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ブックマーク / www.moguravr.com (15)

  • 今、タイでのVTuberブームが大変なことになっている "文化のるつぼ”から生まれる新たな才能を追う

    Home » 今、タイでのVTuberブームが大変なことになっている “文化のるつぼ”から生まれる新たな才能を追う バーチャルYouTuberという言葉が始まってから7年以上が経ち、VTuber文化は日国内の若者から高齢者まで幅広く浸透してきています。このVTuber文化海外でも少しずつ広がってきていて、各国のユニークな個性を映しだしはじめています。 中国語圏では日と似た雰囲気のVTuber文化が根付いていて、英語圏ではVShojoを始めとした個人の個性を尊重する文化ができつつあります。ラテンアメリカではよりインディーVTuber(個人VTuber)の存在感がより際立っていて、韓国語圏ではKカルチャーの濃い音楽グループが国内外で人気を集めています。 これらのVTuber文化は言語の壁で、日常的にはなかなか目にする機会が少ないかもしれません。特に知られていない盛り上がりを見せているのが

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  • 【特集】歴史は繰り返しているのか?「Second Life」全盛期の仕掛け人たちが語る

    【特集】歴史は繰り返しているのか?「Second Life」全盛期の仕掛け人たちが語る 「メタバース」の代表例として、2000年代に世界的な注目を集めた「Second Life」。現状のブームに十数年さきがけている「メタバース社会」の先輩だと言えます。「早すぎた」「失敗した」といった評価が目立つ一方で、2022年現在でもサービスが存続しており、各コミュニティでイベント会場やコミュニケーションスペースとして利用されています。 記事では「Second Lifeは成功例なのか? 失敗なのか?」といった評価をするのではなく、実際に起きていた具体的なエピソードを取り上げつつ、現在の「メタバース」と比較します。 かつての「Second Life」ブームと現在の「メタバース」ブームは何が共通しているのか? あるいはどういった部分が違っているのか。両者を比較することで、現在の状況をよりクリアに捉えられる

    【特集】歴史は繰り返しているのか?「Second Life」全盛期の仕掛け人たちが語る
  • なぜVRChatのクラブワールド「GHOSTCLUB」は世界中のユーザーを引きつけるのか?

    なぜVRChatのクラブワールド「GHOSTCLUB」は世界中のユーザーを引きつけるのか? VRChatには2018年から継続的に運営されている「GHOSTCLUB」というクラブワールドがある。毎週火曜と土曜の深夜にだけオープンされ、世界中のさまざまな場所からユーザーたちが集まっている。 「GHOSTCLUB」へのアクセスは少し特殊だ。誰もが参加できるPublicワールドとしては公開されていない。公式サイトに記載されているDiscordサーバーに入場し、注意事項に同意後、とあるVRChatアカウントにフレンド申請を送信する必要がある。その後、Discordのスレッドでスケジュールを確認し、イベント中にのみ入場可能。ワールドに入る直前にも注意事項への同意確認があり、それに同意後アクセスできる。 中に入ると、目の前にボックス型の公衆電話が現れる。着信音が鳴り響いていて、近づいて受話器を握る。一

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  • リアルな町並みを再現したVRアプリ「OtherSight」発表、フォトグラメトリ活用で

    リアルな町並みを再現したVRアプリ「OtherSight」発表、フォトグラメトリ活用で リアルに再現された世界各地のロケーションが登場するVRアプリ、「OtherSight」が発表されました。Oculus Quest(オキュラス クエスト)向けに2021年末リリース予定です。 「OtherSight」の開発は、XRスタジオのRaiz New Mediaが手掛けています。公開された映像からは「A Piece Of Tokyo」として、ツアーガイドと思われる女性が登場。東京の路地裏を歩く様子が確認できます。 アプリにはフォトグラメトリ技術が活用されており、Raiz New Mediaの公式YouTubeチャンネルでは、世界各地のロケーションの映像が公開されています。これらの動画も「OtherSight」に使用されるのかもしれません。 紹介映像の概要欄によれば、今後、新たな情報が公開される予定

    リアルな町並みを再現したVRアプリ「OtherSight」発表、フォトグラメトリ活用で
    tanaboo
    tanaboo 2021/06/04
  • 「Oculus Quest 2」製品版先行レビュー。性能とコスパからFacebookの本気を感じろ!

