでこんな結果が出た。若者の草食化はそこまで進んでいるのか。識者に語ってもらった。 結婚情報サービス会社オーネットが新成人を対象に毎年実施しているアンケートで、 今年の新成人の77%が「交際相手がいない」と答えた。一九九六年の第一回調査は50%で、年々増加傾向という。 十五年間で「恋人いない派」が27ポイントも増えた。 (中略) 若者の恋愛意識に詳しいマーケティングライターの牛窪恵さん(43)は、最近の傾向を 「不況もあって恋は二の次、三の次。恋愛に幻想が持てなくなっている」と分析。 牛窪さ
「若者のクルマ離れ」が叫ばれて久しいが、自動車評論家の徳大寺有恒(71)にはクルマ離れを止める秘策があるという。氏のアイデアを聞いてみよう。 * * * 若い人の“クルマ離れ”が世間の耳目を集めるようになって久しい。日本の若者がクルマに乗らなければ、日本の自動車産業に未来はない。ところが、由々しき問題にもかかわらず、日本の自動車メーカーは気が抜けるほど危機感がない。海外で売ることばかりに目が向き、日本市場など歯にもかけていないかのようだ。 若者たちがクルマに目を向けないのは、メーカー各社が彼らを振り向かせるに足る魅力あるクルマを開発してこなかったからだ。「都心からはちょっと遠いけど、環八辺りのマンションに住んでもいいから乗ってみたい」と思わせるようなクルマを造らない限り、日本の自動車産業は間違いなくジリ貧になるだろう。 現在、日本の自動車メーカーは商業車専門メーカーを除くと8社もある。この
池田信夫blog - 最悪の時はこれからだ http://ikedanobuo.livedoor.biz/archives/51470391.html <来週の週刊ダイヤモンドの特集は「解雇解禁」。といっても解雇が解禁されたわけではなく、解雇規制を解禁せよというキャンペーンだ。内容は、当ブログでも論じてきたように、中高年のノンワーキングリッチを過剰保護する解雇規制(および司法判断)が若年失業率を高め、世代間の不公平を拡大しているという話である>。 これは画期的な特集だろう。城繁幸氏もこのダイヤモンドの特集に言及し、<メディアでこの主張をすることは、既にタブーではなくなった>と書いているが、たしかにそう思う。 私もこのブログで解雇規制についてしばしば書いてきたが、書くたびにいつも反発が起きることは変わらないものの、特にこの1年くらいで理解がひろがってきたという実感がある。こういう「タブー」的
「35歳世代」が揺れている、という。雇用、結婚、出産とただでさえ30代半ばが抱える悩みは多い。そこに加えてこの不況と先の見えない政治状況……。現代の「35歳問題」を探ってみた。【江畑佳明】 しとしとと降る雨が、街灯に照らし出されて光っていた。東京・半蔵門のビジネス街の喫茶店で、都内在住の大木剛さん(35)=仮名=に会った。 「君との雇用契約はもう更新しない」。先月、突然告げられた。しばらくぼうぜんとして、ようやく解雇だと分かった。「なぜ自分が?」。理由は「勤務態度が悪いから」。全く思い当たらない。 大木さんは、パソコンの回収・中古販売の会社で約10年間、契約社員として働いていた。交通費込みで月給は手取り16万4000円。時給制でボーナスはない。退職金は出ず、貯金残高は約12万円。 「35歳は、転職や新規の就職口が減るちょうど境目。これから職業訓練校に通ってソフト開発の技術を身につけるつもり
【社会】名無しの世代ですら、社⇄会を信頼していないという(今更過ぎる)話 2010年4月9日 2021年8月24日 2020年以前の記事 ※今回はちっともハートフルじゃない、クールな話です。そしてお金が絡まるウエットな話でもあります。ちょっと読んでみてダメそうだったらページを閉じてね。 あーもう、夜中にこんなもの読むんじゃなかった。目が冴えて仕方ない。 消費しない20代が日本を滅ぼす!? 若者はサクセスストーリーを経験して積極的になれ! というわけで、今回はもう何度も再生産されすぎて反吐が出るほど見飽きた「若者はもっと夢を見ろ=金使え」言説について、もにょもにょと青臭い怒りをぶつけてみる。Twitterでは割とストレートに語っているけれど、たまにはブログでも素直に、ね。 いろんな世代の呼ばれ方があります。団塊世代、団塊ジュニア、ロスジェネ(氷河期世代)、ゆとり。 ちょうど、このロスジェネと
