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ネタと銃に関するspoichiのブックマーク (3)

  • なぜ作った マグロと電動ガンを組み合わせた「マグロック」が一周回って天才の発想

    マグロの形をしたユニークな電動ガンがTwittterで話題となっています。発端となったのは3月9日、ミリタリーショップ「DRESS&GUN」の店長さん(@dressandgun) が投稿した写真。とあるイベントで出会ったそうで、興奮気味に「凄い物を発見してしまいました」とツイートしたところ、6000回以上リツイートされるなど大人気となりました。 打ち上げられたマグロガン 問題の銃は、トリガー周辺を除くほぼすべての部分をマグロ型ボディーでカバー。日人にとってなじみ深いマグロのフォルムを完全再現しています。 死んだ魚の眼 マグロの種類はその模様から判断するに、刺身や寿司などの材料に広く利用されている高級魚「ミナミマグロ」かと思われます。口にルアーのようなものが刺さっていることから、おそらく一釣りで捕獲されたのでしょう。 背びれがちょっぴり痛そう 製作者はわさび(@03bitch_yumyu

    なぜ作った マグロと電動ガンを組み合わせた「マグロック」が一周回って天才の発想
    spoichi
    spoichi 2017/03/12
    マグロ?ああマルイのグロック…じゃない?
  • 海外の銃器愛好家コミュニティの定番ジョーク「提灯鉄砲レビュー記事の書き方」

    世の中には「ステマ」「提灯記事」が溢れていて、レビューの内容よりもその書かれ方によって「炎上」するケースもよく見かけます。海外の銃器愛好家の間では「雑誌のレビューは基的にステマ」という認識になっていて、その「手口」がジョークとしてまとめられ、ことあるごとに笑いの種になっています。 この「How gun magazines write articles…(銃器雑誌の記事の書き方)」のオリジナルはSF作家のL・スプレイグ・ディ・キャンプが筆名のライマン・ライアン名義で書いたもの……と言われていますが定かではありません。キャンプは2000年に死亡しており、使用されている語と書かれたであろう年代がマッチしないように思います。 ともあれ「提灯鉄砲レビューあるある」満載な内容は銃器愛好家に愛されており、どうしようもない鉄砲と提灯記事が現れる度にネット掲示板にコピー&ペーストされるミームとして定着して

    海外の銃器愛好家コミュニティの定番ジョーク「提灯鉄砲レビュー記事の書き方」
    spoichi
    spoichi 2014/11/30
    国内雑誌のトイガン新製品レポでも「外観はさほどチープではない」「思い切った機構」「リコイルはそれほど弱くない」とか、普段7m位でやる実射が3mになってたりとか、「お察しください」的な作法があるよね。
  • 空に向かってド派手に祝砲を撃つ...あれが実は超危険な自殺行為だって知ってた?

    空に向かってド派手に祝砲を撃つ...あれが実は超危険な自殺行為だって知ってた?2011.08.29 22:009,148 まぁ、日は銃社会じゃないから無縁の話かもしれませんが...。 ここ最近ではリビアからの映像でよく映っている、兵士たちが銃を空に向けて撃ち、祝砲をあげるあのお馴染みのシーン、実は非常に危険な行為だってご存知でしたか? だって、いくら上空に向かって撃ってるのでだれも直接は狙われてないとはいえ、やっぱり放たれた銃弾はいつかは落ちてくるわけでしょう? じゃぁ、もしたまたまその場に居合わせて落ちてきた銃弾が当たるとどれほど危険なんでしょう? いやいや、当はもうとっても危険極まりないんですよ。ドキューンと空高くまで上がった銃弾は、弧を描いてから再び地上へと落下してきますけど、その落下速度は30口径の銃弾だと時速200マイル(約320km)に、50口径の銃弾だと時速330マイル(

    空に向かってド派手に祝砲を撃つ...あれが実は超危険な自殺行為だって知ってた?
    spoichi
    spoichi 2011/08/30
    その前に子供が当然のように実銃持ってるのはどうなのかと。
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