渡辺直美と申します😎 何にも分からず始めたにょ😂 フォローありがとうございます🐰 不定期ですが ルーム開いて喋ってます💬 日頃のお知らせは 基本Instagramで行っているので ↓こちらのフォローもお願いします👼🏻
英字新聞社ジャパンタイムズ、スタートアップメディア・テッククランチでの記者経験を経て、ダイヤモンド社のスタートアップ担当記者に。最近はフードテックやモビリティ領域に注目している。趣味はギターやシンセサイザーだが総じて下手。2020年7月よりダイヤモンド社「DIAMOND SIGNAL」記者。 From DIAMOND SIGNAL スタートアップやDX(デジタルトランスフォーメーション)を進める大企業など、テクノロジーを武器に新たな産業を生み出さんとする「挑戦者」。彼ら・彼女にフォーカスして情報を届ける媒体「DIAMOND SIGNAL」から、オススメの記事を転載します。※DIAMOND SIGNALは2024年1月をもって、ダイヤモンド・オンラインと統合いたしました。すべての記事は本連載からお読みいただけます。 バックナンバー一覧 新型コロナウイルス、ブラック・ライヴズ・マター、大統領選
テクノロジーは「中間の省略」がよく起こるので、たとえばマンガでいうと「雑誌とか出版社がなくなって、著者と読者が直接つながる」みたいなのを想像されがちで「アルってそういうのを目指しているんじゃないか」と聞かれることが多いんですが、僕らがやろうとしていることは実は全く真逆でして
アル(https://alu.jp)というマンガサービスを作っている、けんすうと申します。 最近、マンガ新検索MNMという、イケてるサービスを作りました。 何かというと、マンガを入れると、読んでいる人が同じデータから、「だいたいこのマンガが好きな人はこんなマンガも好き」という、「距離が近いマンガ」を出してくれるというものです。 たとえば、「ドリフターズ」と入れると「HELLSING」「ヨルムンガンド」「ゴールデンカムイ」とでました。 お陰様で、結構バズりまして、いろいろなところで話題にしていただいたのです。 こういうの待ってたし、実際にやってみたら本当に好きな漫画ばかり出てきて精度もピカイチ。 「近いマンガ」がわかるマンガ新検索 MangaNearestMap #アル https://t.co/YoYhHttYus @alu_incより — なかみち (@shuhei_nakami) Ju
自己紹介こんにちは、宮武(@tmiyatake1)です。これまで日本のVCで米国を拠点にキャピタリストとして働いてきて、現在は、LAにあるスタートアップでCOOをしています。Off Topicでは、次世代SNS企業の話や最新テックニュースの解説をしているポッドキャストもやってます。まだ購読されてない方はチェックしてみてください! はじめに過去4年間で世界で最も勢いがあるアプリ「TikTok」。AirPodsやMeme(ミーム)文化が爆発的に伸びていた流れに乗っかったのは確かだが、それ以外にも自社のUI判断やグロース戦略でここまで成長できた。そして何よりもソーシャルグラフが必要のないSNS、コンテンツベースのアルゴリズムを作ったのは過去に存在しなかったこと。そんなTikTokの裏のByteDanceの最初のサービスToutiaoから実際にTikTokのインフラが作られていた。 今ではByte
はじめにこの記事は「eureka Advent Calendar 2019」24日目の記事です。 こんにちは、Data Analystの @pacocat です! 私はeurekaには2019年11月に入社したばかりなのですが、毎日楽しく仕事させてもらっています。最近はプロダクト開発のための定性調査の仕組みづくりを手伝ったり、事業分析や組織開発をしていたりと、様々な定量・定性データを活用してどのように事業成長に貢献できるか考える日々です。 前職ではAI PdMとして、ゲームや強化学習領域でのAI活用を推進していました(興味ある方はGDC2019での発表や各種スライド slideshare / speakerdeck をご覧ください)。直近はがっつりAIに関わっているわけではありませんが、趣味で推薦×強化学習分野のサーベイをしていたら面白い話題がたくさんあったので、それらの中からYouTub
DJでプロデューサーのtofubeatsが、竹内まりやの名曲「Plastic Love」(1984年のアルバム『Variety』収録)のカバーバージョンをリリースした。2018年のアルバム『RUN』ではボーカリストとしての存在感も示した彼が、自らボーカルをとった意欲作だ。 ドラムマシンのTR-707やシンセベース、そして少しチープなピアノをフィーチャーしたハウス寄りのアレンジは、まさにtofubeats印。レトロで簡素なサウンドながら響きはとても現代的でダンサブルでもある。「ロボ声」的なオートチューンは控えめだが、かわりにボコーダーがアウトロを彩る。原曲へのリスペクトとダンスミュージックの文脈とが違和感なく結びついている一曲となった。 一方、「Plastic Love」という楽曲そのものも、ある評論家が「2018年に海外で最もヒットした邦楽」と呼ぶほどの注目を集めている(参考:THE JA