    Home » 「Oculus Quest 2」製品版先行レビュー。性能とコスパからFacebookの気を感じろ! 「Oculus Quest 2」製品版先行レビュー。性能とコスパからFacebookの気を感じろ! Facebookの一体型VRヘッドセット「Oculus Quest」がバージョンアップし、「Oculus Quest 2(オキュラス クエスト 2)」になる。9月16日10時(※アメリカ太平洋時間)に開催された「Facebook Connect」で発表されたものだが、今回、事前にデバイスを体験する機会に恵まれたので、取り急ぎレビューをお届けする。 (Oculus Quest 2。予約は米国時間9月16日より開始、発売は同時間で10月13日) 一言で言うなら「この価格でこの性能はヤバい」。正直、これ以外の言葉が見つからない。ではどう“ヤバい”のかを見ていくことにしよう。 白く、

    「Oculus Quest 2」製品版先行レビュー。性能とコスパからFacebookの本気を感じろ!
    tanaboo
    tanaboo 2020/09/17
    これなら経費で買えそうだ。Oculusダイエットやって痩せたらオンライン講座化しよ。
  • Oculus Questにハンドトラッキング、PC接続など新発表まとめ

    Oculus Questにハンドトラッキング、PC接続など新発表まとめ Facebookは、太平洋時間9月25日から開催されたOculus Connect6の基調講演を行い、一体型のVRヘッドセットOculus Questのアップデートを発表しました。 特に大きな発表は、PC接続可能な「Oculus Link」とハンドトラッキングです。 PC向けのVRゲームを体験できる「Oculus Link」 Oculus Questは、PCやスマートフォンを使わない一体型のVRヘッドセットです。それ一台で動き回ったり手を動かす高品質なVR体験が可能です。 今回、Facebookは新機能「Oculus Link」を発表しました。USB Type-CケーブルでゲーミングPCとQuestを接続し、PC向けのVRヘッドセットRift S用のゲームもQuestで遊べるようにしてしまうというもの。2019年11月

    Oculus Questにハンドトラッキング、PC接続など新発表まとめ
  • 低遅延なボイスチェンジャー「Gachikoe!」が配布開始!無料配布あり、Win/Macに対応

    低遅延なボイスチェンジャー「Gachikoe!」が配布開始!無料配布あり、Win/Macに対応 PC向けボイスチェンジソフト「Gachikoe! Core (ガチコエ! Core) v0.0.0」の配布が開始されました。同ソフトは作者の桜音さちさんが現在開発中の「Gachikoe!」 のコア機能を抽出したバージョンで、WindowsMacに対応しています。バージョンv0.0.0は作者のBOOTHで無料配布されています。BOOTHはこちら。 Gachikoe! (ガチコエ!)っていう低遅延でクロスプラットフォーム(Win、Mac対応)なボイチェンつくりました! 無料配布もあるのでよかったら試してみてください✨✨✨https://t.co/BClIcqadX4 PIXIV FANBOXもはじめたのでよかったら支援していただけると嬉しいです!https://t.co/F0Rc6v4YCT pi

    低遅延なボイスチェンジャー「Gachikoe!」が配布開始!無料配布あり、Win/Macに対応
  • Oculus Go 日本で発売 価格は23,800円から

    Oculus Goで発売 価格は23,800円から フェイスブック傘下のOculusは5月1日(日時間5月2日)、一体型VRヘッドセット「Oculus Go」の販売を開始しました。モデルはストレージが32GBと64GBの2モデル。日円での価格は32GB版が23,800円、64GB版が29,800円です(送料、税込)。販売国はRiftを発売している国及び韓国となっており、日も含まれています。 日での購入はOculusの公式サイトで可能です。 [ads] 安価で手軽ながら上質な体験が可能になるOculus Go Oculus Goは、PCやスマートフォンを使わない一体型VRヘッドセットです。接続の手間がないため、電源を入れてあれば、ヘッドセットを被るだけでVR体験ができるようになります。 トラッキングはヘッドトラッキングのみとなっており、レノボのMirage Soloやハイエンド

