I’m an indie SaaS developer currently building a Markdown note-taking app called Inkdrop. https://www.inkdrop.app/ Homepage: https://www.craftz.dog/
自然言語で読み書きする契約書をコンピュータが読めるコードに置き換える高機能エディターを核に、スマートコントラクトを誰でも扱えるようにしたサービス、それがこのClauseです。 コンピュータ言語で記述する「スマートコントラクト」により契約の履行までを自動化 リーガルテックの中でも、実用化されたときの影響の大きさの観点から特に注目されているのが、「スマートコントラクト」です。 スマートコントラクトとは、人間が紙と言語で行なっていた合意をコンピュータが読める言語(コード)に置き換え、機械がこれに従って契約を履行する仕組み をいいます。 たんに署名や印鑑を電子に置き換えただけでなく、人間の契約解釈やアクションを介さずに契約の条件とコンピュータとを直接連させるところがポイントです。たとえば、契約書に書かれた期日が到来し所定の条件を満たしていたら、そこに書かれた金額について自動的にクレジットカード決済
インターネットのコンテンツに興味をもって、早いもので、15年以上たっていました。インターネットはいろいろな情報があって本当に楽しいですよね 一方で、はじめてインターネットに触った16歳くらいのとき(だいたい98年くらい?)は「本とか雑誌には載っていない、こんなすごい情報が載っていて、インターネットは革命的だ!」と感動した覚えがあるんですが、2014年になってみて、インターネットコンテンツを見ていると、なんか似たようなコンテンツが多くなってきているのでは・・・という気がしてきました。 たとえば、 ニュース キュレーション ハウツー エッセイ・コラム あたりは、おもしろいものも多く、参考になったりするのですが、これらの特徴としては PVが稼ぎやすい 作成コストが安い の組み合わせか、 お金を稼がなくてもいい個人や少人数のサークルがやっている 趣味で書きやすいジャンルのもの とても強い個人の想い
どうも、ないしまです。 今回の記事は謝罪と自己弁護を兼ねている、というか98パーセント自分の精神を保つための言い訳なので、生暖かい目でご容赦頂けると大変ありがたいです。(自分に100%の原因があるのは十分理解しています。というか前半ほぼ自己弁護です。みっともなくてごめんなさい。) 正直、ログとか読み返すのはまだ一週間経ってないぐらいなんで自己処理系がイカれてて吐くほどキツイんですけど、身勝手ながらケジメだと思い、振り返ってみました。 何があったのか 簡単に説明しますと、こんなツイートを目にしたわけです。 ヨッピー@yoppymodelえらい人とコミュケーション取るときに「あまりかしこまり過ぎない」のが割と大事じゃないかと思ってて、聞きづらい事とか言いづらいことをばんばん飛ばしてたら相手の人が面白がって胸襟を開いてくれる事も多い。僕はサラリーマン時代、このメソッドを部長に使って左遷寸前までい
なんと4年ぶりのブログ更新。 FRILのリリースと同時に『フリマアプリ』が生まれて、早4年が経ちました。 今、世間で一番有名なフリマアプリは何?っと聞かれたら「メルカリ」と答える人が大半かと思いますが、「フリマアプリ」というジャンルも、UIも「FRIL」がはじめて生み出したものでした。(それだけに勝ちきれなかった悔しさは、もちろんあります。) 自分自身、フリマアプリというサービスがここまでスタートアップ業界、スマホ業界のスターダムを駆け上がっていくとは予想していませんでした。 最近、楽天グループ入りしたこともあってか「どうしてフリマアプリを創ろうと思ったんですか?」と質問して頂くこと増えてきたので、振り返りも含めてフリマアプリを創ろうと思った理由を書こうと思います。 起業のきっかけ 僕が起業しようと決心したのは2011年末。 元々、起業したいという思いからネット業界に飛び込み、当時はVOY
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