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コミュニケーションと労働に関するt-murachiのブックマーク (14)

  • 仕事できる至上主義が嫌い

    仕事ができないと笑いものにしたり人格否定する類の文化があるけれどそれがとても苦手 自分自身が遅刻癖が治らなかったりホウレンソウのタイミングが苦手だったりで仕事ができないというのはあるけれど 仕事できる至上主義がとても嫌い 「あいつは仕事ができないからイライラする」「〇〇は仕事できないから死んでほしい」という過激な発言をする人がその場にいるだけで会話に入りたくなくなる 一方で結構そういう文化の人が多いのにもびっくりする そんなに人のアイデンティティに仕事が占める割合って大きいのかって思う

    仕事できる至上主義が嫌い
    t-murachi
    t-murachi 2022/01/30
    わいは自分ではそんなに仕事ができてる自覚がないのにやたらとできる人扱いされてハードル上げられちゃうことが多くていつも戦々恐々としています…(´;ω;`)
  • 残業を無くすには「お先に失礼します」とか言わずにこうすればいいのでは?→賛成の声が集まる - Togetter

    やまびこ @AdmiralYamabiko 「残業をできるだけなくしましょう」みたいなこと言われる度に「お先に失礼します」とかいう挨拶が残ってるうちは無理だと思う。定時には「ジャーンジャーン」と銅鑼みたいな何かを鳴らし、帰る人が「甘寧一番乗り!」って言って、残ってる人が「遅れを取るな!我らも続けー!」って言うようにすべき。 2018-10-14 00:14:02

    残業を無くすには「お先に失礼します」とか言わずにこうすればいいのでは?→賛成の声が集まる - Togetter
    t-murachi
    t-murachi 2018/10/15
    毎朝のMTGでときどき「本日は私用のため、定時で上がらさせていただきます」とか言っちゃうような人達がいる職場で働いています(´・ω・`)。わしはほぼ毎日断りもなく定時で上がってますが(´・ω・`)。
  • mypress.jp

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    t-murachi
    t-murachi 2011/07/02
    雇う側は単純に能力を見るのではなく、一緒に働きたいと思える人を選びたい、なんて言うわけだけれども、職を探してる人にしてみれば知ったこっちゃない、こちとら莫大な交通費と生活賭けてるんだ、って話な訳で…
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

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    t-murachi
    t-murachi 2010/07/09
    うん。元の話題の文脈にあった話なのかどうかはよー分からんけんども、部下のミスの尻も拭えん上司・会社がんなでかくて厳しい仕事もらって来ちゃ駄目だよな。
  • 日本人を苦しめる「仕事は家族より優先」という異常な発想 - Rails で行こう!

    以前書いたエントリに非常に興味深いコメントを頂いた。 「組織に酔う」日人 - Rails で行こう! 私は20年東京の中小企業に勤め、その後アメリカの中小企業に転職して今年で10年目になるプログラマですが、私の経験から言うと、家族と仕事のどちらに重点が置かれるかが、アメリカと日のサラリーマンの最大の違いだと思います。 ここアメリカでは、家族と一緒の時間を最も大切にして、会社はあくまでも収入を得る手段であり、そこで1日のうちの8時間以上を過ごすのは愚かである(自分や家族の人生を大切にしないと言う点で)と考えます。社長以下、すべての上司も同じように考えているので、滅私奉公などという発想はありえません。そういう発想の人は多かれ少なかれ家族に問題が発生し、その結果生産性が下がり、いずれレイオフされるでしょう。 仕事は家族の次に大事なものです。何といっても1日の三分の一を過ごすわけですから、その

    日本人を苦しめる「仕事は家族より優先」という異常な発想 - Rails で行こう!
    t-murachi
    t-murachi 2010/04/27
    日本では顧客にとってのサービスが「人」ではなく「システム」になってしまっているように感じる。従業員も人であり個々の事情がとかいう以前に、まず挨拶がないっていう…。(挨拶は新人より客がすべきだとつくづく
  • 自分の仕事に対する意見は偏りすぎていた気がしました…。 - これはえがいblog

    Amerikan418: @egachan よかったな、えがちゃん。顔を売るというのはそういうことなのよ。今ので…あれ、それは成功とは言えんけど…まあ、顔を売るのが好きな人だから、まあいいよね!俺は関係ないところで生きていくんで好き勝手やっちゃって社会の歯車にでもなっていればいいと思います。 はてなではy_arim これはえがい, work, company, communication, society, 日的なるもの ぼくとは真逆どころか別世界の考え方だけれども、せっかくなので広めるのを手伝うことにする。//id:indigoworks こんな性格なもんで、サラリーマンしようと思ったことは人生においてただの一度もないしできるとも思えぬ。 yousanotu 読んでて、イライラしてきたよ。 / 組織や仕事と、付かず離れず、微妙な距離をとれる人間が一番。 2010/02/2014

    t-murachi
    t-murachi 2010/02/26
    …正直なところ、ちょっと「ほっ」としているおいらがいる。…おいらもまだまだ青いなぁ。
  • 3ToheiLog: よしもとばなな対デスノート世代in居酒屋、または8月15日的な一億総マニュアル化の雑談

