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作品を編集する シリーズタイトル・ジャンルの修正 この章を改訂する この章を削除する シリーズに作品を追加する 表紙画像の変更 クロフォードのゲームデザイン論 作者:AkiraShino 無料作品 有料作品:¥0(税込) R18 タグ: クリス・クロフォード ゲームデザイン 編集協力者: ゲームデザイン論の古典"The Art of Computer Game Design"の日本語訳版です。著者クロフォード氏の許可を得て、パブリックドメインとして翻訳しました。旧公開サイト(ScoopsRPG、ePuds.jp)の停止に伴い公開先を変更いたします。ボランティアベースでサイト運営を行ってこられた新旧公開サイトの管理者様には深く感謝いたします。
Googleの新ゲームサービス「Stadia」まとめ:これは歴史に残るぞ2019.03.20 10:15237,163 西谷茂リチャード 新時代の幕開けとともに、新世界が広がり始めた。 Google(グーグル)がやっちまいました。ゲーム業界の革命です。GDC(ゲーム開発者カンファレンス)で発表した新ゲーム・ストリーミング・サービス「Stadia」は、すべてを塗り替えるポテンシャルを秘めています。それもそのはず。Googleは持てるパワーとテクノロジーのすべてを投入してきたのだから、なにかが変わるのは絶対。いや、すべてが変わるやも知れません。 消費者向けの情報はこちらの記事にスッキリまとめています。一方この記事では、そのディテールとスゴさ、そしてGoogleの見据えているであろう未来を探ります。 大きな船。果たしてどれほどのゲームデベロッパー達が乗船するのでしょうか。というか、どこが乗り遅れ
[CEDEC 2011]日本人は,遠近法で風景を見ていなかった。9月8日の基調講演「情報化社会,インターネット,デジタルアート,日本文化」をレポート ライター:徳岡正肇 CEDEC 2011の3日目となる2011年9月8日の基調講演は,「ウルトラテクノロジスト集団チームラボ」の代表である猪子寿之氏による「情報化社会,インターネット,デジタルアート,日本文化」だ。 アートというと,それだけでなにやら得体の知れない雰囲気が漂うが,講演は終始具体的かつエキサイティングなものであった。以下,その模様をご紹介したい。 「ウルトラテクノロジスト集団チームラボ」代表,猪子寿之氏 チームラボとは チームラボはスペシャリストの集団であり,創ること・そのプロセスから新たな発見をなしていくグループ――と言うと,いきなりよく分からなくなるので,会場ではまずチームラボの作品が紹介された。 最初に登場したのは「[吉例
2018/4/27(金)に渋谷・DeNAオフィスで開催した『UI Crunch #13 娯楽のUI - by Nintendo -』。"もっと楽しく"を追求する、任天堂のUIデザイナー3名をお迎えし、「Splatoon」 や「Nintendo みまもり Switch」 などの事例を交えながらお話いただきました。 https://ui-crunch.connpass.com/event/82969/ ■■■■コンテンツ■■■■ 00:00:00~ 自己紹介・もくじ 00:03:57~ ①あそび心とUI 00:23:02~ ②SplatoonUIの狙い 00:42:22~ 任天堂の紹介 00:46:14~ ③NintendoみまもりSwitch は 誰のもの? 01:07:07~ さいごに 01:10:51~ Q&A 【UI Crunchとは】 UI Crunchは、DeN
ゲーム音楽はループする。 それが常識であり、ゲーム音楽を特徴づけるものの1つであった。 それ以外の音楽は必ず「ループ」ではなく「終わり」がある。ゲーム音楽には終わりがない。なぜならゲームをプレイする時間はプレイヤーの自由に委ねられているから。プレイ中に勝手に音楽が終わってしまうと没入が途切れてしまい、良くないこととされてきた。 しかし、「ループする」ということは演出としていくつかの問題をはらんでいる。 この記事は連載「ゲームと音楽の関係性」第5回。 テーマごとに完結しているので、どの記事からでもお読みいただけます。 まずは 「ループに対する飽き」 英語圏では「Repetition Fatigue」とも呼ばれ、嫌われている側面がある。このため、ゲーム作曲家は色々な方法でこの飽きに対処しようとしている。「何度聴いても飽きない曲にする」というのも良い解決法ではあるが、、 例えば「ゼルダの伝説 ブ
「UI Crunch #13 娯楽のUI - by Nintendo -」に参加しました。世界的にも注目される企業かつあまり表に出てこないデザイントークが聞けると言うことで、倍率も相当なものとなっておりました。この企画は構想から2年くらいかかったそうで、とても濃いお話を聞くことができました。めちゃ感動しました。今回は、そちらのイベントレポートです。最初の方あまり写真を撮らなかったので、後半の写真が多めになります。 1人目は、UI/UX デザイン チーフの正木さん。「娯楽UIの思考の原点」についてお話いただきました。 Nintendo流の「伝え方」Nintendoが人に何かを「伝える」時にこだわっていること。それは、以下の3つです。 ・「教える」ことよりも「体験する」ことで、より早く、的確に伝えることができる。 ・初めての体験は一度きり。新鮮な印象を大切にする。 ・体験はやっぱり面白くしよう
当サービスを皆様に快適にご利用いただくため、以下の行為は禁止させて頂いております。 ・単純なデータの収集を目的とした、文献の直接指定 ・ロボットアクセス(プログラムによる定期的な自動データ収集)
