科学に関するstrawberryhunterのブックマーク (552)

  • カタツムリに「世界最小のコンピュータ」を背負わせ、ナゾだった天敵回避法を解明 - ナゾロジー

    南太平洋に浮かぶソシエテ諸島(Society Islands)にはかつて、60種を超えるカタツムリが生息していました。 ところが1970年代に、ある事情から外来の肉カタツムリを持ち込んだことで大半が全滅。 そのわずかな生き残りの中に、シロポリネシアマイマイ(Partula hyalina)という種がいます。 「1円玉ほどしかない種がなぜ生き残れたのか」、専門家にとって長年の謎となっていました。 しかし今回、ミシガン大学(University of Michigan)の最新研究により、ついにその謎が解明されたのです。 その方法は、カタツムリたちに世界最小のコンピュータを背負わせることでした。 この奇抜な調査法は、何を明らかにしてくれたのでしょうか。 研究は、6月15日付けで『Communications Biology』に掲載されています。 Solving a Mass Extincti

    カタツムリに「世界最小のコンピュータ」を背負わせ、ナゾだった天敵回避法を解明 - ナゾロジー
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    strawberryhunter 2021/06/17
    その生態を聞くと殻の色も納得がいく。
  • 女王亡き後の群れのゆくえ

    2021年5月下旬、現在展示している群れのハキリアリの女王が死亡しました。昆虫園におけるハキリアリの飼育は20年近く続いていますが、過去飼育していた群れの女王はおおむね5年以内で死亡しています。この群れは2014年に来園したので(お知らせ)、女王は少なくとも6年半以上は生きたことになります。昆虫園としてはもっとも長く生きた女王(※末尾「関連記事」参照)ですが、まだ群れに勢いがあり女王も若かったころを知るものとしては、やはり死亡してしまうのはさびしいものです。 女王がいなくなり、群れもいっしょに消滅してしまったのかというとまったくそんなことはなく、多数の働きアリたちが、現在も展示ケースの中で菌園とともに生き続けています。新たな若い群れもバックヤードで待機していますが、もうしばらくはこの群れの展示を継続していく予定です。 さて、なぜ群れがまだ続いているのかと疑問に感じる方もいるかもしれませんが

    女王亡き後の群れのゆくえ
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    strawberryhunter 2021/06/14
    詳しく知りたい。
  • 宇宙ゴミが国際宇宙ステーションのロボットアームに衝突

    <増加するいっぽうのスペースデブリ。国際宇宙ステーション(ISS)に搭載されているロボットアームにスペースデブリが衝突した痕跡が見つかった> 1957年に世界初の人工衛星「スプートニク1号」が打ち上げられて以降、これまでに約1万1670個の衛星が地球周回軌道に送り込まれ、特定のミッションを行うことなく軌道を浮遊する「スペースデブリ(宇宙ゴミ)」が増加している。 欧州宇宙機関(ESA)によると、2021年5月20日時点で、その数は10センチ以上のものが3万4000個、1センチから10センチまでのものが90万個、1ミリから1センチまでが1億2800万個と推定され、その総質量は9400トンを超えている。 ISSのロボットアームに衝突した痕跡が見つかった カナダ宇宙庁(CSA)は5月28日、「12日の定期検査の際、国際宇宙ステーション(ISS)に搭載されている『カナダアーム2』でスペースデブリが衝

    宇宙ゴミが国際宇宙ステーションのロボットアームに衝突
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    strawberryhunter 2021/06/02
    船外活動をしていると、こういうのが飛んでくるんだろ。確率は低いけど、絶対に死ぬ。恐ろしすぎる。
  • 「謎の脳疾患」患者が続々と 致死性が高く、原因不明で治療法もみつからず(クーリエ・ジャポン) - Yahoo!ニュース

