はじめにこの記事は「eureka Advent Calendar 2019」24日目の記事です。 こんにちは、Data Analystの @pacocat です! 私はeurekaには2019年11月に入社したばかりなのですが、毎日楽しく仕事させてもらっています。最近はプロダクト開発のための定性調査の仕組みづくりを手伝ったり、事業分析や組織開発をしていたりと、様々な定量・定性データを活用してどのように事業成長に貢献できるか考える日々です。 前職ではAI PdMとして、ゲームや強化学習領域でのAI活用を推進していました(興味ある方はGDC2019での発表や各種スライド slideshare / speakerdeck をご覧ください)。直近はがっつりAIに関わっているわけではありませんが、趣味で推薦×強化学習分野のサーベイをしていたら面白い話題がたくさんあったので、それらの中からYouTub
Facebookの「M」が姿を消すことになった。 FacebookがバーチャルアシスタントチャットボットであるMの提供を終了する。Mは人間の契約スタッフと人工知能(AI)ソフトウェアを併用して、Facebookの「Messenger」アプリ内でユーザーの質問に答えたり、タスクを実行したりする。 Mボットは2015年8月に最初に発表され、今もベータ段階にある。同社は米国時間2018年1月19日をもってMの提供を終了することを8日に発表した。 ユーザーがMに質問すると、同ソフトウェアのAIが回答を生成する。その後、その回答は人間の契約スタッフによって精査され、内容が適切かどうか確認される。十分な品質であると判断された回答は、ユーザーに返信される。FacebookはMボットを担当する契約スタッフを常時配備している。 Mは姿を消すが、Facebookは「M Suggestions」機能については、
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