デッドプール:SAMURAI 笠間三四郎/植杉光 <完結済み>MARVELから少年ジャンプ+に殴り込み!?アメコミヒーローの中でも特にハチャメチャな無責任ヒーロー「デッドプール」がついに連載化!!!!アベンジャーズを引き連れて、ジャンプキャラまで巻き込んだなんでもありのスーパーコラボマンガ! [JC全2巻発売中]
小中学生の頃は男グループで上位の奴らみたいに特段ユーモアセンスがあるわけでもスポーツできるわけでもないけどクラスではなんとなく割と上の方のグループに属してて、 高校生くらいになってちゃんと化粧を覚えたくらいになると自分の強みもちゃんと理解してて3年の間に色んな男から告白されて、 高2の夏休みに告白してきたサッカー部のイケメンと一生忘れられないような青春青春した青春を思いっきり謳歌するんだ。 その彼とは大学進学してすぐに別れるんだけど、大学では適当に金持ちやらイケメンやらインテリやらをとっかえひっかえで遊んで、 大学生の小娘のバイト如きじゃ絶対に行けないような高級店を奢ってもらったり高級バッグ買ってもらったり色んな人生経験を積むんだ。 大学の偏差値は大したことないから手取り18万くらいの緩い事務職に就くんだけど、 人生設計はそれなりに稼ぎのある男と結婚できるのが大前提だから給料の少なさとか昇
Planar @makro_planar 「スタバが売っているのはコーヒーではなく空間」とか言ってる人、テイクアウトが同じ値段の理由を説明してくれ。 2021-05-31 23:25:54
・耳をすませば 当時は自転車はかなり多めに見られていた時代だしいうて免許の必要ない乗り物だから「子供のやること」みたいな理屈も通る。 もちろん現実では自転車だろうと事故れば自分が死んだり他人を殺すことになるのだから子供だろうと責任のある運転が求められる。 ・イリヤの空、UFOの夏(正しい原チャリの盗み方) 状況としては戦時中であり、発信機や盗聴器が仕掛けられていたという事実があり、敵のスパイに捕まったらどうなるかわからない(本当にわからない)ので手段を択ばず逃げる必要がある、という事情があるので盗んだ原チャリで二人乗りや速度超過くらいはしょうがないみたいなところはある。 そもそもイリヤって免許持ってるんだっけ?軍からそういうライセンスが与えられててもおかしくないしだったら取得から一年は経ってるんじゃないだろうか。でもあのスクーター二種じゃないよな あと一つは?
原作は「マイルドDQNであることが普通の田舎」の話を書いていて、作者もそういうところで育った人間なのに、アニメ化する際に都会の連中がマイルドDQN成分を無理に漂白したから、ゲェーッ!?免許取り立てで二人乗り!?みたいなことになるんだよな。 うっせぇうっせぇうっせぇわ。 田舎では赤信号は「気を付けて渡れ」だし、原付は免許取る前から乗ってもいいし、二人乗りに制限はない。煙草も酒もやりたきゃやればいい。無免許の中学生があぜ道をトラクターとか軽トラとか普通に走らせてる。私有地だからだろ?って言うけど、私有地であってもあぜ道は道路扱いだから免許はいるけど、免許と収穫どっちが大事なのかという話だ。 スーパーカブの原作でもはっきりとそう書かれている。罰金よりも大事なものがある、と。あれはそういうリアリティラインの話だ。そして別にそれは「特別」な世界の話ではなく、ごくごく一般的な田舎のマイルドDQNの思考
ウマ娘リアル競馬走る理由自分の意志馬主の意向出生謎経済動物ギャンブルではない公営ギャンブル走ることが好き好きとは限らないその後謎種馬負けたらギャグ要員馬刺しレース時頑張るムチでしばかれるコミュニケーション取れる取れない人権あるない(所有物)
映画『マッドマックス』 どうも、管理人のタイプ・あ~るです。 さて先日、Twitterで「#映画の好きな裏話選手権」というハッシュタグ付きのツイートが拡散されました。 これは「映画の撮影現場で起きた興味深いエピソード」とか、”映画に関する様々なトリビア”をつぶやいたもので、映画ファンの間で盛り上がっていたようです。 例えば、『レイダース』の撮影当日にハリソン・フォードが腹痛になってしまい、インディ・ジョーンズがムチを使わず銃で敵を撃ち殺すシーンに変更されたとか、『ターミネーター2』のクライマックスでT-1000がサラ・コナーに化けるシーンはリンダ・ハミルトンの双子の妹が演じていたとか。 #映画の好きな裏話選手権 かなり、有名だけどムチで果敢に戦う予定だったけどハリソン・フォードが腹痛だったから拳銃で一撃のシーンに変更! ちなみに次回作ではちゃんとムチで戦うシーンがあった pic.twitt
