大木 一真@SaaS事例のモジカク @ooki_kazuma (伝え方が完全に悪かったのだけど、)インターンの大学生に1,000円分の切手を買ってきてとお願いしたら、1,000円切手1枚を渡された……。 聞いたら、そもそも切手を買ったことなんて今までなかったそう。これが令和……。 pic.twitter.com/FxZrEIJiy0 2019-06-10 12:32:01
日本郵便は25日、2017年から1月2日は年賀状の配達を休むと発表した。2日の配達は民営化を前にした2005年にサービス向上のために始めたが、コスト削減を優先する。配達は正社員が中心で、休日出勤させるための人件費など約10億円を削減できる見通しという。3日に配達を再開する。 今年の三が日に配られた年賀状のうち85・7%は元日に配られ、2日に配られたのは7・5%で1世帯あたり2・7枚という。2日に配っていたのは31日までに仕分けが終わらなかったり、元日に出されたりした年賀状。仕分け機の増強や性能向上により、元日の配達は05年の83・2%から2・5ポイント増え、2日は1・1ポイント減っていた。 速達や書留、小包のゆうパックなどは2日も休まず配達するという。
消費インサイド 今の世の中、いったいどんな商品やサービスが流行っているのか? それを日々ウォッチすることは、ビジネスでヒントを得るためにも重要なこと。世間でにわかに盛り上がっているトレンド、これから盛り上がりそうなトレンドを、様々な分野から選りすぐってご紹介します。 バックナンバー一覧 返信分を見込んで多めに頼んだ年賀状が余る──年が明けてしばらくしたこの時期、未使用年賀状の処理に困ることはないだろうか。 紙飛行機にして飛ばすのもいいが、一番オトナな行動は「郵便局へ持っていく」ことだろう。未使用品や書き損じの年賀はがきを郵便局に持ち込むと、1枚あたり5円で通常のはがきや切手に交換してくれる。知らない人も案外多いのでは? 実はこれ、年賀はがきに限ったサービスではない。一般はがきや郵便書簡、レターパックや不要となった切手など、所定の手数料を払いさえすれば、様々な郵便アイテムに交換できる。詳細は
日本郵政グループの郵便事業会社は2日、JR貨物の梅田駅(大阪市北区)構内に約12万通の郵便物を約2か月間にわたって放置していたと発表した。郵便物には「ねんきん特別便」約4万5000通も含まれていた。 放置されていたのは、主に関西方面に配達される郵便物。9月23日に新越谷支店から新大阪支店あてにコンテナで発送された。コンテナは翌日に、梅田駅に到着したが、そのまま放置されていた。11月27日になって、下請けの輸送業者の社員が、梅田駅構内に滞留しているコンテナがないか調べたところ、郵便物が入ったままのコンテナが見つかったという。コンテナ丸ごとの郵便物が放置された事故は、民営化後初めてだ。 郵便事業会社によると、大阪支店の担当社員が、コンテナの帳簿の確認を怠っていた。また、下請けの輸送業者同士の間でも、輸送したコンテナ数を確認する連絡が徹底していなかった。 見つかった郵便物は、差出人の了解を得た上
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