What we learned from our failure at Cookpad Mart to increase the probability of success in product development
※2020年4月1日更新(サービス名の変更などを反映) ※2022年3月8日更新(リンクの修正) アイデアのブレーンストーミング、会議での情報伝達、個人的な情報整理など、働く上でホワイトボードを使う機会は多いものです。 自宅で作業する人の中には、家にホワイトボードを購入してしまう人や、シール型のホワイトボードを壁に貼り付けてしまう人もいるかもしれません。 あらゆるものがデジタル化していく中、ホワイトボードもデジタル化されています。それが「Miro」です。 ホワイトボードの自由さはそのままにしつつも、オンラインに持ってきたことで抜群の利便性を持っています。 無限に広がるボード テンプレートや画像を貼り付けて様々な表現が可能に 場所を選ばない ホワイドボードと同じく、複数人で同時に作業しコミュニケーションを取れるのはもちろん、Slack連携まで可能です。 Miroの用途は、ブレーンストーミング
KyashでAndroidアプリを開発している@konifarです。 4/2 (月) にリリースした最新版で、ユーザー名を登録できるようになりました。本名の登録は今までどおり必須ですが、他のユーザーに本名を知られることなく利用できます。自分を例にすると、 小西 裕介 ではなく こにふぁー としてKyashを使えるようになったということですね。 結果だけを見ると「ようやく表示用の名前を登録できるようになった」という話なんですが、実際にリリースするまでに社内でどんなやりとりがあったのかを記しておきます。「ユーザー名の対応だけで時間かかりすぎだよ」というご意見ももちろんあると思いますが、Kyashのプロダクト開発がどんな感じで進んでいるのかをお伝えできれば幸いです。 対応検討開始 Kyashは2017年4月にリリースした当初から本名のみで利用する仕様でした。 もともと仲の良い数人の仲間内で使うこ
The open collection of tools and tutorials that helps dealing with complex design challenges.
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