タグ

UXデザインに関するtama_1028のブックマーク (7)

  • #5 MVP機能を決めるために必要なのはユーザーストーリー - DESIGN JOURNAL - 株式会社モンスターラボ

    こんにちは。UXデザイナーの村上です。この「意外と知らないUXデザイン」シリーズでは、主にサービス開発のプロセスに必要な考え方や手法、A.C.O.が独自に工夫していることをお伝えしてきました。そして今回はシリーズ最終回となります。 これまでの記事で紹介してきたデザインスプリントなど、サービス開発のワークショップにおいて参加者は未来志向で理想的なサービスの構想を描きます。新しい価値を考えているため、それは当然のことです。 しかし、どんなに理想的なサービスでも実現できなければ「絵に描いた」になってしまいます。その構想を実現可能かつ最大限の価値を持ったものにするためには、何にどれくらいのコストと時間をかけるのかという取捨選択、すなわちMVP(Minimum Viable Product)の決定が必要です。これはサービスの初期のあり方と将来像に大きく影響する大事な工程です。 そこでシリーズ最終回

    #5 MVP機能を決めるために必要なのはユーザーストーリー - DESIGN JOURNAL - 株式会社モンスターラボ
  • プロダクトに眠る時限爆弾「UX負債」との向き合い方

    デザインにもある『負債』 作ってから指標を考えるのではなく、何を計測すべきか事前に決めたほうがデザインがしやすくなります。作る目的がハッキリしますし、目的に沿った デザインフィードバックができるのもメリットです。 プロダクト / サービスの成長のためには、適切な指標をもつことが必須です。しかし、すべての施策が計測できるわけではないのが悩ましいところです。例えば「ボタンの一貫性を整える」といった施策に取り組んだところで、クリック率は上がらないですし、ユーザーテストをしても判断が難しい場合があります。 だったらすぐにユーザーインパクトのある施策をしたほうが良いということになって後回しになりがち。こうした『しっかり考えて作ったほうが良いけど、優先順位が落とされてしまう施策』はたくさん眠っています。他にも大事なことがあるのは間違いありませんが、放置しておくとだんだんプロダクトの『負債』が溜まってい

    プロダクトに眠る時限爆弾「UX負債」との向き合い方
  • UXピラミッド – UXデザインの正しい評価方法 – デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    前回の「UXハニカム – UXデザインの正しい品質評価方法 –」では、サービスやプロダクトのUXデザインを評価する際に一般的に用いられている、UXハニカムを活用した方法を紹介した。加えて、実はもう一つユーザー体験のクオリティを測る方法がある。 ユーザー体験を構成する3つのポイント消費者がサービスを受けるとき、ユーザーがプロダクトを利用するときに受け取る体験の質を高めるのがUXデザイナーの仕事になる。 そして、その体験を左右するのが、1. 見た目の品質 (Look), 2. 感覚の品質 (Feel), 3. 使いやすさ (Usability) である。大きく分けてこの3つの要素のクオリティが高いほど、ユーザーに対してより優れた体験を提供することが可能になる。 実用性と利用感覚を測るUXピラミッドUXハニカムに加えて、もう一つのUXクオリティを測る手法としてUXピラミッドがある。6つの階層で構

    UXピラミッド – UXデザインの正しい評価方法 – デザイン会社 ビートラックス: ブログ
  • 意味不明なことばかり言ってるUXデザイナー達の代わりに「UXデザインとは何か」を端的に説明しよう

    釣りタイトルですみません。 でもね、世に言う「UXマン」っているじゃないですか。 いかにも自分は上流工程だと言わんばかりに様々なフレームワークや聞こえはいい理論を振りかざしているにも関わらず、自分では手を動かしてモノをつくらないし、いざつくってもらったらアチャーなアウトプットだす人たち。 そもそも「UXデザイン」には色んな解釈があったところに、“つくってなんぼ”のWeb業界にそういう人たちが少なからずいる(し、えてしてなぜかデカイ顔をしている)もんだから、もはやUXデザイナーという職そのものが胡散臭いと思われていることが多いんですよね。 前職の話になりますが、当初「UX推進部」という部署に属していたので、勤務外にもUX系の勉強会にはたくさん参加してみたけれど、ほとんどくっそ当たり前のことしか言ってない講演とか、Sketchはいいぞ〜って永遠に言ってるだけの集まりとか、当に参加する価値がな

    意味不明なことばかり言ってるUXデザイナー達の代わりに「UXデザインとは何か」を端的に説明しよう
  • 【iOS】あのUIは何て言うの?iOSのデフォルトUIコンポーネントをおさらいする | 日本VTR実験室

    どうもこんにちはJBです。 アプリの開発&デザイン時に、関わる人たちがデフォルトのUIコンポーネントについてきちんと知っているとお互い話が通じやすいし、設計もしやすいですよね!という訳で、今回はiOSのデフォルトUIコンポーネントについてまとめてみたいと思います。 昔、「あの、あれだよ、あの青くてなんか切り替わるヤツ!」「Segmentted Controls?」「何それ」みたいな会話が繰り広げられて時間と労力を多少無駄にしました。 開発しない人も名前ぐらいは知ってた方が良いですね…と言う事をひしひし感じております。そんなわけでiOS8が出るか出ないかくらいの時期に空気を読まず、今回の記事です。 すべて網羅している訳ではないのと、色々端折っておりますのでその辺はあしからずですよ。詳しく知りたい方は、iOSのヒューマンインターフェースガイドラインをご覧ください! それでは行ってみましょう!

  • インタラクションデザインとは?理想的なUXのための5次元要素

    インタラクションデザインは、UXデザインという大きな分野の中で非常に重要な要素です。この記事では、インタラクションデザインの基概念と凡例、またインタラクションデザイナーが普段どのような仕事をしているのかを簡単に説明していきます。 インタラクションデザインとは、簡潔に言うとユーザーと製品間のインタラクションに関するデザインのことです。 インタラクションデザインにおける製品とは、アプリやWebサイトなどのソフトウェアを指しています。インタラクションデザインのゴールは、ユーザーにもっとも適した方法で使用目的を達成できるような製品を作成することです。 インタラクションデザインの分野区分が広いために、定義が漠然としているように感じるかもしれません。ユーザーと製品間のインタラクションは、美しさ、モーション、音、空間などのさまざまな要素に関係しています。そして、ユーザーインタラクションで使用される音を

    インタラクションデザインとは?理想的なUXのための5次元要素
  • アンチパターンと言われるカルーセルを改善するポイント

    しかし、サイトのカルーセルは果たしてユーザーの役に立つものなのでしょうか? それとも、ただコンテンツを収納するための常套手段として利用されているだけなのでしょうか。 この問いを誰かに投げかけたとしたら、カルーセルはアンチパターン(よく陥りがちな避けるべき悪い典型例)だと答えが返ってくるでしょう。カルーセルが良いデザインだと思っていない人もいるのです。 Erik Runyon氏による調査によると、サイトの訪問者のうちの1%しかカルーセル上でクリックしないということが明らかになっており、しかもそのうちの84%の人が最初のスライドをクリックしているそうです。 Jared Smith氏は自身のサイトShould I use a carousel?で、もし選択の余地があるのなら、カルーセルを使うべきではないと言っています。おそらくSmith氏の主張はLee Duddell氏の考えからきているもので、

    アンチパターンと言われるカルーセルを改善するポイント
  • 1