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ツールと履歴管理に関するt-murachiのブックマーク (5)

  • 実用レベルに達したWindows向けGitクライアント「TortoiseGit」でGitを始めよう | OSDN Magazine

    Windowsで利用できるGUIのGitクライアントの1つに「TortoiseGit」がある。TortoiseGitはまだ開発段階のソフトウェアではあるが、2009年6月5日にリリースされたバージョン0.7.2.0では多くの機能が実装され、実用的に動作するようになった。記事ではこのTortoiseGitを用いて、Windows環境でGitによるバージョン管理を行う方法について解説する。 近年、「Git」という分散バージョン管理システムが注目を浴びている。しかしGitWindowsサポートが弱く、またGUIで利用できる使いやすいクライアントがなかったため、特にWindowsユーザーには導入や利用へのハードルが高かった。そこに登場したのが、Windowsのエクスプローラに統合され、GUIでGitによるバージョン管理が行えるツール「TortoiseGit」である。TortoiseGitはまだ

    実用レベルに達したWindows向けGitクライアント「TortoiseGit」でGitを始めよう | OSDN Magazine
    t-murachi
    t-murachi 2009/06/22
    もうちょい待ちかなぁ…。あとは Trac みたいなのが出てくる or Trac が対応するの待ち。(もうあったりして…) / つか、Git と Mercurial ってどっちのがええんやろ?
  • ポストCVS/Subversionなるか、Mercurial 1.0登場 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    24日(米国時間)、Mercurialの最新版となるMercurial 1.0が公開された。待望の1.0登場だ。次期バージョン管理システムを模索している場合、まず検討対象に加えておきたいプロダクトだ。 ソースコードの集約やバージョン管理を実施するためのシステムとしては、典型的にはCVSが有名。現在でも多くのプロジェクトでCVSが採用されている。しかしながらCVSは既存のバージョン管理システムを拡張してきたシステムであり、UNIXの仕組みに依存していることや名前の変更が面倒などいくつかの点で操作に不便な点があった。同点を解消する目的でいくつものバージョン管理システムが開発されたわけだが、そのうちのひとつがMercurialというわけだ。 バージョン管理システムの代替としてはFLOSSならSubversionやGitが有名だ。すでに多くのプロジェクトでSubversionやGitが採用されてい

  • http://www.machu.jp/posts/20080311/

    t-murachi
    t-murachi 2008/03/12
    なる、確かに便利そう。
  • Trac 微妙。。。: 国民宿舎はらぺこ 大浴場

    職場で Trac というタスク管理ツールを使っているのですが、最近なんだかこいつが微妙だなぁと思えるようになってきた。 どういうことかというと、タスク管理って、出来るだけ細かく細かく再分化したほうが、仕事の能率は上がりやすいんだけれども、このツールはタスクを細かく管理するには機能が豪華すぎちゃって、細かくタスクを設定するだけでひと苦労な上に、そのメンテナンスにもひと苦労だったりするので、使い込めば使い込むほど使いにくくなってしまう感があるのだ。 おいらとしては、仕事内容について長々と説明するための欄も、ステータスの多くも省いてしまって、タイトルと、コンポーネントと、モジュールだけ入力できれば十分かな、とか思い始めている (強いて言えばそれらプラス 3段階程度の優先度かな)。タスクごとのメモ用掲示板も必須だけど、Wiki 文法使えるようなリッチなやつじゃなくて、一行コメント程度の軽いやつでい

    t-murachi
    t-murachi 2007/11/13
    「コンポーネント」も廃してしまってプロジェクトごとに別個のサイトを立てると言う手もあるけどね。
  • CVSユーザのためのSubversion TIPS:Geekなぺーじ

    「The Top Ten Subversion Tips for CVS Users」という記事がありました。 Subversionの開発を行っているGoogle社のBrian Fitzpatrick氏が書いているブログ記事のようです。 元々は2004年にONLampで発表されたものだそうです。 以下、要約です。 誤訳などの可能性があるので原文もご覧下さい。 1. ステータスを見るにはstatusを利用しよう CVSでは、手元のコピーと最新レポジトリとの違いを見たい場合、 cvs updateを使いますが、cvs updateをしてしまうと、違いを知ると同時に手元のコピーが最新の状態にupdateされてしまいます。 (-nを使わない場合。また、statusコマンドもありますがあまり使い勝手は良くありません。) Subversionでは、updateを行わずに状態だけを知る事ができます。 $

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