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メディアリテラシーと福島みずほに関するt-murachiのブックマーク (2)

  • 虚実ない交ぜ“消費者主権”:日経ビジネスオンライン

    花王が用油「エコナ」のトクホの許可失効を申し出た。民主党政権下で消費者庁が進める「生活者重視」の政策が、反論不能な「消費者」という新たな権力を生みつつある。 「私たちは、エコナ発売当時から安全性の議論を続けてきました。そのエコナが販売中止になりました」 花王が「エコナ クッキングオイル」とその関連商品を一時販売中止すると発表した9日後の9月25日、東京都内の主婦会館地下2階。全国消費者団体連絡会などの消費者団体が主催する「エコナの安全性を問う会」の冒頭で、司会者の女性は高らかに宣言した。 次いで、壇上の関係者の紹介。品安全委員会、厚生労働省、消費者庁と続き、花王からの出席者を紹介する段になると、にわかに語調を強める。 「関係者の皆さん、というか、発ガン性が疑われる品を流通させた関係者の皆さんです」 関係省庁や花王担当者の説明が一通り済むと、厳しい質疑が続いた。「花王は当に有害物質の

    虚実ない交ぜ“消費者主権”:日経ビジネスオンライン
    t-murachi
    t-murachi 2009/10/20
    誰だよ新政権でみずほが一番まともだとか言ってたのは。 / 花王は徹底的に戦うべきだった。消費者の声が企業に届きやすくなったように見え、結果として企業はそれに日和ったわけだ。こいつらに話は通じないってね。
  • 議員立法禁止「おかしい」 福島氏、民主方針に疑問 - MSN産経ニュース

    社民党の福島瑞穂党首(消費者行政・少子化担当相)は30日午後、国会内で記者会見し、「憲法に国会は唯一の立法機関と書かれている。議員立法を否定し、禁止するのはおかしい」と述べ、法案の議員提出を制限する民主党方針に疑問を呈した。 その上で「超党派での議員立法も必要。社民党としては連立政権を担っているので、(内閣が提出する)閣法は当然だが、議員立法も頑張りたい」と強調した。 また福島氏は、子ども手当創設などの子育て支援策について「与党の政策レベルで協議し、最終的に基政策閣僚委員会で話し合うこともあり得る」と述べ、連立与党3党の政策責任者による協議を政府内で求めていく考えを明らかにした。 福島氏が閣僚就任後、社民党党首の立場で記者会見するのは初めて。「党首としての情報発信をしたい。できれば定期的にやりたい」と述べた。

    t-murachi
    t-murachi 2009/10/02
    あくまで政府を通さずに法案提出できないという話であって、入閣していない議員は法案を作れないという話ではない筈なんだが…この辺り、連立各党に十分説明が行き渡ってないのか? http://harapeko.asablo.jp/blog/2009/09/19/4588395
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