    カナダ南東部で、未知の脳疾患患者が次々に確認されている。致死性の高いクロイツフェルト・ヤコブ病と症状が似て、記憶喪失、視覚障害、痙攣などの症状がみられるが、原因も治療法も明らかになっていない。早い進行に、患者は大きな不安を抱えている。 【画像】謎の脳疾患の患者は集中して確認されている場所 半島で発生する致死性脳疾患米紙「ワシントン・ポスト」によると、カナダ南東部のニューブランズウィック州では、未解明の脳疾患に48人が罹患し、うち6人が死亡した。感染したのは、18歳から85歳までの幅広い年齢層の人々で、多くが2018年以降にその症状を確認されている。人口80万人に満たない同州のアケイディア半島に患者は集中している。 この脳疾患の症状は、不安や抑うつ、筋肉の痛みや痙攣などから始まる。睡眠障害や視覚障害も発症し、脳は萎縮する。目のかすみ、記憶障害、歯ぎしり、抜け毛、平衡感覚の喪失などを経験する患

    「謎の脳疾患」患者が続々と 致死性が高く、原因不明で治療法もみつからず(クーリエ・ジャポン) - Yahoo!ニュース
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    strawberryhunter 2021/05/29
    BSEのプリオンの場合、通常の料理程度の過熱では失活しない。一度体内に入ると数年から10年以上かけて疾患が進行する。プリオン病なら家庭での予防は非現実的。その地域から離れるか、地産の食品は避ける他ない。
  • カブトムシの常識、埼玉の小6が覆す 世界的雑誌に論文:朝日新聞デジタル

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    カブトムシの常識、埼玉の小6が覆す 世界的雑誌に論文:朝日新聞デジタル
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    strawberryhunter 2021/05/24
    素晴らしい。
  • たった1回の投与で回復…東北大が発表した「ミューズ細胞」脳梗塞患者への驚くべき可能性 | 文春オンライン

    冨永悌二・東北大学病院長は記者会見で、興奮を込めて語った。冨永氏が喜びを隠さないのは、「いったん脳梗塞になって障害が残ると、患者さんはそれをハンディキャップとして生涯背負う方が非常に多い」というのが医療の常識だったからだ。 誰もが持つ“幹細胞の一種”を製剤化 ミューズ細胞とは、さまざまな細胞に分化する幹細胞の一種だ。誰の体にも存在している自然の細胞で、出澤真理・東北大学大学院教授が2007年に発見した。臓器などの細胞に何らかの異変が起こるとシグナルをキャッチして患部に自ずと集まり、修復する性質がある。しかし、脳梗塞のような重大な疾患になると、体内にあるミューズ細胞だけでは修復が間に合わなくなる。そこで培養で増やしたミューズ細胞を投与して補充しようというのが、ミューズ細胞製剤「CL2020」による治療だ。 製剤化に取り組むのは三菱ケミカルホールディングス子会社の生命科学インスティテュート(L

    たった1回の投与で回復…東北大が発表した「ミューズ細胞」脳梗塞患者への驚くべき可能性 | 文春オンライン
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    strawberryhunter 2021/05/23
    1回投与するのにいくらかかるのか気になる。
  • 「世界トップレベルのワクチン研究開発拠点へ」政府提言案判明 | NHKニュース

    欧米に後れをとっていると指摘されているワクチンの開発や生産体制の強化に向けて、政府が検討している提言案が判明し、今後必要な政策として、世界トップレベルの研究開発拠点の形成や、新薬開発のための試験=治験の環境の整備を打ち出しています。 政府は、新型コロナウイルスのワクチン開発で欧米に後れをとっていると指摘されていることを踏まえ、新型コロナウイルスだけでなく国内でのワクチンの開発や生産体制を強化するため検討を進めていて、その提言案が判明しました。 提言案では、はじめに「ワクチンを国内で開発・生産出来る力を持つことは、国民の健康保持への寄与はもとより、外交や安全保障の観点からも極めて重要だ」としています。 また、国産ワクチンの開発が後れをとった理由として、研究機関の機能と人材の不足や研究費の配分の不足、それに開発・生産を担う国内産業のぜい弱性などをあげています。 そのうえで、国産ワクチンの開発・

