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はてなと信念に関するt-murachiのブックマーク (5)

  • (追記)Z世代の女だけど昭和に産まれたかった

    今の世の中、選択肢が多すぎて辛い 結婚するorしない 子供作るor作らない 転職するorしない ゆるキャリorバリキャリ 他にも色々 選び放題で自由なのかもしれないけど自由って辛い 選んで失敗すると自分が嫌になるし 失敗してないかもしれない今も別の道があるんじゃないかそっちの方がいいんじゃないかって悩んでしまう 昭和って、男は死ぬほど働いて女は主婦で子供産むってはっきりしてるじゃん それがよかった 昭和ならなんにも考えずに結婚して子供産んでただろうけど今は考えることがありすぎる 世の中のせいにできない すべて自分の責任になる今の時代は嫌だ だから病んでる人多いんだと思う やること決まってない状態が人は一番辛いのかも (追記) 正しくは変革期に産まれたくなかった、かもしれない 1999年生まれなんだけど、小さい時はお金持ちと結婚することがよしとされてて 中学あたりからは女でも手に職をつけよう

    (追記)Z世代の女だけど昭和に産まれたかった
    t-murachi
    t-murachi 2023/10/18
    好きに生きればいいはずなんだけど、主体性を獲得できないまま年だけ食っちゃうと自由って辛いんだよね… でも選択肢のない時代で楽に思えたんだとしたらそれは多分運良く色々と恵まれていたからなのであって…
  • 「身の丈に合わせて、大学行かずに就職すればいいじゃん」

    中学3年の時、親にそんなことを言われてケンカしてから、どれほどの年月が経っただろうか。 そんな私は、某国立大の大学院を出て、参考書の編集者をしている。 幼い頃から、勉強だけは好きで、よくできた。けれども運動もコミュニケーションもへっぽこだったので、小中(公立)時代は同級生にいつもからかわれた。それ以上に辛かったのは、私が好きな勉強のことで、話が出来る相手がクラスにいなかったことだ。 「商業高校?とんでもない!君は普通科に行って、大学に入りなさい」 中学の時の担任は私に、世の中には進学校と呼ばれる、勉強が得意な人が集まって大学進学を目指す高校があることを教えてくれた。今振り返ればバカみたいな話だが、ネットが普及してない当時、塾に通わず、通信教育や家庭教師の類もやってなかった私には、そうした情報を得られる機会がほとんどなかったのだ。両親は共に非大卒で大学受験に詳しくないし、世帯所得も多くなく、

    「身の丈に合わせて、大学行かずに就職すればいいじゃん」
    t-murachi
    t-murachi 2019/10/31
    これは必読、熱いテキストだ。
  • 大企業辞めて起業した会社を退職して、再就職した話

    が寝ちゃって暇なので、深夜に私の転職した話を書くよ。 ■経歴と話のまとめ WEBメディアとかやってるIT企業に就職。イメージは、楽天かリクルートかYahooサイバーエージェントかDeNAかGMOかその辺りで考えていただければと。そこを7年ほど勤めた後に、大学時代の友人に誘われて共同で起業。ただ、とあるきっかけで起業した会社を離れることになって、転職活動を新たにして無事内定もらって働いているって話。 ■起業の経緯 自分で言うのもあれだが、最初の会社ではかなり評価されていて同期の中では昇進早い方だった。年上のメンバーもマネジメントしてたし、IT企業なりの実力主義みたいなのにうまく適応できて、トントンと昇進して年収も900万円前後だった。 ただ、そんな中で大学時代の友人起業に誘われ、共同創業で起業することになった。もともと起業には興味があって、何かやるネタがないかなと考えていたところだった

    大企業辞めて起業した会社を退職して、再就職した話
  • 新国立競技場について

    僕は積算の仕事をしています。 新国立競技場に関して、いま建築業界は騒然としています。当初の値段よりお金が釣り上がることは良くあることです。今までそういう時は、工期を分けたり、掛け率を下げ見かけ上の値段は安く見えるようにしたりして、なんとかまかなってきました。まことに心苦しくはありますが、それが現実です。 これからもう一度コンペを行い…という手順は、我々専門家でも”間に合うのか?”と動揺を隠しきれません。 しかし、これは積算をあまりに軽く考えている日の建築業界が招いた結果ではないか、と厳しいようですが思います。コンペを行う前の初期段階で、建築概要(屋根の有無や、椅子の数など)とそれに基づく適正な予算を積算士によって決定していれば、こんなことにはならなかったのでは、と思います。 安藤氏の”なぜ2520億か、わたしも知りたい”という発言には、怒りしか覚えませんでした。”建築家は、お金に一切関与

    新国立競技場について
    t-murachi
    t-murachi 2015/07/29
    御意。そう言えば以前増田で、本当は設計やりたかったけど積算任されてみたらそれはそれでやりがいがあって誇りを持てるようになったみたいな記事あった気がしたけど、同じお方?
  • 退職のお知らせ - naoyaのはてなダイアリー

    日8月31日をもって、はてな退職しました。 入社は2004年9月1日でしたから、今日でちょうど6年です。6年間の間に、はてなブックマークをはじめとする各種サービスの企画開発やディレクション、インフラの構築、技術チームのマネジメント等々、色々な経験を積むことができました。その一方で、なかなか自分の思うようにはサービスを成長させる、会社を伸ばすことができず自分の力量不足を感じる毎日でもありました。その足りない能力と経験を埋め合わせる日々が、成長を促してくれたとは思います。 この6年は、はてなという会社が、個人あるいは家族のような繋がりから組織に変っていく過程でした。会社というものが何なのかを全然知らなかった自分が、Webサービスの開発と運営に、組織がなぜ必要かというのを体で知ることになりました。なかなかに得難い経験でした。 遠回りもありましたが、はてなは組織になりました。新サービスは日々ユ

    退職のお知らせ - naoyaのはてなダイアリー
    t-murachi
    t-murachi 2010/08/31
    どつかれさん。 / 個人的には id:naoya さん級の重要なプレイヤーが割と自由に出て行けるところこそが、はてなって会社の魅力のひとつなんだろうなぁとは思う。
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