2019年2月26日、検索技術研究会が主催するイベント「Search Engineering Tech Talk」が開催されました。「検索」や「検索システム」にまつわる技術や手法を共有する本イベント。第1回となる今回は、3人のエンジニアが、現場の経験を通して学んだノウハウや、検索にまつわる知見を語ります。プレゼンテーション「UI/UXが無意識に検索行動に与える影響」に登壇したのは、株式会社メルカリDirector of Search Engineering の森山大朗氏。メルカリの検索結果を改善する上でわかった、情報検索と商品検索における違いを語ります。講演資料はこちら UI/UXが無意識に検索行動に与える影響について 森山大朗氏(以下、森山):みなさんお疲れさまです。今日はメルカリにお越しいただきありがとうございます。お酒も冷蔵庫の中にいっぱい入っていますので、飲まれたい方は、とくにハ
SpotifyやApple Musicのような音楽ストリーミングサービスは、人々が音楽を聞く方法や音楽シーンに大きな変化をもたらしているほか、ミュージシャンが音楽で収益を得るための新たな方法になっています。インディーズのミュージシャンであるスティーブ・ベンジャミン氏が、「Spotifyのおかげで音楽から収入を得られるようになった」という自身の体験をまとめています。 How Spotify & Discover Weekly Earns Me $400 / Month — Steve Benjamins https://www.stevebenjamins.com/blog/spotify-and-discover-weekly ベンジャミン氏は2013年から音楽をインターネット上でリリースしてきましたが、長い間再生数は低い水準で推移していました。ところが、2017年にSpotifyで自身の
0、はじめに 「ポリポリって結局どういうサービスですか?」「どうマネタイズするんですか?」と言われることがよくあるので、いつもプレゼンでお話させてもらうことをまとめてみました。 目次 1、なぜポリポリを作ろうかと思ったのか 2、ポリポリの概要 3、トークンエコノミーの設計 4、信頼スコアの付け方について 5、どうマネタイズするのか 6、よくある質問 7、終わりに 1、なぜポリポリを作ろうかと思ったのか 政治ってイケてないな、と思ったのがポリポリを作ろうと思ったきっかけです。 日本人は政治関心低いと言われていますが、スマホ世代でも4割超は投票に行っているし半分以上が政治に何かしらも不満があると言われています。政治に漠然とストレスを感じている人が多くいる一方で、イケてる政治サービスはありませんでした。(少なくともストレスを感じている人たちが積極的に使っているようなサービスはない) 日本でイケて
All slide content and descriptions are owned by their creators.
前エントリで論じられた、正しいランキング設計の考察の続き。第2回は、ランキングの収奪性、格差の固定性を軽減する手段を、具体的に論じてみる。 前回の記事へのTwitter上のフィードバックは、Togetterにまとめてある。こちらもご興味があれば、一読の価値がある。いくつか被ってしまったものもあるけれど、諸々の後半記事。 「ランキング」以外の名称を用いるこれはほぼ確定。ランキングという名前は、「noteとして競争原理を推奨する」という強いメッセージを発する。noteの全てのユーザーが、競争原理で動いているわけではないので、これは望ましくない。 おそらく最終的には「注目」「人気」などの名称を使うことになるかと思われる(「オススメ」はパーソナライズ用にとっておく)。また、「ランキング」という名称やスタンスをやめることで、後述するようないくつかの公平性のための施策を行う余地が生まれる。 時間による
井手康貴Flatt社長/1996年、東京生まれ。東京大学の現役学生。独学でエンジニアリングを習得し、メルカリで経験を積んだ後、17年5月にライブコマースビジネスのための会社Flattを立ち上げた。7月から開発を続け、10月にライブコマースアプリ「ピンクル」をローンチした。取材時につけていた目を引く時計は、お気に入りの「シャイノラ(SHINOLA)」のもの。なんと俳優・小栗旬からもらったもので、大事な日にだけつけているのだそう 東京大学の現役学生、井手康貴が社長を務めるFlattが2017年、ライブコマースアプリ「ピンクル(PinQul)」をローンチした。Flattは井手社長を含む東京大学の学生らを中心に、平均年齢20歳の精鋭チームで作られた新興企業で、立ち上げにはフリークアウト・ホールディングスの佐藤裕介・社長や中川綾太郎・元ペロリ社長らを引受先とする第三者割当増資を実施し、出資を募った。
Facebookの「M」が姿を消すことになった。 FacebookがバーチャルアシスタントチャットボットであるMの提供を終了する。Mは人間の契約スタッフと人工知能(AI)ソフトウェアを併用して、Facebookの「Messenger」アプリ内でユーザーの質問に答えたり、タスクを実行したりする。 Mボットは2015年8月に最初に発表され、今もベータ段階にある。同社は米国時間2018年1月19日をもってMの提供を終了することを8日に発表した。 ユーザーがMに質問すると、同ソフトウェアのAIが回答を生成する。その後、その回答は人間の契約スタッフによって精査され、内容が適切かどうか確認される。十分な品質であると判断された回答は、ユーザーに返信される。FacebookはMボットを担当する契約スタッフを常時配備している。 Mは姿を消すが、Facebookは「M Suggestions」機能については、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く