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ブックマーク / azanaerunawano5to4.hatenablog.com (3)

  • 大坂なおみとマスコミと - あざなえるなわのごとし

    www3.nhk.or.jp 大阪なおみが試合後のインタビューをしたくない→大会を辞退したという流れ。 日のTLを見ていると、 大阪なおみ大会追放の話まで出てんのか。記者会見云々で真っ先に思い出したのがグラゼニの三浦大輔の話だなぁ。 pic.twitter.com/Muj4zP59KC— ナウチカ (@in_nautica) May 30, 2021 昨日は、こういう「大阪なおみはわがままだ」とか「マスコミの向こうにいるファンを蔑ろにしている」みたいな考え方が強くて「インタビューを受けるのもプロの仕事」みたいな意見が多く見かけられた。 とはいえ、テニスプレイヤーの仕事はテニスであってインタビューではない。 例えばものすごくスポーツはできるのにインタビューはまともに答えられない選手がいたとして、技術はあるので勝利はするがそのたびにインタビューを受けるのがストレスになり、そのプレーがベストに

    大坂なおみとマスコミと - あざなえるなわのごとし
    t-murachi
    t-murachi 2021/06/02
    これは極論かも知らんが、メディア対応も仕事の一部だとして、だからこそその環境に一石を投じようとしているのだとすれば、その姿勢こそまさにプロだと思うんだよね。与えられた仕事をこなすだけなのではなく。
  • はてな村は死なずただ文化が消え去るのみ - あざなえるなわのごとし

    p-shirokuma.hatenadiary.com ひとつの話題にブロガーが次々に言及する文化が衰退したのは、第一にはブログ以外のメディアが普及したからだとは思う。twitterがスタートした00年代の後半には、もうブログを捨ててtwitterに移動してしまうブロガーをたくさん見かけた。それから十年以上の歳月が流れ、最初から短文に特化したツイッタラーもたくさん生まれた。文章中心ではない、画像や動画がメインのメディアにも人が流れていった。 あけましておめでとうございます先生。 以前、一つのテーマに対して他ブログに言及して、さらにそれに言及する、なんてことを何年も前にやったことありましたが、あの頃は確か「内輪ノリが寒い」「こんなの互助会と変わらない」とかなんとか言われましたっけね。 もはや懐かしい。 以前ならブログにトラックバックなんて機能もありましたが、やがてレーザーディスク並みの認知度

    はてな村は死なずただ文化が消え去るのみ - あざなえるなわのごとし
    t-murachi
    t-murachi 2020/01/09
    てにおは(´・ω・`) / 文化も何も、内輪の会話に野次馬が群がってただけのものに過ぎないなら、そらよりインスタントなメディアに移るのは必然としか(´・ω・`)
  • カンニング竹山のすべらず切ない話を笑う意味 - あざなえるなわのごとし

    ninicosachico.hatenablog.com ポリコネポリコネ。 ポリティカルコレクトネスを盾にすればどんな意見も許されるのかねぇ……。 ポリコネ話なんて普段触れないんだが、今回はお笑いが絡んでる上にあまりにひどいので。 【スポンサーリンク】 ねぇ、今カンニング竹山がした「急死した前田健が親友の竹山を好きだったのを葬儀で前田の父から『息子は当に君の事愛してたんだよ!』と告白された」って話、これって笑える?もし亡くなったのが女性だったら美談か、少なくとも笑わないよね?男同士だから笑うんだとしたらひどいよ…#すべらない話— ふつうの桜島ニニコ (@sakurajimanini) 2017年1月7日 なんかそもそも前提からして間違えてる気がするんですが、マエケンが竹山を好きだってのは生前から山ほど行ってた定番話なんですよ。この話を竹山がし始めたときに「あー、そーいえば言ってたなー」

    カンニング竹山のすべらず切ない話を笑う意味 - あざなえるなわのごとし
    t-murachi
    t-murachi 2017/01/12
    あえてこちらに。本件はネット対話における衝突の典型例。対面での会話であれば笑いのポイントがどこにあるのか聞いてそこで疑問は解消される。ネットで文章ベースの対話はまず結論が提示されるためこじれてしまう。
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