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教育とtechに関するstyle_blueのブックマーク (4)

  • GAFAコーディング面接こんな感じでした(システムデザイン編) - yambe2002’s diary

    前回の続きです。今回はシステムデザイン編。 実体験にもとづいて、なるべく雰囲気を再現しようとしてますが ・問題はすべて自作 ・人物、会話等はすべてフィクション なのでよろしくお願いします。実際の会話はNDAにより公開できません。 同じくらいの難易度の問題を、こんなレベルでやり取りして、最終的にはお祈りされました。 ~前回までのあらすじ~ GAFAのコーディング面接1回目を何とか乗り切ったyambe2002だが、休む間もなく次の面接が始まって辛い。 出題 ぼく「………」 面接官「あれ?yambe2002?大丈夫?」 ぼ「…はっ!ごめんちょっとボーっとしちゃった。大丈夫大丈夫。えーと、何だっけ?」 面「あー、分かる分かる!面接の連続で疲れるよねー!ぼくの時もそうだったよ」 ぼ「ははは…」 面「じゃもう一回言うね。ぼくからの問題はね、ミュージシャン名で検索すると、関係するコンサートの情報を表示す

    GAFAコーディング面接こんな感じでした(システムデザイン編) - yambe2002’s diary
    style_blue
    style_blue 2020/06/15
    受難編はまだまだ続くらしいw これは実務経験ないと何も出来ないよね〜実践的だわ。IT関係ない業界でもこーゆー形式の面接やってみたら有用かも。ほんで今だとMaster-slaveを言い換えてたりするのかな?
  • GAFAコーディング面接こんな感じでした - yambe2002’s diary

    このあいだ、GAFA数社のコーディング面接を受けて全落ちしました。後続のため、オンサイト面接がこんな感じだったよ、というのをストーリー風に仕立てて公開します。問題と会話はダミーですが、雰囲気はかなり近くできたと思います。なお実際の会話はすべて英語で、バーチャルでの実施でした。 メイン問題はLeetCodeのNo.1472をもとに作成。 https://leetcode.com/contest/weekly-contest-192/problems/design-browser-history/ ちなみに「ぼく」はIQ+30くらいの設定です。それではどうぞ。 入室と自己紹介 面接官「やあ!わたしはシンディ。会えて嬉しいよ!」 ぼく「こんにちは、シンディ。ぼくはyambe2002。調子はどう?」 面「超いい感じだよ。きみは?」 ぼ「ぼくも超いい感じさ」 面「それはよかった。わたしは部署Aのソフ

    GAFAコーディング面接こんな感じでした - yambe2002’s diary
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    style_blue 2020/06/12
    これ話を聞いてる分には面白いけど、実際かなり精神をゴリゴリ削られそう。普段からこんな調子でツール開発とかやってないと厳しいだろうね。でも面白い。
  • 世界最大の「mstdn.jp」を立ち上げた大学院生“ぬるかるさん”は一体何者か その素顔とドワンゴ入社が決まるまでの10日間に迫る

    世界最大の「mstdn.jp」を立ち上げた大学院生“ぬるかるさん”は一体何者か その素顔とドワンゴ入社が決まるまでの10日間に迫る(1/7 ページ) ネット上で急速に注目を集める新SNSMastodon」(マストドン)。日で注目を集める要因となった“ファーストインパクト”は、ある大学院生が自宅のサーバに立ち上げた日向けインスタンスだった。彼の人生は約10日間で劇的に変わった。 4月中旬からネット上で話題を呼んでいるSNSの新鋭「Mastodon」(マストドン)。13日に報じた通り、日国内で大きくユーザー数を集めたのは22歳の大学院生が私費で自宅のサーバに立ち上げた日人向けインスタンス「mstdn.jp」がきっかけだった。事の発端から、わずか数日でドワンゴへの入社も決まった若き運営者“ぬるかるさん"は一体どんな人物なのか。人とご両親に話を聞いた。

    世界最大の「mstdn.jp」を立ち上げた大学院生“ぬるかるさん”は一体何者か その素顔とドワンゴ入社が決まるまでの10日間に迫る
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    style_blue 2017/04/24
    現代型の家族のあり方のひとつとして興味深い。 普通は年頃になるとお互い無干渉で息子をやった経験からも「放っといてくれ!」となる所を、この信頼醸成はなんだろうね。やっぱ理解なのかね。
  • ジミーとべスが使う「DynaBook」、1972年に書かれたパソコンの姿

    特集では「パーソナルコンピュータの父」と呼ばれるアラン・ケイが1972年8月に執筆した「すべての年齢の『子供たち』のためのパーソナルコンピュータ(A Personal Computer for Children of All Ages)」の全文を掲載する。その第1話となる今回は、「DynaBook」という当時の未来のパーソナルコンピュータの姿が初めて語られている。DynaBookは、有名なイラストともに9歳のジミーとべスが宇宙戦争ゲームを楽しむ道具として登場する。(ITpro編集部) この小論文では、個人で携帯可能な情報操作機器の出現とその活用が、子供たちと大人たちに与える影響について考察します。まるで空想科学小説のような内容ですが、現時点での小型化と低価格化の勢いを考慮すれば、ここで議論される概念の多くは、近いうちに確実に実現することでしょう。 「世界を知るためには、それを自ら構築しな

    ジミーとべスが使う「DynaBook」、1972年に書かれたパソコンの姿
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    style_blue 2014/04/07
    ダイナブックの精神について。
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