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イノベーションと何度も読むと経済に関するt2waveのブックマーク (2)

  • 簿記と会計の再発明 (確実性を求めて) - Joi Ito's Web - 日本語

    会計は金融、ビジネスの根底にあり、軍隊を作ったり都市を建設したり、大規模なリソース管理したりといった活動を可能にする。実際、会計こそまさに世界が価値あるもののほとんどを追跡管理する手法だ。 会計はお金より昔からあり、もともと古代コミュニティが限られたリソースの追跡と管理に使っていた。7,000年以上も前のメソポタミアに会計記録があって、物々交換を記録している。時代とともに、会計は取引の言語となり、情報インフラとなった。会計と監査は、エジプトやローマのような大帝国の建設も可能にした。 会計が拡大するにつれて、羊だの穀物の山だの材木の束だのを数えるだけでなく、リソースの計算と管理にあたって、その交換価値を使いお金という抽象的な単位に基づいて計算するほうが、筋が通るようになった。交換だけでなく、お金は支払い義務の記録や管理も可能にした。だから初期の簿記は、個人同士の約束や取引を記録しただけだった

    t2wave
    t2wave 2022/12/30
    現在の簿記会計は、仮定を積み重ねた恣意的な数字の上に、金融機関や投資家は非効率で不安定化させる方に動機がある。"ネズミ駆除業者たちは、ネズミが完全に根絶されるのをありがたいとは思わない。"
  • ビットコイン、強気にならずにはいられない理由 | ロストイン・ビットコイン

    ビットコインのどこが従来貨幣より優れているのか?、ビットコインはどのように貨幣へと進化していくのか?、知っておくべきビットコインのリスクとは? ビットコインは最強のお金 初級、経済学 35分 記事は VIJAY BOYAPATI 氏著「THE BULLISH CASE FOR BITCOIN」(2018年2月26日公開)を @TerukoNeriki が翻訳、一部加筆修正したものです。 ビットコインが物凄いスピードで過去最高価格を更新した2017年、ビットコインに強気になるべき理由など、あえて説明する必要もないほど明白に思えた。一方で、国家や特定の財に裏付けられているわけでもなく、17世紀欧州のチューリップバブルや1990年代後半の米国ドットコムバブルを彷彿させる価格急騰を演じるデジタル資産への投資は馬鹿げているようにも見えた。しかし、どちらも誤りだ。ビットコインに強気になる真の理由はも

    ビットコイン、強気にならずにはいられない理由 | ロストイン・ビットコイン
    t2wave
    t2wave 2022/07/01
    貨幣とはなにか。貨幣の評価基準や成立プロセスについて。耐久性、携帯性、代替性、検証性、可分性、希少性、実績、検閲耐性。価値貯蔵の上昇が安定すると交換手段の利用が広まり、価値測量が一般化される。
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