    「世界トップレベルのワクチン研究開発拠点へ」政府提言案判明 | NHKニュース
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    strawberryhunter 2021/05/19
    1年前にやろうとしたとしても、急にこんなことして意味あるかな。
  • 野口さん搭乗の民間宇宙船 半年ぶり地球帰還 クルー全員が無事 | NHKニュース

    国際宇宙ステーションに滞在していた日人宇宙飛行士の野口聡一さんら4人の飛行士が乗った民間宇宙船の1号機は、日時間の2日午後4時前にアメリカ・フロリダ州の沖合に着水し、およそ半年ぶりに地球に帰還しました。 国際宇宙ステーションに去年11月から滞在していた日人宇宙飛行士の野口聡一さんら4人の飛行士は、地球に帰還するためにアメリカの民間宇宙船、「クルードラゴン」の1号機に乗り込んで国際宇宙ステーションを離れ、午後3時40分すぎに大気圏に突入しました。 そして、宇宙船はパラシュートを開いて降下し、午後3時57分ごろに、アメリカ・フロリダ州の沖合のメキシコ湾に着水し、およそ半年ぶりに地球に帰還しました。 宇宙船はこの後、専用の船に回収されることになっています。 帰還した宇宙船は、打ち上げに使用したあと、宇宙ステーションにおよそ半年間とどまっていた1号機で、民間としては世界で初めて運用段階に入っ

    野口さん搭乗の民間宇宙船 半年ぶり地球帰還 クルー全員が無事 | NHKニュース
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    strawberryhunter 2021/05/03
    もちろん成功を信じていた。良かった。
  • レーザー照射で1時間10万本の雑草を破壊する自律型農業ロボット「The Autonomous Weeder」

    農作物を育てるにあたって大きな課題が「雑草除去にかかるコスト」です。雑草は農作物から栄養を奪ったり、害虫のリスクを増加させたりする可能性があるため取り除かなければなりませんが、化学的な除草剤は農作物にダメージを与えることもあります。そこで、AIによって雑草をピンポイントで識別して炭酸ガスレーザーを照射することで土や農作物のダメージ与えず、自律的に除草作業を行ってくれるロボット「The Autonomous Weeder」が開発されました。 Carbon Robotics Disrupts Farming Industry with Autonomous Weeders | Business Wire https://www.businesswire.com/news/home/20210413005415/en/Carbon-Robotics-Disrupts-Farming-Indust

    レーザー照射で1時間10万本の雑草を破壊する自律型農業ロボット「The Autonomous Weeder」
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    strawberryhunter 2021/04/27
    これは素晴らしい。近いうちに一部の害虫も焼けるようになるのではないか。
  • 二酸化炭素を高速処理する装置 東芝が開発 年間1トン変換可能 | 環境 | NHKニュース

    二酸化炭素を化学品の原料などに変換する新しい装置が開発されました。これまでより処理速度が大幅に向上したのが特徴で、今後、装置を大型化すれば工場などでの排出削減に活用できると期待されています。 大手電機メーカーの東芝が新たに開発した装置は、二酸化炭素を電気を使って一酸化炭素などに変換します。 セルと呼ばれる部分を何層にも重ねて、二酸化炭素を化学反応させる面積を大幅に増やすことなどによって、従来のものと比べ処理速度が60倍に向上したとしています。 会社では処理速度は世界で最も速いとしていて、開発した装置で年間1トンの二酸化炭素を処理できるということです。 変換された一酸化炭素は航空機の燃料や化学品の原料として利用することができ、今後、装置の大型化を進めれば工場などでの排出削減につながると期待されています。 東芝の北川良太上席研究員は「カーボンニュートラルの実現へ今後、欠かせない技術だ。再生可能

