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コの業界とNTTに関するt-murachiのブックマーク (6)

  • NTTのドコモ完全子会社化記者会見――GAFAと戦える総合ICT企業を目指す

    NTTのドコモ完全子会社化記者会見――GAFAと戦える総合ICT企業を目指す
    t-murachi
    t-murachi 2020/09/30
    クラウドサービスでも始めるつもりなのかな? (なおドコモはAWSの大口顧客) 知財戦略上対立し合うことも多い業界ではあるけど、基本的には戦うよりむしろ協力しあって欲しいと思う(´・ω・`)
  • 「LINE生み出せなかった」NTT、在宅7割の決意 - 日本経済新聞

    「なぜLINEのようなサービスを生み出せなかったのか」。コロナ下で一段と市民権を得た対話アプリを前に、NTTの研究部門トップの常務執行役員、川添雄彦は今も自問自答する。NTTは1987年の上場直後、時価総額で世界一だったが今では50位以内にも入らない。世界で初めて携帯電話を使ったネットサービスを生んだNTTドコモも停滞し、他のグループ会社もいち早く革新的な事業を始めようという意識が低い。「NT

    「LINE生み出せなかった」NTT、在宅7割の決意 - 日本経済新聞
    t-murachi
    t-murachi 2020/08/14
    NTT傘下のベンチャーといえばOPTiMが居ったはずだが…(´・ω・`) つか電話会社がLINE作ったってしゃーないワケで、足りないのは多分、問題意識をインフラに繋ぐ発想力ってところなのでは…(´・ω・`)
  • 12年勤めたNTTを退職しました - じんめんメモ

    修士卒で入社し、12年と4ヶ月間勤めたNTT研究所を退職しました。昨年話題になった id:kumagi や id:hichihara の近くの部署です。自他ともにあんまり転職しそうにない人だと認めていた私がなぜ転職することに決めたのか、自身の振り返りの意味も込めた退職エントリです。 振り返り 入社まで 高校生のときに趣味でプログラミングを始め、早々に進路は情報系で行くことを決意していました。大学は東京工業大学の5類・情報工学科に進学し、画像処理全般に興味があったため研究室ではコンピュータグラフィックス分野の研究をしていました。就活については、今ほどソフトウェアエンジニアのポジションが明確でなかった時代と記憶しています。いくつか受けた中で運良く内定がもらえてプログラミングもできそうなNTT研究所に就職することに決めました。 入社直後 当時は研究所全体にフレッツ光ネクスト開発の大きな流れがあり

    12年勤めたNTTを退職しました - じんめんメモ
    t-murachi
    t-murachi 2019/08/01
    「部署独自のシステムはセキュリティインシデントのリスクと見なされ、セキュリティ部門からリスクをゼロにするためのルールが大量に(中略)その度にエクセルのチェックシートや管理簿が増え」大企業そんなんばっかか
  • NTTを退職しません

    最近よくNTT(事業会社含む)の退職エントリを目にするので、あえて逆の立場で書いておこうと思います。 言いたいこと端的に言えば「NTTグループは就職先としてそう悪くないよ」ということ。 もちろん当然万人にとっていい会社というわけではないので、 就職 or 転職NTTグループに少しでも興味を持った方の判断の助けになればと思い、筆を執りました。 「NTTグループ」と言いつつ私は1社しか知りませんので、他のグループ会社では異なる点もあるかと思います。 あくまで一社員目線の一例として捉えていただければ 筆者のプロフィールと業務概要NTT事業会社(茸の会社)に新卒で入社。30代前半。開発業務に従事。 開発といいつつコーディングは外部へ業務委託しているので、業務範囲は要件定義とプロジェクト管理。 要件定義も実際のドキュメント作成は常駐BPが担当し、プロパーの私は専らレビュー専門。 この辺はNTTによ

    NTTを退職しません
    t-murachi
    t-murachi 2019/04/11
    「経営は非常に安定しています。なんたってNTTの筆頭株主は財務大臣です」<のっけからワロタ。だって財務大臣って、アレでしょ、アレ。信用低すぎやろ^_^;
  • 「GAFA流出への危機感」NTTデータ 高額報酬の人事制度を投入へ - エンジニアtype | 転職type

    2018.12.12 ITニュース NTTデータは、2018年12月4日(火)、AIやIoTなどの分野で、専門性の高い外部人材の獲得を狙った人事制度『アドバンスド・プロフェッショナル制度』(以下、ADP制度)を新設したと発表した。世界的に不足しているAIやIoTのトップ技術者は、国境を越えた争奪戦になっている。国内IT企業では最高水準の年収2000万~3000万円で処遇し、米国企業とも戦える報酬制度で対抗する狙いがある。 NTTデータの代表取締役副社長執行役員 人事部長である柳圭一郎さんは、「専門性の高い技術者を獲得するために制度を新設した」と語る。今後、同社の人材確保の鍵を握るADP制度設立の背景や概要を紹介しよう。 株式会社NTTデータ 代表取締役副社長執行役員 人事部長 柳 圭一郎さん 市場価値に応じた報酬制度で採用をしていく ADP制度とは、AIやIoT、クラウド、セキュリテ

    「GAFA流出への危機感」NTTデータ 高額報酬の人事制度を投入へ - エンジニアtype | 転職type
    t-murachi
    t-murachi 2019/02/06
    制度を宣言しないと投資もできない企業(´・ω・`)
  • NTTの株価総額が世界一だった時に、Microsoftに転職した理由

    「6年勤めたNTT退職しました」という記事が、注目を浴びているようですが、この筆者が NTT を辞めた理由が、私が32年前(1986年)に NTT を辞めた理由とあまり変わらないのに、少々驚きました。 私が NTT を辞めた件に関しては、これまで色々なところで話しては来たのですが、まとまって文章にしたことがなかったので、これを機会に書くことにしました。普段ならメルマガ(週刊 Life is beautiful)の読者限定で書くところですが、今回だけは、出来るだけ多くの人に読んで欲しいので、ブログ記事として公開します。 当時、NTTは電電公社から民営化したばかりで、1985年に入社した私は、NTTとしては第1期生でした。大学は、早稲田の理工学部電子通信学科で、修士課程まで行きました(当時は、情報学科はまだ独立しておらず、電子通信学科がソフトウェアとハードウェアの両方をカバーしていました)。

    t-murachi
    t-murachi 2018/11/27
    ほへー楽しいw
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