タグ

ブックマーク / hotwired.goo.ne.jp (8)

  • Hotwired Japan - スティーブ・ジョブズ名言集(上)

    スティーブ・ジョブズ名言集(上) 2006年3月30日 コメント: トラックバック (2) Owen Linzmayer 2006年03月30日 米アップルコンピュータ社の最高経営責任者(CEO)、スティーブ・ジョブズ氏(写真)の何がすごいと言えば、その口から出てくる言葉の数々だ。 ジョブズ氏は、誇張した大げさな描写を使い、人の気を引く言葉を操る達人だ。普通に話そうとしているときでも、表現力豊かで鮮やかな言葉が次から次へとあふれ出てくる。 今回はジョブズ氏のこの上なく素晴らしい発言の数々を厳選して紹介しよう。 イノベーションとデザインについて: 「30代や40代のアーティストが斬新なものを生み出して社会に貢献できることはめったにない」――『プレイボーイ』誌1985年2月号、当時29歳 「私はずっと、自分たちの事業に関わる主要技術を保有し、自由に操りたいと思っていた」――『ビジネスウィーク・

  • 日本人エンジニアが開発した1ピクセルカメラ『RGBy』 | WIRED VISION

    エンジニアが開発した1ピクセルカメラ『RGBy』 2005年12月14日 コメント: トラックバック (0) Michael Calore 2005年12月14日 『RGBy』(ルグビー)は、2人の日エンジニアが製作した1ピクセルカメラだ。実際には、カメラというよりも光センサーに近く、RGByの底面をを好きな物に近づけるとその色を取り込む。リンク先の動画をチェックしてみてほしい。 RGByの体は半透明の小さいプラスチックの立方体で、被写体と同じ色に発光する。これは色彩の専門家やデザイナーには便利なはずだ。公園を散歩していて朱色やひすい色の絶妙な色合いを見つけ、これはどうしても今作成中のレイアウトに入れなくては、と思ったときにも役に立つ。もちろん、今までどおりの普通のカメラでも写真は撮れるが、デジタルカメラでは、まず絶対に現物そのものの色を正しくとらえることはできない。だいいち、

    style_blue
    style_blue 2005/12/15
    面白いのであともうひと味加えて商品化を
  • 「落書き」を使ったソニーの『PSP』広告が不評 | WIRED VISION

    「落書き」を使ったソニーの『PSP』広告が不評 2005年12月 7日 コメント: トラックバック (0) Ryan Singel 2005年12月07日 流行に敏感な都会生活者に携帯ゲーム機『プレイステーション・ポータブル』(PSP)を売り込もうと、ソニーは米国の主な都市で落書きアート(グラフィティー)のアーティストたちを雇い、PSPを使って遊んでいる子どもたちのシンプルで象徴的な絵を、建物の壁にスプレーで描かせた。しかし、このゲリラ的なマーケティング作戦は、ソニーが勝ち抜くために必死になっていることの現れだとして、ストリートの流行に精通した人々からは嘲笑の声も出ているようだ。 ソニーの音楽CDが、セキュリティーホールを開くスパイウェアを顧客のコンピューターに感染させたというニュース(日語版記事)が広く報じられたのはつい先日のことだが、PSPのための今回のキャンペーンは、ストリートアー

    style_blue
    style_blue 2005/12/07
    SONYさんてばやる事なす事…
  • http://hotwired.goo.ne.jp/culture/hamano/040224/textonly.html

    style_blue
    style_blue 2005/11/28
    メモ
  • Hotwired Japan : 研究報告「東洋人と西洋人は世界の見方が異なる」

    研究報告「東洋人と西洋人は世界の見方が異なる」 2005年8月25日 コメント: トラックバック (0) AP通信 2005年08月25日 アジア人と北米人は実のところ、世界の見方が違っている。1枚の写真を見た時、ヨーロッパ人を先祖に持つ米国人の学生が前景に写っている物により多くの注意を払うのに対し、中国出身の学生は背景の観察と全体像の認識により多くの時間を費やすことが、ミシガン大学の研究から明らかになった。 ミシガン大学のリチャード・ニスベット教授とハンナ=フェイ・チュア氏を中心とした研究チームは、ヨーロッパ系米国人の学生25人と中国で生まれ育った学生27人の協力を得て、写真を見ている間の学生たちの目の動きを追跡し、写真のどの部分を見ているか、特定の部分をどれくらいの時間注目しているかを調べた。 「彼らの世界の見方は、文字通り、まったく異なっている」と語るニスベット教授は、この違いは文化

    style_blue
    style_blue 2005/08/28
    ほげ
  • イギリスで「携帯電話をバックに街頭でラップ」がブームに | WIRED VISION

    イギリスで「携帯電話をバックに街頭でラップ」がブームに 2005年7月29日 コメント: トラックバック (0) Elizabeth Biddlecombe 2005年07月29日 イギリスで、ディジー・ラスカルなどのアーティストに代表される「グライム」(grime)と呼ばれる音楽ジャンルが盛り上がりを見せている。その影響で、イギリスの若者の間では携帯電話の音楽をバックにラップをすることが人気を集めている。 携帯電話のおかげで、街の中で携帯のスピーカーから流れる音楽に合わせて即興のラップ(「スピッティング」(spitting)と呼ばれる)もできるようになったのだ。 ラッパー(MC: Microphone Controllerとも呼ばれる)が自分のライム[韻を踏んだ歌詞](イギリスでは「バー」(bar)ともいう)を試したいと思ったら、携帯電話のスピーカーから流れるビートに合わせて「フロウ」(

    style_blue
    style_blue 2005/07/29
    テクノロジーとイノベーション
  • http://hotwired.goo.ne.jp/news/culture/story/20050729205.html

    style_blue
    style_blue 2005/07/29
    面白げ。日本に上陸するかな?
  • 「インターネットを一から作り直そう」生みの親が提言 | WIRED VISION

    「インターネットを一から作り直そう」生みの親が提言 2005年7月 1日 コメント: トラックバック (0) Mark Baard 2005年07月01日 インターネットの生みの親の1人が、再び親になろうとしている。 1970年代にインターネットの開発を手がけたデビッド・クラーク氏は現在、全米科学財団(NSF)と協力して、今日の世界を結ぶネットワークに代わるまったく新しいインフラを構築する計画に取り組んでいる。 NSFはこの秋にも、クラーク氏が言う「経歴に傷のない」(clean slate)インターネット・アーキテクチャーと呼ぶものにつながる計画と設計について、提案募集を実施することを目指している。クラーク氏によると、これらの設計は、最新のネットワーク技術とアプリケーションの実験に利用されている全米規模の光ネットワーク『ナショナル・ラムダレール』(NLR)でテストされることになるという。

  • 1