    二酸化炭素を高速処理する装置 東芝が開発 年間1トン変換可能 | 環境 | NHKニュース
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    strawberryhunter 2021/03/22
    「一酸化炭素は航空機の燃料や化学品の原料として利用することができ」燃料になるのか。知らなかった。
  • NASAの最新火星探査機が、1998年のiMac G3と同じCPUを搭載する理由 - iPhone Mania

    先日、無事に着陸したことがニュースとなった米航空宇宙局(NASA)の火星ローバーPerseverance(パーサヴィアランス)のメインCPU には、1998年のiMac G3と同じPowerPC 750が採用されています。 23年前に発売されたiMac G3と同じCPUを搭載 火星のサンプルを地球に持ち帰るというミッションを背負った、パーサヴィアランスは先日、無事に火星に着陸しました。 科学技術メディアNewScientistによると、パーサヴィアランスには半透明なボディが印象的なiMac G3と同じCPUが採用されています。 なお、2011年に打ち上げられたキュリオシティにも同じCPUが採用されているそうです。 採用の理由は過酷な環境に耐える信頼性 最新鋭の火星探査ローバーに20年以上前のPowerPC 750が採用された理由は、過酷な環境でも動作する信頼性です。 火星探査機に搭載される

    NASAの最新火星探査機が、1998年のiMac G3と同じCPUを搭載する理由 - iPhone Mania
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    strawberryhunter 2021/03/03
    微細化すると宇宙線(放射線)で壊れやすくなる。福島第一原発事故の後始末でも強烈な放射線に耐えうるレベルのほどほどに微細化したチップが必要とされている。
  • スパコン富岳の裏側で繰り広げられる「熱との闘い」 | 毎日新聞

    報道陣に公開された理化学研究所計算科学研究センターのスーパーコンピューター「富岳」=神戸市中央区で2020年6月16日、望月亮一撮影 理化学研究所のスーパーコンピューター「富岳(ふがく)」は、電力消費に伴って生じる巨大な熱に対応するため、独自の冷却システムが備えられている。計算速度で世界一に輝き、最先端の成果が期待されるスパコンの裏側で繰り広げられる「熱との闘い」に迫った。 富岳の建屋は神戸市中央区の人工島・ポートアイランドにあり、屋上の冷却塔からは排熱によって発生した白い水蒸気が出ている。まるで発電所のように上空へもくもくと舞い上がる大量の水蒸気は、発生する熱の大きさを物語っている。理研によると、近くのホテルの宿泊客らが火災と勘違いして消防や警察に通報する事態が、昨春以降だけで数回あったという。 その理由について、冷却システムを担当する理研計算科学研究センターの塚俊之・副部門長はこう説

    スパコン富岳の裏側で繰り広げられる「熱との闘い」 | 毎日新聞
    strawberryhunter
    strawberryhunter 2021/02/17
    ちゃんと熱を回収して利用してもらいたいところだけど、運用期間が短くて割に合わないのだろうか。
  • 花王、蚊の嫌う肌表面をつくる蚊よけ技術を開発

    花王、蚊の嫌う肌表面をつくる蚊よけ技術を開発
    strawberryhunter
    strawberryhunter 2020/12/10
    素晴らしい。東南アジア諸国の人々が蚊に刺されにくくて、一緒にいて毎日私だけ何か所も刺されたので、それも違いがあるはずだ。私は蚊避けをあきらめて、かゆみ止めで対処するしかなかった。
  • JAXA「惑星間往復する技術 確立できた」はやぶさ2カプセル回収 | はやぶさ2 | NHKニュース