少し前だが、理系就職希望先リストに入ってそうな企業の人事のおっさんが小政党のパーティーにていまどきの学生話を披露。「積み上げてきた自分などないのは分かってるのに、自分探ししたりするのは辛そうですね」と他人事で、一足先に始まる就職戦線で有力大学の看板を背負って自信満々にやってくる学生を面接で崩すのが好きなんだとか。 いやそれ明らかに職業病だと思うし、学生と同列以下の精神性なんじゃないかと思った。 百歩譲っても人事マンであって、ビジネスマンじゃないよなあ。まあ、話は面白かったんだけど。
...いや、タイトルは別に私の言葉ではありません。相手に言われた言葉です。年末に結構ひどい目にあったというのに(LS-GLはもうこりごり参照)、バレンタインデーが近くなってちょっと鬱気味だというのに(笑)。またかよ、と言われそうな話です。 一応実話ですが、問題あるといけないので架空の話ってことにしといてください。社名も出しません。 どんな話かというと... とある倉庫会社のシステムが老朽化し、サーバーマシンが異音と共に停止しました。 そりゃもうかなりいい音を立てて停止。ビープ音がけたたましく鳴り響き、クライアントからアクセスは不能。まぁ、ご臨終なわけです。ハードウェアにはすべからく寿命があるので、これは仕方ない。通常であればデータをバックアップし、ハードを入れ替えればいいのですが... このサーバー、半端なく古い。日立の古いサーバーPCで、OSはWindowsNT4.0。...わらっちゃい
ゆとり世代の次は「さとり世代」?――ネット発の新語「さとり世代」が話題になっている。 発端は「WEB本の通信社」(本の雑誌社と博報堂が運営)に載った、書籍「欲しがらない若者たち」(山岡拓 著)をベースに書かれた記事についての2ちゃんねるのスレッドだ。 記事では、「車に乗らない。ブランド服も欲しくない。スポーツをしない。酒を飲まない。旅行をしない。恋愛に淡泊。貯金だけが増えていく」「現代の若者が目指すのは、実にまったりとした、穏やかな暮らしである」など若者の消費傾向を紹介。これが日本経済にとってプラスかマイナスかを問いかける内容になっている。 記事を取り上げた2ちゃんねるのスレッドでは「物心付いたころから不景気だった」「欲しがらないのではなく、お金がなくて買えないだけ」「以前より消費者が賢くなったのでは」などさまざまな感想や意見に混じり、「さとり世代」という書き込みが登場、「名言」と注目を浴
「35歳の年収は、10年前より200万円下がった」。2009年12月に発売された書籍『"35歳" を救え』(阪急コミュニケーションズ刊)が示した「現実」だ。低い年収で結婚をためらう男性、住宅ローンが支払えなくなり生活破綻する家庭。大学卒業時に直面した「就職氷河期」以来、団塊ジュニアは苦難の人生が続いている。 「年収210万 35歳 今は老後が不安でしかたない…」 「年240かな。もちろん嫁も子供も彼女も無し。来年35歳」 「社内SE 年収300万 独身 労働時間が長すぎて『生きる』時間がない」 インターネット掲示板「2ちゃんねる」には、「35歳・年収300万以下」のユーザーによる嘆きのコメントが並ぶ。「団塊ジュニア」と呼ばれる35歳の人口は、およそ200万人。 「手取り20万で結婚していいのか」 『"35歳" を救え』にも掲載されている、総務省などの調査を基にした統計によると、30~34歳
