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文化と医療に関するt-murachiのブックマーク (9)

  • 餅詰まらせ5人搬送1人死亡|NHK 首都圏のニュース

    元日の1日、東京都内では高齢者5人がをのどに詰まらせて病院に運ばれました。 このうち90歳の男性が死亡し、80代の男性も意識不明の重体になっています。 東京消防庁によりますと、1日、都内では「をのどに詰まらせた」という通報が相次ぎ、午後4時の時点で70歳から90歳までの男性5人が病院に運ばれました。 このうち、西東京市の90歳の男性は、午前中、自宅で焼いたべていたということで、その後、搬送先の病院で亡くなりました。 また、板橋区の80代の男性は、自宅で雑煮をべていた際にをのどに詰まらせ、現在も意識不明の重体だということです。 東京消防庁は、特に高齢者や幼い子どもがべる際は小さく切ってよくかむなどして注意するよう呼びかけるとともに、のどに詰まった場合は周りの人が強く背中をたたくなどし、意識がなければすぐに心臓マッサージなどをして救急車を呼んでほしいとしています。

    餅詰まらせ5人搬送1人死亡|NHK 首都圏のニュース
    t-murachi
    t-murachi 2021/01/01
    マジレスすると正月の餅は宗教っつーより文化と信仰だ罠(´・ω・`) しかし医療体制は大丈夫なんだろうか…(´・ω・`)
  • 医師法違反の罪問われたタトゥー彫り師 無罪確定へ | 医療 | NHKニュース

    入れ墨のタトゥーの彫り師をしている男性が医師の免許がないのに客にタトゥーを入れたとして医師法違反の罪に問われた裁判で、最高裁判所は検察の上告を退ける決定をし、無罪が確定することになりました。タトゥーを入れるのに医師の免許は必要ないとする判決が確定します。 平成27年までに4回、医師の免許がないのに客にタトゥーを入れたとして医師法違反の罪に問われました。 1審の大阪地方裁判所はタトゥーを入れる行為が医療行為に当たると判断して罰金の有罪判決とした一方、2審の大阪高等裁判所は医療行為ではないとして1審を取り消し、逆転で無罪を言い渡しました。 検察が上告していたのに対し、最高裁判所第2小法廷の草野耕一裁判長は、17日までに退ける決定をし、無罪が確定することになりました。 決定では「タトゥーを入れる行為は、美術的な意義がある社会的な風俗として受け止められ、医療行為とは考えられてこなかった。医学とは質

    医師法違反の罪問われたタトゥー彫り師 無罪確定へ | 医療 | NHKニュース
    t-murachi
    t-murachi 2020/09/18
    グレーだったものが明確に白になった。まともな規制を行いたいなら立法せよと。
  • 「高校野球の開催は可能だった」感染症の専門家が語るゼロリスク思考の弊害

    感染症専門医として書籍や取材対応、SNSなどで積極的な発信を続ける神戸大学感染症内科教授の岩田健太郎さんに、様々な疑問をぶつけてみた。 ※インタビューは5月21日午後にスカイプで行い、その時の情報に基づいている。 「相談・受診の目安」はお為ごかしだ――厚生労働省は「相談・受診の目安」を作っていましたが、「37.5度以上の発熱が4日以上」などの基準が「受診抑制につながる」と批判を受けて、数値なしの内容に変更しました。先生は著書の中で、厚労省が絶対的な基準のように見せ、保健所がそれを四角四面に受け止めて患者に対応したことを批判しています。 要は責任を取りたくないのですよ。 ――文面そのままを受け止めて運用していました。厚労省が「誤解が多いから」と変更したことについてはどう考えますか? 誤解が多いなんていい加減なことを言ってはだめです。厚労省は当然、誤解すると思って書いているはずです。確信犯です