    の探査機「はやぶさ2」の小惑星の砂が入っているとみられるカプセルが地球に帰還し、オーストラリアの砂漠地帯で回収されました。JAXA=宇宙航空研究開発機構は記者会見を開き、担当者は「惑星の間を往復する技術を確立することができた」と成果を語りました。 JAXAが記者会見「カプセルは完璧な状態」 探査機「はやぶさ2」のカプセルは、日時間の6日午前2時半前にオーストラリアの上空で長い尾を引いた流れ星のような火球として観測され、地球に帰還しました。 カプセル回収を受けてJAXAは記者会見を開き、「はやぶさ2」の津田雄一プロジェクトマネージャは「オーストラリアの地に玉手箱をおろすことができました。カプセルは完璧な状態です。初号機が惑星の間を往復する技術の扉を開け、今回でその扉をくぐり抜けることができた」と今回の成果を語りました。 また、会見にはオーストラリアと回線を結んでオーストラリア宇宙庁の担

    JAXA「惑星間往復する技術 確立できた」はやぶさ2カプセル回収 | はやぶさ2 | NHKニュース
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    strawberryhunter 2020/12/07
    小惑星と惑星はだいぶ違うのをわかった上での発言だと思う。火星のサンプルリターンができたら本物だけど、技術も随分と違うはず。ともあれ、2回目でこれだけの安定感のJAXAはすごい。
  • 中国の核融合装置が稼働 「人工太陽」、四川省成都市で | 共同通信

    黒枠のラベルは、コンテンツホルダー自身が付与したものです。グレー枠のラベルは文解析で自動付与されたものです。 【北京共同】新華社電によると、中国が自主開発した核融合研究装置「HL―2M」が4日、四川省成都市で初稼働した。 HL―2Mは核融合反応で生じるエネルギーを発電に利用することを目指す装置で、核工業集団西南物理研究院が開発を進めていた。1億5千万度の高温に達することが可能とされ、中国では「人工太陽」と呼ばれている。 中国は、日米欧などがフランスに建設中の「国際熱核融合実験炉(ITER)」のプロジェクトに参加しており、HL―2Mを活用して技術支援する考え。

    中国の核融合装置が稼働 「人工太陽」、四川省成都市で | 共同通信
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    strawberryhunter 2020/12/05
    成都は何度か行ったことがあるが、東京並みの大都会。どのくらい広いのか知らないが。核融合炉を動かす初期エネルギーとして原発を使うのではないか。四川省は地震が比較的多いので事故が起きない事を祈る。
  • ウナギの餌に一工夫、雌になった 9割以上が雄となる養殖で新技術 | 共同通信

    愛知県水産試験場は26日、9割以上が雄となる養殖ウナギを雌に育てられる技術を開発したと発表した。餌に女性ホルモンに似た成分を混ぜ、与え方も工夫したという。雌は雄と違い、大きくなっても身が柔らかく、従来の2倍程度の400~500グラムでもおいしくべられるといい、試験場は資源の有効利用につながると期待している。 ウナギは生まれた時に性別が決まっておらず、全長が30センチ以上になると、はっきり分かる。養殖ウナギは9割以上が雄となり、身や皮が硬くなりやすいため、200~250グラムでの出荷が一般的だった。

    ウナギの餌に一工夫、雌になった 9割以上が雄となる養殖で新技術 | 共同通信
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    strawberryhunter 2020/11/28
    素晴らしい。商業レベルの完全養殖の実現が待ち遠しい。
  • 5年以上かけて撮影した「オリオン大星雲」を1枚の写真におさめた猛者が登場、超高解像度&超美麗な写真が公開中

    冬の晴れた夜空の中でもひときわ目立つオリオン座の、三つ星の中央下方に位置する星雲が、肉眼で確認できる星雲の中で最も明るいものの1つである「オリオン大星雲」です。オリオン大星雲を5年以上にわたって撮影し続けたという天体写真家のMatt Harbison氏が、自身の撮影した写真を1つにつなぎ合わせ、25億画素という超高解像度写真を完成させました。 About the Project - https://space4everybody.com/about-the-project/ This Insane 2.5 Gigapixel Image of the Orion Constellation Took Five Years To Complete https://petapixel.com/2020/10/23/this-insane-2-5-gigapixel-image-of-the-o

