切断した男性の性器を客に食べさせるイベントを行ったとしてわいせつ物陳列の疑いで書類送検された男性ら4人について、東京地検が不起訴処分としていたことがわかった。 このイベントは去年5月、東京・杉並区のライブハウスで約70人の観客の前で、イベント主催者が提供した男性の性器を5人の客が食べたもので、杉並区が刑事告発していた。 その後、イベントを主催し、性器を提供した自称・イラストレーターの男性ら4人がわいせつ物陳列の疑いで書類送検されたが、東京地検が18日までに4人を不起訴処分としていたことが明らかになった。区によると、不起訴の理由は、イベントが室内で、有料で行われた限定されたものであることと、切断された性器を見て客が性欲を刺激されたかどうかがはっきりしないためだという。 この決定を受け、杉並区・田中良区長は「非常に残念。今後、こうした猟奇的な事例が二度と発生しないように、国レベルでの法整備を求
暴力団への利益供与などを禁じる東京都と沖縄県の暴力団排除条例が1日、施行された。これにより、暴力団の資金源根絶を目的にした暴排条例が全都道府県で出そろった。日本最大の指定暴力団「山口組」の篠田建市(通称・司忍)組長(69)は条例施行を前に、神戸市灘区の山口組総本部で産経新聞の取材に応じた。一般の事業者にも暴力団との関係遮断の努力義務が課された都条例について、「異様な時代が来た」と批判したうえで、山口組の解散を明確に否定した。一問一答は次の通り。 --全国で暴力団排除条例が施行されるなど暴力団排除の機運が急速に高まっているが、どのように捉えているか 「異様な時代が来たと感じている。やくざといえども、われわれもこの国の住人であり、社会の一員。昭和39年の第1次頂上作戦からこういうことをずっと経験しているが、暴力団排除条例はこれまでとは違う。われわれが法を犯して取り締まられるのは構わないが、われ
1 http://d.hatena.ne.jp/kamayan/comment?date=20100316#c経由。倉田潤関係。以下メモする。 http://twitter.com/gaitifujiyama/status/10574670874 非実在青年規制の事を調べていたらどうも警察庁からのキャリア出向者である都の倉田潤青少年・治安対策本部長と櫻井(旧姓吉岡)美香・青少年課長の二人が暗躍している気配が濃厚だ。櫻井美香のご主人はTBSに勤務しているとの噂もある。毎日TBSはこの規制に積極的だし、無くはない話か http://twitter.com/gaitifujiyama/status/10575736794 因みに東京都の非実在青年規制を推進している首謀者である倉田潤青少年・治安対策本部長は、あの鹿児島で起きた志布志事件の時の鹿児島県警本部長でもある http://twitter.
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