著作権管理団体に関するべき論を、MIDI 文化と JASRAC の過去に絡めて綴ったメモ。あとでブログに起こす (?) 用のメモとして。
著作権管理団体に関するべき論を、MIDI 文化と JASRAC の過去に絡めて綴ったメモ。あとでブログに起こす (?) 用のメモとして。
初音ミクの魅力がオタクでない僕には分からないので教えて下さい (araig:net さま) 高河ゆんと初音ミクの可能性について (Kazuho Oku's Weblog さま) ケント紙とペンとトーンとカッターを使うプロの人の作品を、ケント紙とペンとトーンとカッターを使って真似する同人さんが、後にケント紙とペンとトーンとカッターを使うプロになる可能性は、十二分にあると思う。 でも、歌を歌うプロの人の曲を、Vocaloid に真似して歌わせるニコニコ職人さんが、後に歌を歌うプロになる可能性も、Vocaloid を用いた作品を創造するプロになる可能性も、当面は薄いと言わざるを得ないんじゃないかと思う。 id:araignet さんが言いたかったのは、そういうことなんじゃないかな。未来を感じないのは Vocaloid というツールそのもののことじゃなくて、「初音ミク」を擁するここしばらくのネット
初っ端から長ったらしいサブジェクトで申し訳ない。w まずはおいらの DTM 遍歴をまず書いておこうと思う。 高校入学祝として、FM-TOWNS II HR-20 (以下、うんず) を購入。MIDI 環境は購入せず (そもそも当時は MIDI なんて知らんかった)、内臓音源は FM 6和音、20kHz PCM 8和音という構成。 F-BASIC386 を持っていたが、こいつの MML 再生機能はあまり使わなかった。TownsGEAR というオーサリング開発ツールのメロディー部品が提供する、FM 音源のみ・8小節までという環境で地味に曲を作って遊んだりした (当時のデータが見当たらんのよね。。。T-T/)。 高校 2年のとき、「MUSIC PRO for TOWNS」というノーテーションソフト (自称「楽譜ワープロ」) を購入。フル内臓音源での音楽製作環境を構築。次いで「MIXING PRO
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