日清食品のカップ麺「どん兵衛」が5月20日、公式Twitterを通じて同社CMに出演している星野源さんの結婚を祝福。……しているのですが、添付されている画像が意味深すぎて話題になっています。 19日に新垣結衣さんとの結婚を報告し、“逃げ恥”婚で世間の注目を集めた星野さん。どん兵衛のCMでは、吉岡里帆さん演じる“どんぎつね”さんとの幸せな日常を過ごしていただけに、ネット上では「どんぎつねさんはフラれたのか……」「これでどんぎつねさんはフリーですね」など気に掛けるコメントがあがっていました。 どんぎつねさん……(画像は過去記事から) 結婚発表から一夜明け、「おめでとうございます」と祝福したどん兵衛公式。しかしツイートには、グラサンを掛けたどんぎつねさんが、デスクライトを手に星野さんに詰め寄る刑事ドラマのワンシーンのようなカットが添えられていました。どんぎつねさんめっちゃお怒りやん……。 4月に
どうせ、悲しみを象徴する雨、みたいなあっさいあっさい演出意図でやってんだろ、カス!と思うようになってしまった だいたいの場合、傘ささずに雨に濡れてるキャラとかがいて、それも腹立つ リアルな話、雨に濡れるのはどんな状況だろうと嫌じゃん 悲しくても傘くらいさしますよ 葬式で傘ささずにズブ濡れになってる人間みて伝わってくるのは、痛々しい哀しさじゃなく、イタい自己憐憫だけなんだよな そんで、ホントに浅いんだ、雨!! 悲しくても晴れるし、嬉しくても雨降るじゃん そういうところで演出とか脚本みたいなのを感じさせないで欲しいんだよなあ ビミョーな薄曇りとかならまだわかる 人生のだいたいのシーンってビミョーな天気だからな 雨、雨ねえ…… まあ降らんことはないだろうけど、やっぱ降りすぎですよ だれか統計とってたりせんのかな 映画における葬式シーンの雨天率、みたいなさ 俺は、登場人物の心を語るべきは、登場人物
米空軍で戦略とマルチドメイン(多次元戦闘)作戦のコンセプト開発を担当しているクリントン・ヒノテ中将は「次世代戦闘機群(F-22の後継機プログラムのこと)」に関する新たな情報を開示して注目を集めている。 参考:New Details Emerge About The Secretive Program That Aims To Replace The F-22 参考:The F-22 will go away, eventually. But not before the Air Force gets comfortable with its successor. 米空軍のNext Generation Air Dominanceプログラムとは有人機と無人機で構成されたファミリーシステム本題に入る前に米空軍の次世代戦闘機について情報を整理しておく。 米空軍の次世代戦闘機の開発計画は「Next
(実は有能な)主人公を解雇しちゃう勇者パーティーの話を見るたびに思うんだけど、普通に考えたら「新しいパーティーメンバーの目途が立ったから」「無能(に見える)主人公を解雇しよう」ってなるはずだよね。 つまり「主人公を解雇するに足る理由」として「主人公より有能なメンバーの加入」があるからこそ「主人公が解雇される」のが普通だと思うんだよ。でも多くの場合、新メンバーが「主人公さんみたいなこと、普通の人間にできるわけないじゃないですか!?」って言いだして「もしかしてあいつって本当はすごい奴だったのか?」ってなるんだけど、勇者パーティーアホすぎんか? 常識的に考えれば新メンバーは主人公の離脱を補って余りある人材を選ばなきゃいけないから面接時に「弊パーティーといたしましては新メンバーには以上の業務を担当していただく予定ですが、可能ですか」ということくらい聞くと思うんだが。雇ってみたら主人公の十分の一の能
今やマリオもピカチュウもディズニー級の知名度があるのだから京都に任天堂ランドを作るべきです そして京都を首都にしましょう
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