タグ

アイデアとビジネスモデルと社会に関するt2waveのブックマーク (2)

  • がんばれ僕らのアベマTV

    SNSはスゴいです。ときどき奇跡が起こります。前回「さよならクックパッド」という記事を書き、いろんな反響をいただいたのですが、その中でとりあげたクラシルを運営するdelyのCTO(最高技術責任者)の大竹雅登さんにTwitterでフォローいただいたのを見つけました。「あっ!」と気づいた私は、「記事を読んでくれたんですか!?」とすかさず話しかけ、「じゃあランチでも行きますか」ということになりました。 前回の記事で紹介した、ネットワーク科学の『私たちはどうつながっているのか』を読まれた方はお気づきかもしれませんが、これこそが「6次の隔たり(Six Degrees of Separation)」だと実感しました。「知り合いの知り合い」をたどっていくと、世界中どんな人でも「6人目でたどりつく」。スモールワールドですね。大竹さんとの話は盛り上がり、書けること書けないことがありますが、テーマとしては「

    がんばれ僕らのアベマTV
    t2wave
    t2wave 2017/10/31
    アベマが(人気があるのに人気以外の理由で)芸能界を干された人にスポットライト浴びせるとおもしろい
  • 「ポケモンGO」を社会学的に考えるためのヒント

    以前から話題になっていたポケモンのキャラクターを用いた位置情報連動ゲーム(位置ゲー)である「ポケモンGO」が欧米でリリースされて1週間ほどが過ぎた。巷ではポケモンゲットに熱中する外国人や、関連株の値上がり、いわゆる「ポケモノミクス」についての話題でもちきりだ。日でも同作がリリースされれば海外のような、あるいはそれ以上の熱狂が起きるはずだと当て込んだ人々の落ち着かない動きも、こうした話題への注目に拍車をかけているようだ。 むろん、ポケモン関連市場は国内において非常に大きいから、リリースされればなんらかの動きはあるだろう。一方でまだ同作をプレイしていない僕には、それがコロプラからイングレスまで連なる「位置ゲー」の特徴や課題を共有するものであると見えるし、やや距離を置いて見ていたい気持ちになるところがある。ひとまずこのエントリでは、「ポケモンGO」に限らず、こうした技術が社会に拡がることはどう

    「ポケモンGO」を社会学的に考えるためのヒント
  • 1