    「高校野球の開催は可能だった」感染症の専門家が語るゼロリスク思考の弊害
    t-murachi
    t-murachi 2020/05/26
    まぁ高校生活を野球で過ごしてきた子は、試合やりたいよね(´・ω・`) ヴィッセルおじさんの本領発揮回だった(´・ω・`) 生活にしても価値観にしても考え方・文化の見直しを迫られているのだと思う(´・ω・`)
  • イタリアでのCOVID-19感染者拡大について、個人的な経験で思いあたる要因のあれこれ | ヤマザキマリ・Sequere naturam:Mari Yamazaki's Blog

    イタリアでのCOVID-19感染者拡大について、個人的な経験で思いあたる要因のあれこれ 2020年 03月 23日 イタリアでのCOVID-19感染者拡大について、個人的な経験で思いあたる要因のあれこれ ものすごく個人的見解ではありますが、いまのイタリアでの感染拡大について、自分のイタリア人家族や彼らの日常生活レベルで思い当たることをいくつか。もちろんイタリア人といっても多種多様なので、これはあくまで私のエッセイ漫画などに出てくる家族親族友人をベースとした考えです。 その1) EUの中でも特に高齢化が進んでいるという意味を踏まえれば、こちらの記事が概ね参考になるかと思われます。 https://wired.jp/2020/03/20/why-the-coronavirus-hit-italy-so-hard/ そしてこの記事にも触れられているように、イタリアもスペインも、基的に老人を放っ

    イタリアでのCOVID-19感染者拡大について、個人的な経験で思いあたる要因のあれこれ | ヤマザキマリ・Sequere naturam:Mari Yamazaki's Blog
    t-murachi
    t-murachi 2020/03/23
    病院に行きたがる人が多いのに民営化で縮小されまくってたとか国民どんだけ政治に関心がないのか… いやそれは日本も言えた義理じゃないか(´・ω・`)=3
  • 日本のタトゥー・刺青文化を守る為に・・「 SAVE TATTOOING」

    Fight for the Japanese Tattoo culture SAVE TATTOOING in Japan タトゥーの彫り師は、 全員医師である。◯か×か。 「タトゥーの彫り師は、全員医師である。◯か×か。」 誰もが「×」と答えるはずです。しかし、警察の答えは「◯」です。警察は、タトゥーの彫り師をするには、医師免許が 必要だと考えています。 このたび、タトゥーアーティストのタイキ氏が、医師法違反で摘発されました。医師免許を持っていなかったからです。しかし、タトゥーを彫るために、医師の免許まで必要でしょうか?彫り師に求められるのは、技術とセンスです。もちろん、安全のための知識は必要ですが、医師のような膨大な知識までは必要ありま せん。今の警察の考え方は、現実にマッチしていません。諸外国のように免許制を導入す るべきです。 このままでは、日にタトゥーアーティストがいなくなって

    日本のタトゥー・刺青文化を守る為に・・「 SAVE TATTOOING」
    t-murachi
    t-murachi 2018/09/08
    警察批判して免許性を導入すべきって順序逆なんじゃねーの? 今違法でやってる彫師は目を瞑れっていうんであれば医療大麻推進訴えて所持使用しちゃってた某元女優と変わらんやんか。肝炎感染してからじゃ遅ぇんだぞ?
  • asahi.com(朝日新聞社):子どもの前の喫煙描写で販売中止 福音館書店の児童雑誌 - 社会

    福音館書店は28日、児童向け月刊誌「たくさんのふしぎ」の2010年2月号として発売した「おじいちゃんのカラクリ江戸ものがたり」(太田大輔文・絵)の販売を中止した。読者から、子どもの前での喫煙シーンが多いとの指摘を受けたためという。  同誌は小学校中学年以上が対象で、2月号は、おじいちゃんが発明した機械を使って孫2人が江戸時代の暮らしをのぞく物語。おじいちゃんは愛煙家という設定で、パイプをふかしながら孫と事をしたり、話したりする場面が4回、描かれている。  米山博久・月刊誌編集部長によると、発売直後の25日、購読している小児科の医師らから「喫煙を推奨したり、子どもの受動喫煙を肯定したりしているのではないか」などと指摘された。同社は「子どものの出版社として配慮に欠けた」として販売中止を決めた。  米山編集部長は「喫煙シーンを著者に描き直してもらい、改めて出版する予定」と話す。