ここ数日、暗い見通しのエントリばかり書いていて、これじゃあ読者の皆さんに「ちきりんは日本の将来に悲観的らしい」と誤解されると困るので、書いておくです。 結論 = ちきりんは日本の将来に楽観的です。 なんで日本の未来が明るいと思うか。 理由その1:日本には“ユニークバリュー”があるですよ。 ちきりんは個人的な趣味嗜好の問題として、この“あり得ないほど住みやすい日本”が大好きなんですが (→ 日本大好きなんで) 個人の好みの話はとりあえずおいといても、 日本てのはすごく“価値がある”国なんです。なぜなら、この国はいろんな面で“とても特殊”だからです。 ビジネスをやっている人ならわかると思いますが、価値の源泉は“他と違う”ということにあるんです。 “他と違うこと”を、マーケティング用語では“差別化要因”とか“ユニークバリュー”と言います。“他と同じ”で“あんなのどこにでもあるよね”では、全然だめ
戦う国の首都、東京 公務で久し振りに上京したが、ブラブラしている人間の多いのには驚き入った。……倅に連れられて喫茶店に行ったが、二十台の若い者が、同年配の者は手に銃を、ハンマーを、鍬を把っているのに、頭をトンボのようにテカテカさせて、平然としてコーヒーを運んでいる様にはまったく腹が立った。わしの見方は、皮相的かも知れないが、決戦下の首都東京が、こんな有様では困ったものだ。七百万市民の猛省を切望する。(老村長) (『週報』昭和18年1月13日号 「通風塔」コーナーへの投書) トンボはそんなに頭がテカテカしてる昆虫であろうか? というところが個人的には気になるが、そんなくだらないことはさておき、この「老村長」氏の憤激は、古代から人類の習慣として根付いてきた「最近の若いモンは……」的愚痴、都市に収奪される地方人の怒り、そして「決戦下なのにたるんどる」的銃後引き締めヒステリーの見事な三重奏であろう
1968年頃、日本は、今より、圧倒的に,貧乏だった訳よ。せっせと働いたんだから,もっとカッコイイ国になって欲しかった!多分、私達の間違いだった。若い人たちは、もっと怒っていいよ‼ 加藤登紀子 on Twitter: "1968年頃、日本は、今より、圧倒的に,貧乏だった訳よ。せっせと働いたんだから,もっとカッコイイ国になって欲しかった!多分、私達の間違いだった。若い人たちは、もっと怒っていいよ‼" つーのはあくまで加藤登紀子が同世代に向けて発信してるメッセージだろ。 http://b.hatena.ne.jp/entry/twitter.com/TokikoKato/status/5532839734 みたいに、これを若い世代が真に受けて尻馬に乗るのはちょっと違うと思うぞ。 就職氷河期に社会に出た1972年生まれから1982年生まれあたりの世代のことを、失われた世代ロストジェネレーションと呼
ロストジェネレーションとは、「失われた世代」のことをいう。 バブル崩壊後の「失われた10年」に社会に出た、1972年から82年に生まれた世代のことだ。 07年に出版された『ロストジェネレーション─さまよう2000万人』では「彼ら、彼女らは、日本人がもっとも豊かな時代に生まれたと言ってもいいだろう。だが、高校や大学を卒業して社会に出たとき、戦後最長の経済停滞期にあたったのがこの世代の『不幸』だった」と記されている。 確かに子どもの頃は「未来は明るい」ことを漠然と信じていた。経済成長がこのまま続き、いい成績をとり、いい高校を出て、いい大学を出て、いい会社に就職という神話は唯一絶対といっていいほどの力を持っていた。そのために数の多い団塊ジュニア間の受験戦争は過酷を極めた。「努力をすればしただけ報われる」の言葉には信憑性があったからだ。しかし、それは景気が良かったからこそのものであり、ようやく社会
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