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プログラミング学習と技術に関するt-murachiのブックマーク (7)

  • Kubernetes、やめました | 外道父の匠

    最近 Kubernetes 全然触ってねーなって思ってたところに、『6年ぶりぐらいにクラウド使った結果、Kubernetes以外のマネージドサービスとか基要らなくない?となった話 – データエンジニアの酩酊日記』を見つけて、自分と異なる立場によるコンテナシステムへの感想を興味深く読ませていただきました。 Kubernetes を推す人がいる一方で、ここには昨夏『Kubernetes、はじめました』と言っておきながら今年に入って全然触らず、ECSを使ったシステムばっか手掛け、Kubernetes いらなくね?って思う人もいるわけで。これはいったいどういうことでしょう、と雑感タイムです。 どうしてコンテナシステムで迷うのか 最初に断っておきたいのは、以下 Kubernetes を否定したり腐すような意図は全くなく、なんでやろ?って自身に問いかけた私見です。やめました、と言ってもウチで今も使っ

    Kubernetes、やめました | 外道父の匠
    t-murachi
    t-murachi 2020/06/03
    Kubernetes自体は使ったことがないのでまだなんとも言えんのですが… 流行りの技術を選定の根拠もなしに選択する現場は昔から多くて、そういう現場が特定技術に知見のある技術者のみを集めようとするので余計に流文字数
  • 情報処理技術者試験なんて何の役にも立ちません

    情報処理技術者試験の資格を取っても実質的に得るものはありません。「実質的に」というのは、技術者としてのスキル向上に貢献するということであり、「報奨金が貰える」とか「履歴書に書ける」などの技術と無関係なものを含まないということです。 なぜ、情報処理技術者試験が役に立たないのかと言えば、出題内容が表面的な知識問題に極端に偏っており、質的な理解を問うていないからです。たとえば、オブジェクト指向の三要素に「カプセル化」「継承」「ポリモルフィズム」がありますが、これらを御題目のように唱えていても何の意味もありません。しかし、情報処理技術者試験ではこれらの用語さえ覚えておけば、しっかり点になります。 オブジェクト指向におけるカプセル化を説明したものはどれか。 同じ性質をもつ複数のオブジェクトを抽象化して,整理すること 基底クラスの性質を派生クラスに受け継がせることクラス間に共通する性質を抽出し,基底

    情報処理技術者試験なんて何の役にも立ちません
    t-murachi
    t-murachi 2020/05/26
    午後試験もあるので… つか平成22年当時の問題を指して「UMLなど別に技術者として知っておくべき知識でもありません」とか言われましても… ソフトウェア設計の共通言語を目指した標準記法なんですが…(´・ω・`)
  • エンジニアはどのようにして技術を学べば良いのか

    はじめに この記事は、エンジニアがどのように技術を学べば良いのかということについて、おもに西尾泰和氏の書籍・記事で主張されている内容を元に、特定の問題を対象として自分の考えを加えて考察したものです。特定の問題としては、以下の3つを設定しています。 何を学べば良いのか分からない 技術書を読んでもすぐ忘れる 学習する時間がない もちろん、学ぶ上で考えるべきことは上記の問題にとどまりませんが、ここでは、比較的身近で耳にすることが多いと感じるものを問題として設定します。 定義 この記事ではスコープを特定の範囲に限定しているため、一般的な用語について、一部を以下のようにローカル定義しています。そのため、一般的な用語そのままの意味においては、この記事の内容はコンテキストを維持できないことがある点に注意してください。 エンジニア Web 系企業に勤めており、主にプログラミングをはじめとしたコンピュータサ

    エンジニアはどのようにして技術を学べば良いのか
    t-murachi
    t-murachi 2020/05/11
    ごめん、何だか何に役立つのか分からんドキュメントだった(´・ω・`)
  • 「なぜ動くか」に興味を持たない技術者が増えている憂い - orangeitems’s diary

    なぜ動くか? ここ最近、技術者と名乗る人々と会話して思うのが、「なぜ動くか」ということを知りたいという興味が失われているということです。 問題 例えば、下記の書籍を紹介します。 「ネットワークはなぜつながるか」というで、あらゆる技術者に読んでほしいと思っています。目次は以下のようになっています。 ブラウザにURLを入力してからWebページが表示されるまでの道筋をたどりながら、その裏側で働くTCP/IP、LAN、光ファイバなどの技術を説明していきます。インターネットを通ってサーバーまで行って帰ってくる道筋の途中には、今のネットワークの主要な技術要素が全部あります。そこでの機器やソフトウエアがどのように動き連携しているのかを探検すればネットワーク全体の動きがわかります。 第2版では、全体の構成を見直し、探検の途中で、今、ネットワークのどの部分にいるのかを明確にしました。また、各技術の基的な