    t-murachi
    t-murachi 2009/12/31
    教育を目的とした雑誌であり、出版社としても、表現に教育上の問題があると指摘されれば修正するというスタンスなのだろう。国による規制や一部団体からの圧力ではないのだから表現の自由侵害と考えるのはお門違い。
  • 人体の利用と商品化

    文章量が多いため、ここでは論文の一部(はじめに/1.人体の伝統的利用)を公開します。残りの文章(2.以降)を含む、論文の全文をダウンロードサービスにてダウンロードすることができます。全文が見たい方はダウンロードしてください。 == 目次 == はじめに 1.人体の伝統的利用 (1)糧としての利用 (2)道具(用具)としての利用 (3)アートの原材料としての利用 (4)医療関連の利用 2.人体の現代的利用と商品化 (1)移植用の利用と商品化   (2)治療用の利用と商品化 (3)医薬品製造用の利用と商品化    (4)薬物試験用の利用と商品化 (5)医学実験・研究・教育用の利用と商品化  (6)人体部品の国際移動 3.人体の未来的利用 (1)脳死身体の各種利用 (2)未来社会における人肉の加工品としての利用―ネオ・カニバリズム― 4.人体利用

  • 覚せい剤のこと―田中小実昌・野坂昭如対談 - 細々と彫りつける

    最近読んでいる 田中小実昌 (KAWADE夢ムック文藝別冊) 出版社/メーカー: 河出書房新社発売日: 2004/04/08メディア: ムック購入: 2人 クリック: 75回この商品を含むブログ (9件) を見るに戦後すぐの新宿の様子が出てくる対談があった。 時代も変われば恐ろしく価値観が変わる。その典型のようでもあるが日がいったいどういう社会か考える上で興味深い。ある意味あんまり変わっていない。 (田中)新宿の大ガードのところを通り越して角筈のほうへ行くと、昼間見ると星みたいにたくさんあいたトタン屋根の下でおばあさんがご飯をたいているわけです。なぜか大釜じゃなくて、そこで待っているとご飯が炊けてきて茶碗一杯三十円とかね。漬け物くらいはあったかもしれないけど、おかずは自前で持ってくる。頭のいくらか禿げていて、髪をきゅっとつめて、背がちっちゃくて顔が丸いおばあさんで、そこでメシくってるのは

    覚せい剤のこと―田中小実昌・野坂昭如対談 - 細々と彫りつける
    t-murachi
    t-murachi 2009/08/08
    最近の話で言うなれば、リタリンが規制されるに至った理由なんかに思いを馳せても良いと思う。
  • 【新型インフル】米紙、日本の騒ぎぶり報道「パラノイアな国」 - MSN産経ニュース

    22日付の米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)は、神戸発のルポで新型インフルエンザ拡大によって一部、パニック状態になっている日の対応を紹介。日社会にもともと「衛生状態への強迫観念」があるとした上で、特に感染症など海外からの病気には「パラノイア(偏執症)な国」だと伝えた。 記事は首都・関東圏でも感染者が確認されたことから「新たな不安の高みに達した」と指摘。神戸市内のスーパーには日用雑貨を買いためるために客が列をつくり、家から外出しない親子もいると伝えた。 また、日の医療専門家からは政府や自治体の行き過ぎた対応に批判も出ているとしている。(共同)

    t-murachi
    t-murachi 2009/05/22
    「もともと「衛生状態への強迫観念」がある」<個人差はあれ…このことについてはもう少し自覚があった方がいいかもしれないと思うことはままある。正しさだけでは文化圏の壁は越えられない。
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