bitbankのCandlestick APIを使ってAngularでチャートを描画する - daikiojm’s diary多くの仮想通貨取引所では、APIトレーダー向けに取引のための注文APIや価格情報を取得するためのAPIが公開されている。 今回は、bitbankのpublic APIのうちcandlestickを使ってAngularと ngx-chartsを使ってチャートを描画してみたので、ポイントとサンプルコードを記録しておく。 Candlestickについて 今回使用するcandlestick APIは、ろうそく足チャートを描画するのに必要な情報を取得できるAPIで、以下の情報が含まれる。 期間開始時の価格 期間内の最高値 期間内の最安値 期間終了時の価格 期間内の出来高合計 OHLCVデータ CandlestickデータはOHLCVというフォーマット(フォーマットというより並び順)で配信されていて、それぞれは以下の情報とマッピングすることができる。 実際にはOHLCV + 期間を示すタイムスタンプが
Angular Universal (Angular 2 Server Rendering)
Ionic and GraphQL