    よしもとばなな対デスノート世代in居酒屋、または8月15日的な一億総マニュアル化の雑談 「よしもとばななが居酒屋でムカついた問題」が波及して、色んな人間がムカついている模様。 だが、私の見たところ、どうも、「余裕のある団塊世代的なムカつき」と「余裕の無いデスノート世代のムカつき」に、おおきく分かれているようだ。 問題の状況 論争の元リンク: ・よしもとばななさんの「ある居酒屋での不快なできごと」【活字中毒R】 ・同エントリの【はてなブックマーク】 まあ話を要約すると、 ・居酒屋でこっそり知り合いのデザートワインで乾杯した。 ・お店の店員の人は見逃していてくれた。 ・堅物の店長がきて、店のマニュアルに反すると怒った。 ・よしもとばななは、居酒屋が人脈で維持されること知らねえのか、この店長は?と呆れた。 というお話。 で、ムカつく人間の間に派閥が生まれた。 A・この堅物の居酒

    t-murachi
    t-murachi 2009/08/18
    この件が本質的には労使問題であることをちゃんと指摘できている論者が少ないのは残念。ただ、世代の問題かと言われるとちょっと微妙…。海外のマクドはトマト抜いたり玉葱抜いたり出来るのになぁ…みたいな。
  • 事故は気合じゃ防げない JR西の「人為ミス研究」脚光 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    「人はミスを犯すもの」。こんな前提に立ったJR西日安全研究所の研究成果が注目を集めている。研究所は平成17年の福知山線脱線事故を機に3年前、立ち上げられた。信号機の点呼確認はすべて必要か、上司が部下をほめる効果はあるのか。成果は、従来の「事故は気合で防ぐもの」という鉄道界の体質を変え、自衛隊や病院、航空会社など畑違いの分野でも職員教育に取り入れられている。(森充) 福知山線脱線事故後、JR西は、ヒューマンエラー(人為的ミス)への取り組み不足の反省から研究所を設立し、体質改善に取り組んだ。 運転や保線、事務など各部門から約25人を選び、「何がわが社に欠けているのか」探った。半年で冊子「事例でわかるヒューマンファクター」を発行した。 疲れるとどうなるか▽なぜマニュアルはあるのか▽多人数の中だと手を抜いていないか−。冊子は32のテーマを設定し、事例と解説、対策を紹介した。 社内教育向けに作ら

    t-murachi
    t-murachi 2009/06/29
    humm... / 「人間関係が良好なグループは、ほめるとどんどん作業を工夫するのに対し、悪いグループはほめると工夫度合いが減退した」<これは…おいらも気をつけないとなぁ…。
  • カネも居場所もない。でも生きなきゃいけない~『「生きづらさ」について』 雨宮処凛・萱野稔人著(評:清野由美):NBonline(日経ビジネス オンライン)

    雨宮処凛がプレカリアート界のジャンヌ・ダルクとして中央論壇に登場した時、彼女の心身が、社会学者や知識雑誌の編集者らによる“うための言説”の餌にされないことを、老婆心ながら祈った。 1975年生まれ。中学時代のいじめられ体験に始まり、自殺願望、ビジュアル系バンドの追っかけ、そして右翼運動から労働者運動へと、ドロップアウトを繰り返しながら展開されてきた人生。そんな経歴を彩るキーワードと、ゴスロリ・ファッションとのミスマッチは、いかにも現代社会の「何か」を象徴していそうだ。ニートやフリーター問題を、書斎から論じる知識人にとって、彼女が体現する「何か」を勝手自由に解釈していくことは、かなり誘惑的な作業だったはずだ。 書も最初、一抹の不安を抱きながら読み進めた。が、対談の相手である若き哲学者、萱野稔人の姿勢が誠実で的確だったゆえに、プレカリアート問題にさほど詳しくない私にも、内容が理解しやすく