    「なぜ動くか」に興味を持たない技術者が増えている憂い - orangeitems’s diary
    t-murachi
    t-murachi 2020/03/21
    Web開発の仕事の募集で技術要件として HTTP や DOM や UNIX ソケットなんかの仕様や動作原理を把握していることを挙げているクライアントとか見たことないんですよね(´・ω・`) さもありなんとしか(´・ω・`)
  • 先進的プログラマが微妙技術を勧めるという吐き気を催す邪悪 - フロイドの狂気日記

    はてブで時折ホッテントリする技術系スライドなりトピックがある。 僕はいつも職業柄それを見るが「何だこの技術」というのも少なくない。 ディファクトスタンダードになっている技術の紹介なら参考になる。だがほんとに聞いたこともない技術でアプリを作りましたみたいなことが度々散見される。 2-3年前からAngular 2.X以降を勉強している人は今でも幸いであるが、もしBackborn.jsをpushする記事に目を止めて、一生懸命勉強していたとしたら今は別のスキルを勉強していることだろう。 2-3年前は勢力を2分する勢いだったgulpやgrantも今や先端技術とは言えない。今はwebpackがそれらに取って代わったらしい。 このようにたった2年で使っている技術が微妙になることはよくある やはり4-5年前はLaravelPhalconというPHPフレームワークが話題になったが、Phalconの方はもは

    先進的プログラマが微妙技術を勧めるという吐き気を催す邪悪 - フロイドの狂気日記
    t-murachi
    t-murachi 2018/09/23
    永遠に技術の選定に参画できないレベルでそれでもこの業界にしがみつき続けなければならない人々がいるのは、理解はするけど、配慮はできないかな…(´・ω・`) 採用側が特定の技術で縛って募集かける問題でもある。
  • エンジニアの能力と今どきの難しさ

    エンジニア(ここでは主にプログラマー)に必要な知識や経験って、ざっくりベース、カテゴリ、実行環境というレイヤー分けられると思ってて、それぞれに対してはだいたい以下のような定義で考えている。 ①ベース コンピュータサイエンス(CS)などの理論的なもの低レイヤー②カテゴリ フロントエンド / バックエンド / クライアントアプリなど③実行環境 特定のプログラミング言語や開発環境やツール、フレームワークやライブラリなど最近の潮流で言うと、③の部分から入る人が多いと思う。 ③は比較的習得が楽なこともあって、初心者がプログラミングを始める際には一番コストパフォーマンスが高い。中身はブラックボックスであってもなんとなく動くものは作れるので、自己満足にしろ仕事にしろ成果として見えるものにはなる。 ただし、流行り廃りが速く、手を動かし続けないとキャッチアップしていけない。 ①は習得するのに時間かかる。その

    エンジニアの能力と今どきの難しさ
    t-murachi
    t-murachi 2018/06/28
    抽象的な話をしたいのか具体的な話をしたいのか。取り扱うものによって何がベースで何がミドルかって範囲は全然変わってくるしベースだから難しくて習得に時間がかかるって印象づけは初学者には害悪だよ。
  • IT系でも活用しなければ損。論文を読んで広がる知見 - @IT

    Java News.jp(Javaに関する最新ニュース)」の安藤幸央氏が、CoolなプログラミングのためのノウハウやTIPS、筆者の経験などを「Rundown」(駆け足の要点説明)でお届けします(編集部) 論文は、難しくない 読者の皆さんの中には、「論文」と聞くと身構えてしまう方も多いのではないでしょうか? 論文というと、書くのも読むのも大変で何だか小難しいことが書いてあるもののように思えるものです。それどころか、「論文とは縁がない」「プログラムがすべてだ」と思う方もいるかもしれません。しかし、ある特定分野の技術や研究を詳しく知るためには、論文は手軽で確実な情報源です。 よく論文が持つ意味について「巨人の肩の上に立つ」と例えられることがあります。これは、万有引力の研究で知られるニュートンも好んで引用していた言葉だそうです。「現代の学問は多くの研究の蓄積の上に成り立っている」ことを示す言葉

    IT系でも活用しなければ損。論文を読んで広がる知見 - @IT
    t-murachi
    t-murachi 2009/07/09
    むしろ @IT で論文を掲載してはどうか。日本語で。
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