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普段、インターネット上ではただのゲーム好きとして活動(?)しておりますが、本職はWebサービスやスマートフォンアプリのUIデザイナーをやらせていただいております コウノ アスヤ(@asuyakono)です。 退勤後はイベントに登壇!土日はコンセプトデザインで習作!みたいな同僚を横目に、仕事の時間以外はもっぱら家にこもってゲームを遊び、プレイ後に感想を記事にしてネットに公開することが多いです。それがこのブログです。このブログではいつも「良いも悪いも正直に。なるべく平易な文で。」をモットーに書いてますが、記事のボリュームを考えたり、専門的すぎないように気をつけていると、どうしてもなくなく端折らざるを得ない話題というものがあります。 それは、ゲームにおける「インタラクション・デザイン」のことです。 「友達が少ない」「インドア」「両親が共働き」の3本揃いで、物心ついた時から1人で黙々とビデオゲーム
これは「Board Game Design Advent Calendar 2016」1日目の記事です。 オインクゲームズのボードゲームのコンポーネントは、アートワーク重視だと思われがちです。しかし、実際はプレイアビリティを最も重視してデザインしています。その結果、逆算的にあれらのユニークなコンポーネントたちが生み出されているのです。もちろん、あの独特のサイズの箱に収めなければならないという制約はあるのですが、その中で最大限、プレイしやすいコンポーネントとは何かを考え抜いて作られているのです。今回は、そのデザインについて少しご紹介します。(弊社代表である佐々木隼がデザインした仕事を、それをよく隣で見てる筆者が紹介します) 視覚的に伝えるデザイン コンポーネントという特殊で小さな物体の上には、本やWebのように大量の情報を載せられるわけではありません。そこで、必要な情報や、伝えたい様々な事柄
UNREAL FEST 2017 横浜のセッション 「ドラゴンクエストXIへの道~The “L”oad to DRAGONQUEST~」 の講演内容のメモ。 講演者:SQEX 紙山 満さん(プログラマ) 1.UE4を使うにあたって エンジンでできないことがあったらどうしよう UE4が無料になる前で検索しても情報が全然でてこない時期だった これからどんと機能が拡張されるであろう時期だった 何ができて何ができないのかまだまだ手探り状態だった 改造すればなんだってできるが、エンジンに手を入れると‥ ・パフォーマンス面での問題 ・EpiGamesさんからのサポート面での問題 不具合が改造部分だったり‥ ・バージョンアップ時のコンフリクト問題 一番問題なのがこちら ソースごとリファクタリングで無くなったり バージョンアップで時間がとられる なるべくエンジンの流儀にしたがって手を入れない PJ立ち上げ
集計期間:2017年3月17日19時~3月24日19時 今週の注目!(c)2017 Nintendo 今週もSwitchと『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』(以下、『ゼルダ』)についてのトピックが数多くランクイン。3月3日の発売以降、すでにいろいろな人によって“語られている”が、今回の『ゼルダ』は本当に傑作なので、それだけ“語りたい”というニーズも大きいのだろう。 というか、筆者も先日の連休をフル活用して、ひとまずクリアするところまでは到達したのだが、そのプレイを振り返ってみても、驚くほど「面倒くさい」だとか、「飽きた」など思うことがなかった。ここまでの没入感を得たのは本当に久しぶり。しかし一方で、「ほかのゲームと比べて何がそんなに違ったのか?」と不思議でしかたがなかった。たとえば、よくあるオープンワールドのゲームだったら、小さなクエストを山盛りに受注して、消化しきれずに「もうい
[GDC 2017]新作「ゼルダの伝説」のアートチームが目指した“嘘のつきやすい絵作り”とは ライター:米田 聡 GDC 2017の3日めに行われた,「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」(Nintendo Switch / Wii U,以下,BotW)の開発陣によるセッション「Change and Constant: Breaking Conventions with 'The Legend of Zelda: Breath of the Wild'」(変わるものと変わらぬもの,「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」で慣例を打ち破る)は,コンセプト,ゲームエンジン,アートワークの3編構成で行われた。そのうちコンセプトとゲームエンジンについては,すでにレポートしているので,本稿では残るアートワークについて紹介しよう。アートワークの点で変わった部分,そして変わらぬ部分はどこなのだ
5pb.から発売予定のPlayStation Vita用ゲーム「かまいたちの夜 輪廻彩声」に対し、原作ファンから「違う、こうじゃない」と批判が集まっています。これを受けて、イラストを担当した有葉さんは11月17日、Twitterで「大変な不快感を感じられた事、申し訳なく思っております」と謝罪しました。 同作はスーパーファミコンの名作「かまいたちの夜」を現代風にリメイクした作品。しかし、原作では青いシルエットで表現されていたキャラクターに、ライトノベル風のイラストが追加されていることが分かると、原作のファンから「あのシルエットがよかった」「シリーズのコンセプトが崩壊してる」など次々と批判的な声が寄せられました。 オリジナル版では、キャラクターは半透明の青いシルエットで表現されていました(画像はバーチャルコンソール版のもの/任天堂公式サイトより) こうした流れを受け、有葉さんはTwitterで
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