    カネも居場所もない。でも生きなきゃいけない~『「生きづらさ」について』 雨宮処凛・萱野稔人著(評:清野由美):NBonline(日経ビジネス オンライン)
    t-murachi
    t-murachi 2008/09/16
    貧困ビジネスの何がダメかって、詐欺まがいだったりすることなのよ。ちゃんと勉強している人なら訴えて取り返せる。それを「需要があるからいいジャマイカ」とか言って許容するからエスカレートするんであって。
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    オーベルジーヌ実レポ べ物の鼻塩塩(未だに通じるのかな) オーベルジーヌというカレーをご存知だろうか 都内にあるデリバリー専門のカレー屋で、 ロケ弁などで大人気の格欧風カレーが楽しめるらしい いいな〜 いいな〜オブザイヤー 都内の奴らはこんな良いモンってんのか 許せねえよ………

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    t-murachi
    t-murachi 2008/08/07
    子どもも大人も定期的に一堂に会する場所・機会。学校以外にも世界があることを知る場所・機会。おいらの場合は剣友会 (剣道の道場みたいなやつ) がそれに相当してたかな。探せばそういうのはそれなりにあるはず。
  • 没落エリートの出現―ビジネス社会から疎外される高学歴就職難民たちー - 女。京大生の日記。

    京大は出たけれど・・・・・主要な企業における2009年新卒採用活動はほぼ終了し、2010年新卒採用の動きが活発化している今日、就職活動は一生懸命しているにもかかわらず、就職先が見つからない、あるいは、希望の就職先に内定をもらえず不意な企業に内定し悶々とした日々を過ごしている高学歴大学生がここ京都大学に存在する。超売り手市場と言わる新卒就職市場においても、就職するのに四苦八苦する高学歴就職難民たち。これは、個人の問題ではない社会の問題である。 格差格差と言われるけれど・・・ロスジェネロスジェネという言葉がニートやフリーターなどの言葉と同じくらいに人口に膾炙するようになった。超左翼マガジンと銘打った「ロスジェネ」という雑誌も新たに刊行された。ロスジェネとは、ロストジェネレーションの略であり、就職超氷河期(1990年代という「失われた十年」)に社会へと送り出された20代後半から30代半ばの世代

    t-murachi
    t-murachi 2008/07/31
    「コミュニケーション能力」って言葉は諸刃の剣なのよね。実社会においても大いに誤解されていて、「会話」がやたらと重視されちゃったりしている。むしろ一番重要なのは「思考」なのになぁ。
  • 召還していないのにマッチョマンから応答が届いたので、せっかくだから質問します - reponの忘備録

    id:dankogaiさんのエントリ404 Blog Not Found : 小市民の敵は、小市民に対する応答の一つめです。 なんか事態がどんどん進行しているので、落ち着いて書くことが出来ません。なので順次上げていきたいと思っています。 付記:続きです 自己責任と主体の形成、教育、教えること 逃げ方の作法 「子どもたち」しかいない世界で 僕、「教えてダンコーガイ!」っていう召還魔法言ってないよね? なのに答えてくれるマッチョガイid:dankogaiさん、優しいな。 でも、僕は召還魔法はまだ使っていないので、あと2,3回は使ってもいいよね? では召還呪文を。 「答えて、ダンコーガイ!」 404 Blog Not Found : 小市民の敵は、小市民 君の年収分を賭けてもいい。彼らにはそんな自覚ないから。それどころか彼らは彼らで「俺たちがこんなに一生懸命やっているのに、なんであいつは足を引っ

    召還していないのにマッチョマンから応答が届いたので、せっかくだから質問します - reponの忘備録
    t-murachi
    t-murachi 2008/03/05
    その反撃の結果が異動か。最初の記事を読んだときは異動 (後の風景) がなぜそこまで腹立たしかったのかが実感しきれてなかった。こちらを読んだ後ではなぜ今でもその会社に居続けているのかがわからなくなった。
  • 子供のネット利用で日米に差、「日本の親はもっと関与すべき」

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

    t-murachi
    t-murachi 2007/11/02
    日本の親は忙しすぎるんだよ。労働問題だ罠。
  • Not Found

    社長力アップセミナー 「調査マン」の目に映る、中小企業経営の現状と今後 日経トップリーダーの連載「調査マンは見た!」でおなじみの、東京商工リサーチ情報部情報部の増田和史課長が登壇。主な内容は、地域や業種を問わず、さまざまな企業に接している調査会社にいるからこそ見えてくる共通項や、危険な取引からの回避、企業倒産の今後の見通しについて。同時に、「信用調査の仕組みや調査会社との賢い付き合い方」についても解説してもらいます。

    t-murachi
    t-murachi 2007/06/28
    ちなみに、「導入されることを心待ちにする」という姿勢では、いつまで経ってもあなたの会社で ROWE が実現することはないでしょうね。まずはあなたが声をあげましょう。
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