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コミュニケーションと儀礼的無関心に関するt-murachiのブックマーク (3)

  • ネットで赤の他人になれなれしくするのはもうやめよう

    ブログ等を書くと全然知らない人からコメントされたりSBMなんかがついたりするが、来これは非常に失礼な行為。 でもこういうことを言うと、「公開されてるから反応されて当然」「嫌ならチラシの裏に書け」とか言う反応が出るが完全に的外れ。 普段の日常生活で外出中に周囲に他人がいる状況で会話することはあるが、だからといって割り込まれたりはされないし、逆に自分がそういう人を見かけて何か突っ込みたくなったとしても割り込んだりはしない。 にもかかわらずネットだと平気でそういう迷惑行為をする人が出てくる。ちょっとモラルが低すぎやしないだろうか。 WEB上では法律にさえ反しないなら何をしてもいいという風潮があるが、各国で法律がばらばらな全世界とやり取りできるネットで法律を行動規範として持ち出すのはナンセンス。 人としての最低限の良心が有れば何をしてはいけないかくらいはわかるはずだ。面識のない人にいきなり話しか

    ネットで赤の他人になれなれしくするのはもうやめよう
    t-murachi
    t-murachi 2009/01/03
    Web も人が増えると都市化するのかな、とかふと思った。東京で儀礼的無関心が育まれたのも、やっぱり Web みたいな罵倒の歴史があったからなのかなぁ。そう思うとなんだか悲しい。
  • 赤の他人が私に話しかける - 鰤端末鉄野菜 Brittys Wake

    旅にでる。汽車(電車にあらず)に乗る。カフェに座る。公園を歩いてみる。そういうときに、話しかけてくる人っていうのがいる。 北海道のローカル線(いまはもうない)に乗っていたら、向かいに座ったおばちゃん(当然知らない人)が「なああんた、これべなさい」といって(前置きとか一切なし)すあまをくれた。 九州の九重山系の温泉に入ってたら、温泉の中でお弁当を広げていたご家族が「なあ、あんたもこっちにきてべんしゃい」というので御呼ばれした。三段のお重に入った見事なおかずに、巻き寿司。「たくさんあるけん、遠慮せんとたんとべんしゃい」。廃線歩きして結構おなかがすいていたので――というか行けども行けども人家がなく、お昼はどうしようか真剣に困っていて、これは大層ありがたかった。 カッセルのドクメンタ会場のカフェで一日展示会場を歩き回った疲れをほぐしながらハーブティを飲んでいると、頼んでいないワインがやってき

    赤の他人が私に話しかける - 鰤端末鉄野菜 Brittys Wake
    t-murachi
    t-murachi 2009/01/03
    東京でもこれが当たり前であって欲しい。
  • 「ニコニコ現実」のプロトタイプとしての「ニコニコ大会議2008」 - 濱野智史の個人ウェブサイト@hatena

    7/4に開催され、大盛況だった「ニコニコ大会議2008」。僕は一応出演者の一人でもあったのですが、開演から出演直前まで、(そして出演後もあわせて)2階の観客席で観覧していました。どうしても、このイベントは会場で絶対にナマで見ないといけない、と思っていたからです。そして、その直感は間違っていなかったと思います。そのことに関連して、どうしても一つだけ、触れておかなければならない感想というか論考のメモのようなものを書きたくなりました。以下、推敲を全くしていないので、かなり荒れている文章ですが、お許しください。 ちなみに、当日のイベントは、当に会場の熱気と臨場感があまりに圧倒的で、言語化しようとすればその全てが言い尽くせずに零れ落ちてしまうような、すばらしいものだったと思います。特に、運営の皆様、当にあれはお世辞でも社交辞令でもなく、すばらしかったです。また、あのようなイベントが開催される日が

    「ニコニコ現実」のプロトタイプとしての「ニコニコ大会議2008」 - 濱野智史の個人ウェブサイト@hatena
    t-murachi
    t-murachi 2008/07/07
    あえて擁護してみると、高度な罵倒は親しみのこもった「あだ名」になる、みたいな。最近はいじめ問題のおかげでそれが逆にやりにくくなっちゃったのかなみたいな。敏感になりすぎて。 / 読んだ。ちょっと印象変わった
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