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ストーリーマッピングに関するtama_1028のブックマーク (2)

  • #5 MVP機能を決めるために必要なのはユーザーストーリー - DESIGN JOURNAL - 株式会社モンスターラボ

    こんにちは。UXデザイナーの村上です。この「意外と知らないUXデザイン」シリーズでは、主にサービス開発のプロセスに必要な考え方や手法、A.C.O.が独自に工夫していることをお伝えしてきました。そして今回はシリーズ最終回となります。 これまでの記事で紹介してきたデザインスプリントなど、サービス開発のワークショップにおいて参加者は未来志向で理想的なサービスの構想を描きます。新しい価値を考えているため、それは当然のことです。 しかし、どんなに理想的なサービスでも実現できなければ「絵に描いた」になってしまいます。その構想を実現可能かつ最大限の価値を持ったものにするためには、何にどれくらいのコストと時間をかけるのかという取捨選択、すなわちMVP(Minimum Viable Product)の決定が必要です。これはサービスの初期のあり方と将来像に大きく影響する大事な工程です。 そこでシリーズ最終回

    #5 MVP機能を決めるために必要なのはユーザーストーリー - DESIGN JOURNAL - 株式会社モンスターラボ
  • 簡単!楽しい!5分でわかるユーザーストーリーマッピング(User Story Mapping) - Qiita

    なぜ必要なのか? アジャイルにしたら全体像が見えなくなる。 なんて、よく聞くことはありませんか? スクラムの場合、製品の全体像を決めるものは、プロダクトバックログです。 プロダクトバックログを単調な優先順位とストーリーポイントのリストにしてしまうと、確かに全体像が見えにくい場合があります。 例えば、以下の様なユーザストーリーのリストを見ると、確かに少しわかりづらいです。 電子メール管理システムの場合 1.ユーザは電子メールを検索できる。 2.ユーザは電子メールをファイリングできる。 3.ユーザは電子メールをキーワードで検索できる。 4.ユーザは電子メールを移動できる。 5.ユーザはサブフォルダを作ることが出来る。なぜならそこに電子メールを移動させたいからだ。 6.ユーザはひとつのフィールドで電子メールを検索できる。 7.ユーザはひとつ以上のフィールドで電子メールを検索できる。 8.ユーザは

    簡単!楽しい!5分でわかるユーザーストーリーマッピング(User Story Mapping) - Qiita
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