    5年以上かけて撮影した「オリオン大星雲」を1枚の写真におさめた猛者が登場、超高解像度&超美麗な写真が公開中
    strawberryhunter
    strawberryhunter 2020/10/27
    これはもはや愛。
  • 小惑星ベンヌ地表でのサンプル採取「うまくいった」 NASAが画像公開

    無人探査機「オシリス・レックス」のロボットアームがサンプル採取のため地球近傍小惑星「ベンヌ」の地表に衝突した際の画像。米航空宇宙局(NASA)の映像より(2020年10月21日提供)。(c)AFP PHOTO /NASA TV/HANDOUT 【10月22日 AFP】(更新)米航空宇宙局(NASA)は21日、無人探査機「オシリス・レックス(OSIRIS-Rex)」が地球近傍小惑星「ベンヌ(Bennu)」で行ったサンプル採取の様子を撮影した画像を初公開した。サンプル採取は成功したとみられる。 ミッションの主任研究員ダンテ・ローレッタ(Dante Lauretta)氏は、石や塵(ちり)などが飛び散る画像について「われわれが期待していた通りの乱雑さ」が確認できたと述べた。 NASAは、探査機がベンヌに接近する様子を捉えた映像を公開し、探査機のロボットアームが割れやすそうな岩を砕く瞬間や、圧縮窒素

    小惑星ベンヌ地表でのサンプル採取「うまくいった」 NASAが画像公開
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    strawberryhunter 2020/10/23
    帰還が楽しみだ。
  • 人の喉に未知の臓器を発見、オランダ研究チーム発表

    (CNN) オランダの研究チームが、これまでの医学では知られていなかった臓器が人ののどの奥に見つかったとして、このほど医学誌に研究結果を発表した。 発表を行ったのはオランダがん研究所などの研究チーム。鼻腔(びくう)と咽頭(いんとう)がつながる部分の頭蓋骨(ずがいこつ)の中に、未知の腺が隠れているのを発見した。同チームは「tubarial glands」という名称を提案している。 この臓器はがんの転移診断のためのスキャン検査で見つかった。研究チームはさらに、前立腺がんで治療中の患者100人の頭部と頸部(けいぶ)のスキャン画像を調べ、男性1人と女性1人の遺体解剖を行った結果、全員がこの臓器を対でもっていることが分かった。 超音波やCTスキャン、磁気共鳴断層撮影(MRI)といった一般的な検査ではこの臓器は見つけられず、前立腺がんの転移を調べるPSMA PET/CTという先端のスキャン検査で初めて

    人の喉に未知の臓器を発見、オランダ研究チーム発表
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    strawberryhunter 2020/10/22
    機能が気になるところだな。
  • マスクでウイルス拡散抑え吸い込み減らす効果 東京大など確認 | NHKニュース

    新型コロナウイルス対策としてマスクを着用すると、ウイルスの拡散を抑える効果と吸い込むウイルスを減らす効果の両方の効果があることを、東京大学医科学研究所などのグループが実際のウイルスを使った実験で確認したと発表しました。 これは東京大学医科学研究所の河岡義裕教授と植木紘史特任助教らのグループが発表しました。 グループでは、ウイルスが漏れ出さない特殊な実験室に、新型コロナウイルスを含んだ飛まつを出すマネキンと呼吸を再現して空気を吸い込むマネキンを向かい合わせに設置し、マスクの効果を調べました。 その結果、吸い込む側にだけマスクを着けた場合、吸い込んだウイルスの量は布マスクでは17%減り、一般的なサージカルマスクでは47%減ったということです。 「N95」と呼ばれる医療用マスクを隙間無く着けた場合は79%減っていました。 飛まつを出す側にだけマスクを着けた場合は、向かいのマネキンが吸い込んだウイ

    マスクでウイルス拡散抑え吸い込み減らす効果 東京大など確認 | NHKニュース
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    strawberryhunter 2020/10/22
    実感は正しかったというわけだ。