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投資と経済に関するstyle_blueのブックマーク (3)

  • コロナ暴落後、いずれ更なる暴落がやって来る

    「東洋経済オンライン」のような多数の読者を持つ日のメディアで、アメリカのジョンズ・ホプキンス大学が出した新型コロナウイルスのシミュレーションを最初に紹介したのは恐らく筆者だろう(2月3日配信の「『新型コロナ』」は『バブル大崩壊』の『序曲』なのか」)。 まさか・・・新型コロナにかかってしまった だがその時は、まさか自分がその新型コロナにこんなにも簡単に掛かってしまうとは思わなかった。ウイルスをどこで拾ったかは全くわからない。ただ、長年住んでいるシカゴの一角にあるチャイナタウンにはよく買い出しに行った。生きたウナギや、今ならあの開高健氏が絶賛した、活ダンジネスクラブ(アメリカ西海岸のワシントン州で水揚げされる大人気のカニ)も売られている。1月に日からシカゴに戻ると、そのチャイナタウンでは、すでにマスクをした若い中国人たちであふれていた。 症状はといえば、最初は37度台の熱だった。だが3日目

    コロナ暴落後、いずれ更なる暴落がやって来る
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    style_blue 2020/04/09
    官製相場ばんざい。
  • 【実録】『スクラッチの宝くじ』を100万円分買ってみた

    人生で初、そして最後の大バクチでした。 さて、みなさんは『スクラッチくじ』という宝くじをご存知でしょうか。その言葉通り、削ればすぐに結果がわかるクジです。だいたい1枚200円で、10枚セットで販売されています。 その1枚200円のスクラッチクジを100万円分買ったら、1等は当たるのでしょうか。子供の頃から気になっていたので買ってみました。ただ、その前に嫁を説得する必要があります。なぜなら、自腹購入なので……! ・嫁を説得 私:「スクラッチクジを100万円分買って、どのくらい当たるか試してもいい?」 嫁:「いいんじゃない、だって、もし当に当たったらアナタのモノになるってことでしょ? ちなみに100万円分って何枚?」 私:「5000枚。」 嫁:「それさ、そこそこあたりそうじゃない? 」 さすが私の嫁、理解がチョッパヤです。むしろ「そこそこ当たりそうじゃない」という返事までもらえました。これで

    【実録】『スクラッチの宝くじ』を100万円分買ってみた
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    style_blue 2016/01/01
    前に読んだなんかのまとめサイトでも似たようなことしてる奴がいて同じような結果だった。
  • サラリーマンに必要な最低限の金融知識を考える - FutureInsight.info

    以下のページを読んでいて、サラリーマンにとって最低限必要な金融知識ってなんだろうな、と思った。 Facebook 短期と中長期で思いつくものを並べてみる(一部アップデートしました)。 短期(数年) 短期にお金を増やすという方法はたいていそれ以上のリスクを備えているので、短期で定期的に決まった額が入ってくるサラリーマンの場合、手を出すべきではない。仮にあなたがとても有効とおもわれる金融的手法をあみだしてFXや株でお金を増やそうというならば、あなたの数千倍のお金をかけているファンドや証券会社がどうしてその手法にきづいていないのかをまず考えるべき。答えはおそらくそれ以上のリスクがあるから、になる。 輸出が稼ぎ頭の日企業は円高、国内が稼ぎ頭の日企業はデフレに苦しんでいるのだから日株は当面投資するタイミングにない。インデックスでも同様だが、セレクト型のファンドはもっとだめ。たとえば国内株メイン

    サラリーマンに必要な最低限の金融知識を考える - FutureInsight.info
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    style_blue 2012/11/13
    投資の基本は中長期の景気変動で資産を目減りさせないためにやるって事を忘れずに。金を増やすためにやるのはギャンブル。デフレな昨今、預金と国債がメインなのは当然の現象だよねと。
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