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ブックマーク / saito-san.sblo.jp (1)

  • ”みんなで瓦礫処理”の裏側: 教えて!斎藤さん

    昨日、南三陸町に行きました。被災地の子供に卓球を教えたいという大学の卓球コーチを連れて、卓球教室ボランティアです。会場の南三陸町のアリーナは避難所になっていた場所。いまはこのアリーナで子供たちの歓声が響くようになりました。 一方で街中の様子。 まさにゼロからの復興です。沿岸部の津波被災エリアは未だ、街の再生計画が具体的に立てられていません。しかし…です。ここ数日、報道されているような「瓦礫があるから復興が進まない」という政府の認識には違和感をおぼえます。 確かに未だ解体が進んでいない建造物はいくつかあります。一方で、瓦礫は集積されており、可燃物は松原公園という場所に仮置きされています。瓦礫の存在が復興の妨げになっているとは思えません。 確かに松原公園のそばに行けば、 見た目にも圧迫感があり、気温が上がると衛生上、良くないでしょう。ただ、この瓦礫も5月初めに戸倉の2次置き場に搬出されます(搬

    t-murachi
    t-murachi 2012/03/23
    「24時間の運転が必要で、一定温度を保たないとダイオキシンなどの有害物質が発生し、、多額の税金で建設されたガス化溶融炉が最近、ゴミ不足で運転休止に追い込まれている」humm...
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