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文化と読み物に関するt-murachiのブックマーク (4)

  • いしわたり淳治オフィシャルブログ・KIHON THE BASIC: くさかんむり

    □chay 「恋のはじまりはいつも突然に」作詞担当 (single「恋のはじまりはいつも突然に」2017年3月29日リリース) 購入する≪ □尾崎裕哉 「サムデイ・スマイル」「Stay by my Side」Words produce担当 (EP「LET FREEDOM RING」2017年3月22日リリース) 購入する≪

    いしわたり淳治オフィシャルブログ・KIHON THE BASIC: くさかんむり
  • 大統領就任演説を読んで - 内田樹の研究室

    20日、バラク・オバマが第44代アメリカ大統領に就任した。 その就任演説を読む。 そのまま英語の教科書に使えそうな立派な演説である。 アメリカという国が「もともとある」共同体ではなく、国民ひとりひとりが自分の持ち分の汗と血を流して創り上げたものだという考えが全体に伏流している。 その建国にかかわった人々への言葉が印象的である。 For us, they packed up their few worldly possessions and traveled across oceans in search of a new life. 私たちのために、彼らはわずかばかりの身の回りのものを鞄につめて大洋を渡り、新しい生活を求めてきました。 For us, they toiled in sweatshops and settled the West; endured the lash of th

    t-murachi
    t-murachi 2009/01/23
    実に見事なピエロっぷりw / 「大晦日を過ぎると借金がチャラになる」<いいなぁそれ…。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    今の自分は、出会った人や読んできたによって、できあがっている あの小冊子は、新聞の付録だったのか、記憶が曖昧で定かではないのだが、1ヶ月に1回程度の頻度で届いていた気がする。オールカラーで内容もさまざまだった気がする。その中には、プロ野球の選手名鑑もあって、私は、母から受け取り、大切にしていた記憶がある。母は、…

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    t-murachi
    t-murachi 2008/12/05
    晴れときどき馬鹿。
  • ケータイ小説を笑うまえに。 - Something Orange

    題に入るまえに、一篇の詩について話しておきたい。北村薫の『詩歌の待ち伏せ』に掲載されていた詩である。 詩歌の待ち伏せ 1 (文春文庫) 作者: 北村薫出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2006/02/10メディア: 文庫この商品を含むブログ (20件) を見る 詩歌の待ち伏せ 2 (文春文庫) 作者: 北村薫出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2006/03/10メディア: 文庫この商品を含むブログ (13件) を見る わずか3行。 れ ママ ここに カンガルーがいるよ 詩といっても、まだ字を知らない3歳の子供が口にした言葉を親が書きとめたものである。北村は、この「詩」を、雑誌『VOW』で目にしたらしい。 ご存知の方も多いと思う。投稿者が身の回りで見つけた奇妙なものを掲載しているだ。そのの、「詩人の血」と題するコーナーに、この詩は掲載されていた。 もともとは、読売新聞に掲載され

    ケータイ小説を笑うまえに。 - Something Orange
    t-murachi
    t-murachi 2007/11/28
    若いね。多くの人には時間がない。「なら語るな」なら正論だけどね。それに売り方にも問題はあるし、「評者」すら売り手に制御されている。見下したくなる人の気持ちも理解できる。だからこそ、賢くある必要がある。
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