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仕事と健康に関するt-murachiのブックマーク (6)

  • 仕事中にすんごい眠い時どうしてる?

    いつもトイレで5分アラームして寝てたんだけど「トイレは寝るところではありません」ってメールがきてやりにくくなった。 他の対策として ・軽い体操。 ・水分補給。 ・外出できるなら散歩。 ・殴る、つねる等の痛みを自分に与える。 ・辛いガム噛む。 とかやってるんだけど全然効かない。 すんごい眠い時、社会人はどう対策してるんだ? そもそも眠い状態で仕事をするという自己管理能力が低いとかは無しで。

    仕事中にすんごい眠い時どうしてる?
    t-murachi
    t-murachi 2019/11/19
    実際眠っちゃってます(´・ω・`) ごめんなさい(´・ω・`) 寝ようとして寝てるんでなくて、モニターに顔向けたまま意識㌧デル(´・ω・`)
  • 喫煙者を一切採用しないことにしました。 | マコなりの社長室

    Tweetしたところ反響があったのでブログにも簡単に書こうと思います。 今後、喫煙者は一切採用しないことを決めました。オフィス等の喫煙場所は撤去。現在の喫煙者の禁煙外来費用は会社が負担します。法の範囲で個人の生き方は自由ですが、①健康②生産性③周囲への影響という観点で会社にとって良いことが何もありません。喫煙者不採用の会社が増えることを願っています。 — まこなり (@mako_yukinari) 2018年4月27日 なぜ喫煙者を採用しないことを決めたのか Tweetに書いたように①健康②生産性③周囲への影響の面で会社にとって良いことが何もないと思ったからです。 健康面のリスク 健康面では、肺がんのリスクが5倍になります。人だけではなく受動喫煙者もリスクが高まります。 別に自分で好きなことやって勝手に死ぬならいいだろという意見も出そうです。 ただ、実際に将来、肺がんになってしまった時に

    喫煙者を一切採用しないことにしました。 | マコなりの社長室
    t-murachi
    t-murachi 2018/04/30
    自衛隊戦闘地派遣をやるなら憲法改正が先だ、違法行為を行うサイトのフィルタリングをISP事業者に要請するなら法整備が先だ、がそれぞれ正しいのであれば、本件も国内での煙草販売禁止を目指す法整備が根拠となるべき
  • 元自衛隊メンタル教官が教える 「折れてしまう」原因は、ストレスではなく◯◯だった | AERA dot. (アエラドット)

    蓄積疲労は3段階に分けられる(『自衛隊メンタル教官が教えてきた 自信がある人に変わるたった1つの方法』より) 2015年12月から50人以上が働く事業所に義務化された「ストレスチェック」。年1回、労働者のストレス状態を調べることで、労働者のメンタル不調を事前に防ぐのが目的である。それほど、働く人の心の不調が社会問題化しているということでもある。 では、実際にどういう原因で、うつ病など心が折れた状態になってしまうことが多いのか。長年、自衛隊のメンタル教官として、多くのカウンセリングや心の不調予防策を実施してきて、『自衛隊メンタル教官が教えてきた 自信がある人に変わるたった1つの方法』(朝日新聞出版)の著者である下園壮太さんにお話を伺った。 *  *  * 筆者は長年、自衛隊のメンタルヘルスの現場で仕事をし、昨年定年退官した。ご想像のように、自衛官は過酷な任務を与えられることもある。そんな厳し

    元自衛隊メンタル教官が教える 「折れてしまう」原因は、ストレスではなく◯◯だった | AERA dot. (アエラドット)
    t-murachi
    t-murachi 2016/02/10
    睡眠と水分補給はまぢ重要。元気じゃないとできない類のストレス発散って、精神疾患になったら逆効果でしかないんだよね…。
  • 僕は仕事人間だった。でも今は違う | 住 太陽のブログ

    僕はいままでの人生の大半をダラダラと過ごしてきて、今もそうしているんですが、ほんの一時期、5〜6年かそこらの間、正真正銘の仕事人間だったことがあります。無名のプータローだった僕は、SEOのおかげでわずか2年くらいのうちに業界ではそこそこ名の知れた存在となり、それまでの10年で支払った額をはるかに上回る所得税を一年で払ったり、志も高く会社を興したりもしました。 商売をするために必要な各種のスキルを必死で磨き、文字通り寝ずに働き、数多くの顧客に恵まれ、多くのギャラをもらいました。自分の仕事が認められ、それがお金に替わるのは当に嬉しく、成果が出るたびに僕はより一層力強く自分を追い込んで働きました。忙しさが次の忙しさを呼び、ただただ全力で走り続ける毎日です。 考えることといえば、仕事の効率をいかに上げるかとか、受注プロセスをいかに最適化するかとか、いかに単価を上昇させるかとか、いかに安定的に納品

    僕は仕事人間だった。でも今は違う | 住 太陽のブログ
    t-murachi
    t-murachi 2008/08/05
    好きなことを仕事にしている人にこそ読んで欲しいエントリ。
  • 父親と話したこと。

    22歳。社会人1年目。 久しぶりに父親と話した。 最初は心療内科に行きたいという話をするつもりだった。 そしてぶっちゃけ仕事をやめたいと。 内定を最初にもらったからという いい加減な理由で選んだ職場は 離職率の高いハードな環境で。 最初のうちはがんばってやろうと思ってたけど ひとつのミスがきっかけで 見事なまでに五月病に陥った。 悲しくもないのに泣くようになった。 人前で笑えなくなった。 自分を病気だと思い込んだ。 めちゃくちゃ怒られると思った。 昔からいい加減なことは許さない父親だったから。 むしろ甘ったれな自分を叱咤激励してほしい。 そんな気持ちで父親と話をした。 でも父親は怒らなかった。 自分の話をとりあえず聞いてくれた。 そして言った。 自分をもっと大切にしろ、と。 お前は職場とプライベートの自分を分け切れていない、と。 仮に職場で評価されなくてもそれはお前そのものの評価ではない、

    父親と話したこと。
  • asahi.com:「おば・おじ・祖父…11人死去」 ウソで休暇の疑い - 社会

    t-murachi
    t-murachi 2008/04/05
    お大事に。
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