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ブックマーク / marketing-campus.jp (4)

  • GEの医療機器戦略に見るマーケットインとプロダクトアウトの思考回路 | ノヤン先生のマーケティング講座 | 講座 | マーケティングキャンパス

    競合企業に大勝利したGE(ゼネラル・エレクトリック社)のマーケットイン的な思考回路とは?顧客視点で見ることがいかに大切かを事例で紹介します。 新年おめでとう。 みなさん元気に新年を迎えたかの? ワシャ、棲家にしておるシンフォニーの森の大ケヤキの梢から初日の出を拝んだワイ。 気持ちが良かったのぉ。 さて、新年に相応しいテーマを考えたんじゃ。 「マーケットインとプロダクトアウト、その思考回路と悲しい現実」じゃよ。 昨年の6月に世界のマーケティング界に大きな影響を与えた「マーケティングの巨人」とも言えるセオドア・レビット博士が亡くなったんじゃ。 40年も前に「企業の最も重要な資産は顧客情報である」と喝破し、今日のデータベースマーケティングの礎を創った人なんじゃ。 実はワシはinternet.comというオンラインメディアにコラムを持っていたのじゃが、そこでレビット博士がその著書で世界に広めた「ド

    GEの医療機器戦略に見るマーケットインとプロダクトアウトの思考回路 | ノヤン先生のマーケティング講座 | 講座 | マーケティングキャンパス
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    style_blue 2018/05/03
    > 日本では、残念ながら世の中を見渡すとまだまだプロダクトアウト的な思考回路で溢れておるのぉ…メーカー系の新車ディーラーを向こうに回して中古車業者がこれだけ伸びてきた理由は、ただ新車が高いから…
  • 『多変量解析』に挑戦!注意すべきポイントはココ! | ノヤン先生のマーケティング講座 | 講座 | マーケティングキャンパス

    多変量解析のには、複雑な数式がいっぱい。実際にいつ、どの方法を使うのが有効?今回は、マーケターの皆様の身近な例をもとにノヤン先生が解説します。 ミミズクのノヤンじゃ。データベースマーケティング一筋にもう20年以上も研究を続けてきたんじゃが、このシリーズでは企業のマーケティング担当者が理論武装するための基礎理論を学んで欲しいんじゃ。 今日は多変量解析の実践編じゃの。 といっても、ややこしい数式をつらつら書く気はないから安心してええんじゃよ・・・。実を言うとワシも文系のミミズクなんじゃ(笑)。 もちろん多変量解析は「統計手法」じゃから質的には「数学」なんじゃ。じゃから数式を知りたい人は屋に行って統計コーナーに行けば、レベルに合わせた良いがたくさん見つかるじゃろう。ここで知ってほしいのはあくまで、「どう使うか」「どこを注意して使うか」というポイントなんじゃ。 思い出してみればマーケティン

    『多変量解析』に挑戦!注意すべきポイントはココ! | ノヤン先生のマーケティング講座 | 講座 | マーケティングキャンパス
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    style_blue 2018/05/03
    > この「目的変数があるか、ないか」と「データは数量データかカテゴリーデータか」によって使う多変量解析が違うんじゃよ
  • 『多変量解析』なんて怖くない!〜概念を理解し、問題解決の糸口を割り出そう〜 | ノヤン先生のマーケティング講座 | 講座 | マーケティングキャンパス

    多変量解析とは、マーケターが最も意識すべき統計解析手法のはずが、実は苦手な人が多いのも事実。実際に解析することも必要ですが、その前に多変量解析の概念を、苦手意識を持つマーケターの方々にノヤンがレクチャーします。 ミミズクのノヤンじゃ。データベースマーケティング一筋にもう20年以上も研究を続けてきたんじゃが、このシリーズでは企業のマーケティング担当者が理論武装するための基礎理論を学んで欲しいんじゃ。 記念すべき第一回目は「多変量解析」じゃの。 マーケターが最も意識すべき統計解析手法の考え方、つまり概念を知って欲しいんじゃ。 日の企業内でマーケティングを担当している人の多くは文系の人じゃから、数学や物理が苦手な人が多いんじゃ。でも概念は知っておかないと事象を説明できんから予算を獲得したり、問題に手を打ったりできないんじゃよ。 マーケティングキャンパスのマーケティング用語集で「多変量解析」を調

    『多変量解析』なんて怖くない!〜概念を理解し、問題解決の糸口を割り出そう〜 | ノヤン先生のマーケティング講座 | 講座 | マーケティングキャンパス
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    style_blue 2018/05/03
    > ちなみにこの多変量解析とその化け物であるデータマイニングとの最も大きな違いは、多変量解析が仮説の検証に使われることが多いのに対して、データマイニングが「意外性」を求めるところなんじゃ
  • SIerが作ったパッケージが“さっぱり売れない”理由 | ノヤン先生のマーケティング講座 | 講座 | マーケティングキャンパス

    パッケージベンダーとシステムインテグレーター(以下、SIer)は、同じようにコンピュータシステムを扱うビジネスでも、まったく違うビジネスモデルです。それを忘れた結果、リリースはしたもののさっぱり売れず、また売り方も分からずに放置され、利益が出た年に特損で処理されるパッケージが無数に存在しています。 そのメカニズムと対応をノヤン先生が解説します。 今日はパッケージの完成度とソリューション、それを踏まえたマーケティングの基設計の話を、SIerの例で説明しようかの。 ある日、SIerと呼ばれるコンピュータシステムの開発を業務とする企業でマーケティングに携わっている人から、こんな質問を受けたんじゃ。まぁ質問というより愚痴じゃがの。 「新しく作ったパッケージがさっぱり売れなくて困っています。業務系のシステムなのでコンシューマ系のアプリのようにダウンロードで勝手に売れる訳もないし、でも経営者は『パッ

    SIerが作ったパッケージが“さっぱり売れない”理由 | ノヤン先生のマーケティング講座 | 講座 | マーケティングキャンパス
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    style_blue 2018/05/03
    業務をシステムに合わせた方が早いやつね。
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