また寄稿してもらえました! 今回は、海外の暗号通貨の投資事情にも詳しい、btc_dakaraさんです。 自分も、参考にさせてもらっています。 今年に入ってバイナンスがBNBを頑張ってパンプしてる事情は #俺のインデックス に寄稿になるか自分のnoteで公開します、すでにほぼ完成してる — ∵ @コインチェック (@btc_dakara) March 25, 2019
グッズのフォトブックはPhotobackというところで作りました。1冊が一番安いもので1,000円+αなので、それを1,000円販売。こちらはほとんど手に取ってすらもらえなかったですね。5冊作って、2冊買っていただき、残り3冊はモデルになっていただいた人の親御さんに買っていただきました。 値段設定 物理本 700円 電子書籍(PDFとHTML) 700円 両方セットで1,000円 ページ数は40ページ(表紙含まない)です。値段はすごく悩みました。前日まで悩んでいました。ほとんどの人が40〜50ページで500円を設定していたからです(しかも、電子版は無料でつけるという人も多い)。 私が調べる限り、同人誌というもの自体、普通の商業誌の倍程度の値段に設定していることが多いように思いました。技術書の商業誌が10ページあたり100円程度のため、40ページで800円ほどが適正だと判断しました。感覚的に
2013年7月。現状について ウチではもう大作ソシャゲは引き受けていません。オリジナルも新規開発の予定はありません。大半の業務を以前のような普通のウェブ案件に戻しました。ソーシャルゲームしか開発したことのない従業員への再教育に忙しい。以前に作ったオリジナルは黒字である限り運営を続けます。イベントやカード追加も行います。新機能などを入れることはないでしょう。会社としてはあまり力を入れていません。もうソーシャルゲームは短納期案件しか受けなくなったので業界の関係者ともあまり関わらなくなりました。既に俺の知っている情報は古いかもしれませんし、今後更新されません。ソーシャルゲームはオンゲだから人口が命だと以前に何度も繰り返しました。しかし、その人口で我々は結局大手には勝てなくなりました。とくに大手の抱える有力IPには全く太刀打ち出来ません。今オリジナルでブラウザのカードゲームソーシャルゲームを開発す
2011年05月02日09:00 カテゴリ 【考え方・価値観・その他編③~16%の理論~】 2011/05/02 内山 聖望 例えば何か新しい新商品を開発したとします。その商品が市場でヒットするかしないかの見切りをどこで判断しますか? 視点を変えて、既に市場に存在する類似した商品(=後発品)を開発したとします。どのタイミングで市場に投入しますか? ◆イノベーター理論 イノベーター理論とは 1962 年に米・スタンフォード大学の社会学者、エベレット・M・ロジャース教授(Everett M. Rogers)が提唱したイノベーション普及に関する理論で、商品購入の態度を新商品購入の早い順に五つに分類したもの。 1、イノベーター(Innovators:革新者)
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