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文化と事なかれ主義に関するt-murachiのブックマーク (4)

  • 居酒屋は何を売っているのか : 404 Blog Not Found

    2009年08月13日19:00 カテゴリPsychoengineering書評/画評/品評 居酒屋は何を売っているのか 「馬鹿」だな、お前ら。 よしもとばななさんの「ある居酒屋での不快なできごと」 - 活字中毒R。 はてなブックマーク - よしもとばななさんの「ある居酒屋での不快なできごと」 - 活字中毒R。 よしもとばななじゃないよ。それを非難しているお前らが。 「馬鹿」というのは、「あたまわるい」って意味じゃないよ。「あたまがわるい」のは、よしもとばばなの方。 こういうこと。 「厚顔」のススメ 宋文洲 宋文洲のメルマガの読者広場: 厚顔のススメ今の日社会はまさに「空気」の社会です。常に「正論」になりそうな空気を読み、「安全」な立場に立ち、「正論」に加担する人が段々多くなっています。実はこれこそ社会が「馬鹿」になっていく過程なのです。 おっと。こちらも週刊ポスト編集部橘様から献いた

    居酒屋は何を売っているのか : 404 Blog Not Found
    t-murachi
    t-murachi 2009/08/14
    概ね同意。商売って、究極的には人と人とのコミュニケーションの一形態に過ぎないんだよね。制度をなぞった対応しかできないんじゃ、それはもうコミュニケーションじゃないし、つまり商売じゃない。
  • よしもとばななさんの「ある居酒屋での不快なできごと」 - 活字中毒R。

    人生の旅をゆく』(よしもとばなな著・幻冬舎文庫)より。 【この間東京で居酒屋に行ったとき、もちろんビールやおつまみをたくさん注文したあとで、友だちがヨーロッパみやげのデザートワインを開けよう、と言い出した。その子は一時帰国していたが、もう当分の間外国に住むことが決定していて、その日は彼女の送別会もかねていたのだった。 それで、お店の人にこっそりとグラスをわけてくれる? と相談したら、気のいいバイトの女の子がビールグラスを余分に出してくれた。コルク用の栓抜きはないということだったので、近所にある閉店後の友だちの店から借りてきた。 それであまりおおっぴらに飲んではいけないから、こそこそと開けて小さく乾杯をして、一のワインを七人でちょっとずつ味見していたわけだ。 ちなみにお客さんは私たちしかいなかったし、閉店まであと二時間という感じであった。 するとまず、厨房でバイトの女の子が激しく叱られて

    t-murachi
    t-murachi 2009/08/13
    今時都内で「顔なじみになれる個人的なお店」を探す方が難しいと思うよ。その店がチェーンか否かさえわかりにくかったりするし。>ALL / 昼休みにビールを飲むのが当たり前か否か、的な文化圏の断絶。
  • 『審理』公開停止への疑問 - 切通理作 中央線通信

    私は批評家、ノンフィクションライターをしております。 最高裁は酒井法子主演、故・原田昌樹監督の裁判員制度広報用映画『審理』の配信及び公共施設での貸し出し、および上映活動の中止を決定したというニュースを知りました。 私はただいま、ライターとして原田監督の遺された言葉を集め、関係者の証言をいただいたを作っております。 その過程で、原田監督の遺作である『審理』は癌で余命を宣告されていた中で、命を刻むようにして作っていった作品であることを知りました。毎日撮影が終わると、監督は自宅で倒れていたといいます。それでも、撮影現場の誰一人重い病気だと気づかなかったぐらい、気力を限界まで振り絞って作られたのです。 出来上がりは壮絶さのかけらも見せず、裁判を描いて、ここまで心がやわらかくなる映画が他にあっただろうかというようなテイストで、酒井法子演じるごく普通の主婦の視点で、裁判員制度に臨む人たちに、人が人を

    『審理』公開停止への疑問 - 切通理作 中央線通信
    t-murachi
    t-murachi 2009/08/07
    共同著作物において、著作権者の中に最高裁のような「権力」が含まれる場合、彼等が公開を拒否することによってその表現の公開が阻まれるならば、それは表現の自由の侵害になり得ないのだろうか?
  • 痛いニュース(ノ∀`):毎日新聞記者「韓国の電車内は携帯電話自由でとてもにぎやか。日本でも思う存分通話してもいいのでは」

    1 名前: 無防備マン(福島県) 投稿日:2008/10/18(土) 19:49:56.74 ID:bvqFlC8Q ?PLT コンパス:先月下旬、夏休みを取って韓国に出向いた… /滋賀 先月下旬、夏休みを取って韓国に出向いた。ソウルの地下鉄に乗ると、大声で女性用のストッキングなどを売り歩く男性らがいて、とてもにぎやか。寝入った2歳の息子を抱いて乗車すると、席を譲ってくれる男性がいて、さりげない心遣いに感心させられた。 車内では、若者からお年寄りまで携帯電話でおしゃべりしていた。日には静かに 乗車するよう努める暗黙のルールのようなものがあり、電車内で通話すると、他の 乗客の冷たい視線を浴びるが、韓国の習慣では問題がない様子。日でも「せっかく 外出時に重宝する道具なのだから、思う存分、通話してもいいのでは」と思った。 電車内の怪しげな物売りもたくましくて、見習いたいくらいだ

    t-murachi
    t-murachi 2008/10/19
    10年ぐらい前の喜国のマンガで、電車内でケータイで通話する会社員を殴って止めさせるおっさんが、でもジョシコーセーには注意できないというネタがあったのを思い出した。ここまでマナーが定着したのもつい最近の話
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