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イノベーションと何度も読むとカルチャーに関するt2waveのブックマーク (3)

  • 登さん、LAPRASをどう思いますか?そしてエンジニアは今後どうすべきですか? - LAPRAS NOTE

    2020年4月、無償かつ即日利用可能なリモートデスクトップ環境が公開され話題を呼びました。 現在16万人を越えるユーザーを擁する「シン・テレワークシステム」です。 今回登場いただくのは、そのシン・テレワークシステムの開発者として知られる登大遊さん。 登さんは、多忙な業務の傍ら次世代の人材育成にも関心を寄せ、安易な解決策に走るITエンジニアの未来に警鐘を鳴らしています。 「万人受けするアウトプットには価値がない」と断言する登さんに、これからを担うITエンジニアが抱える課題とその解決策について話を聞きました。 プロフィール NTT東日 特殊局員 独立行政法人情報処理推進機構 サイバー技術研究室長 登 大遊さん(@dnobori) 1984年兵庫県生まれ。筑波大学在学中の2003年に、IPA(独立行政法人情報処理推進機構)の「未踏ソフトウェア創造事業 未踏ユース部門」に採択。自作の『SoftE

    登さん、LAPRASをどう思いますか?そしてエンジニアは今後どうすべきですか? - LAPRAS NOTE
    t2wave
    t2wave 2021/08/05
    “複雑でこんがらがった問題と向き合うのがITエンジニア使命であるはずなのに、それを避けジャンクフードばかり食べている。そんな印象です。”
  • 中2で起業、高1で母校買収した慶応生の正体 | 東洋経済education×ICT

    このプログラムは、小・中・高校生に向けた起業教育を提供している。そして、これこそが仁禮さんが取り組んでいる新しい教育の試みであり、彼女のたどってきた足跡をひもとくカギといっても過言ではない。さらに興味深いことに、その目的は、起業家を育成することにはないのだという。真の目的は、小・中・高校生が「自らの人生を切り拓く力」を育むことにあるそうだ。いったい、どういうことなのだろう。 仁禮さんは、小学1年生で既存の教育に疑問を感じ、中学2年生にして起業。1社目の会社を設立し、教育関連事業、学生・企業向け研修などをスタートさせた。そして、高校1年生の時には自身の母校である湘南インターナショナルスクールを買収。2016年には同じく教育関連事業を主体としたHand-C(現TimeLeap)を設立し、現在に至る。そもそも、なぜ小学1年生にして、既存の教育に疑問を感じ、中学2年生で起業するに至ったのだろうか

    中2で起業、高1で母校買収した慶応生の正体 | 東洋経済education×ICT
    t2wave
    t2wave 2020/08/12
    “小学校に入学して一つの正解を押し付ける教育方法に疑問。通っていた幼稚園の園長先生に直談判。小学校をつくってほしいと掛け合い、2年生にしてその小学校に転入”
  • 全文公開 『2020年6月30日にまたここで会おう』 第一檄「人のふりした猿にはなるな」|瀧本哲史『2020年6月30日にまたここで会おう』特設note

    講義は、去る2012年6月30日、東京大学の伊藤謝恩ホールにて行われたものである。生徒の参加資格を29歳以下に限定、約300人の10代・20代が全国から集結した。 はい、瀧です。 とくに今日は自己紹介する必要もないと思うので、バーッと進めますね。 僕は話すのがちょっと速すぎるようで、よく通訳が必要とか言われるんですが(笑)、ここに集まったみなさんは頭も良いかと思うので、京大の授業でいつもやっているようにやります。 はい、ついてきてもらえればと。 で、今日のこの会場は、東京大学の伊藤謝恩ホールです。みなさん、「伊藤」って誰のことだか、わかります? イトーヨーカ堂、セブンイレブン・ジャパン創業者の、伊藤雅俊さんなんですね。 伊藤さんが50億円ぐらいをバーンと東大に寄付してくださいまして、今年、郷キャンパスにこれができました。赤門の向こう側にある福武ホールも、ベネッセの福武さんが同じくらい

    全文公開 『2020年6月30日にまたここで会おう』 第一檄「人のふりした猿にはなるな」|瀧本哲史『2020年6月30日にまたここで会おう』特設note
    t2wave
    t2wave 2020/07/02
    "日本脱出も考えたが残存者利益を取る""カリスマモデルは辞めて武器モデルにする""20歳である彼らが自由人として生きていくために必要不可欠な「武器としての教養」を配る"
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