    Oculus Go 日本で発売 価格は23,800円から
    tanaboo
    tanaboo 2018/05/02
  • 「楽しい!」歓声止まないイオンの子ども向けVR 安心のデザインと遊びやすさ

    「楽しい!」歓声止まないイオンの子ども向けVR 安心のデザインと遊びやすさ グリー株式会社と株式会社イオンファンタジーは、子ども向けVRゲームをアミューズメント施設「モーリーファンタジー」全国の300店舗にて、3月17日より稼働を開始しています。 今回は、この子ども向けVRゲームの体験会の様子をレポートします。 VRのネック、年齢制限を解消 現場のレポートの前に1点触れなければいけないことがあります。「VRは13歳以下の子どもがプレイしてはいけないのではなかったか?」という疑問を持たれている方も多いのではないでしょうか。 確かに体験施設で体験できる多くのVRコンテンツには、年齢制限があります。レンズが2つある両眼のVRヘッドセットを使う場合は、メーカーなどの推奨年齢にならう形で、13歳以下は体験できない年齢制限が設けられていました。2018年3月現在は、業界の自主規制により、保護者の条件付

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    tanaboo
    tanaboo 2018/03/29
    品川シーサイドでやろうと思ったらメンテ中だった
  • インテルのARグラスは眼鏡と見分けつかず 超小型で網膜投影

    インテルのARグラスは眼鏡と見分けつかず 超小型で網膜投影 インテルが開発していると噂されていたARグラスの詳細が、米国のテクノロジーメディア「The Verge」によって明らかとなりました。普通のメガネと見分けがつかないほどの小型化を実現しており、すでに業界内からは驚きの声が上がっています。 網膜投影型の新デバイス このARメガネは「Vaunt」と呼ばれ、外から見ると普通の眼鏡のように見えることが最大の特徴です。重量はわずか50グラムと、他のARレンズの比べるとかなり軽量となりました。 このメガネのフレームには、低出力のレーザーが搭載されており、ここからレーザーを網膜に直接投影することで、現実世界に文字を浮かび上がらせることができます。またこの文字は、レンズの外の現実世界に焦点があっている際には、見えなくなることから、生活に支障をきたすことはありません。 このプロトタイプを体験した「Th

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    tanaboo 2018/02/06
  • 1つ1つのページが世界になるVR専用ブラウザ

    1つ1つのページが世界になるVR専用ブラウザ 従来のWebブラウジングをVRで可能にするアプリは数多く登場していますが、新たに“VRにとっての”Webブラウザとなるアプリ「Supermedium」が発表されました。誰もがWebGLやJavascriptなどを用いてWebサイトを作り、様々なコンテンツが自由に楽しめる場所を目指しています。 VR体験をブラウジング Supermediumは、Oculus Rift・HTC Vive対応の“フルVR Webブラウザ”です。 Firefoxで知られるMozillaに勤めていたメンバーが手がけており、Mozillaでは2015年に簡単なコードでVR対応サイトを作れる「A-Frame」も制作していました。 従来のVR向けWebブラウザでは、主に2DのブラウジングをVRで行うことが中心でした。一方Supermediumでは、サイトそのものをVRコンテンツ

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    tanaboo 2018/02/06
  • アマゾン、プログラミング無しでVR/ARを作れる「Sumerian」発表

    アマゾン、プログラミング無しでVR/ARを作れる「Sumerian」発表 米アマゾンは手軽にVRやARを作成できるサービス「Amazon Sumerian」を11月27日に発表しました。「Sumerian」では、3Dグラフィックスや専門的なプログラミング知識なしに、ブラウザから手軽にVRやAR、3Dのアプリケーションを作成できます。 「Sumerian」は事前に準備されているデータだけではなく、FBXやOBJファイルをインポートしたり、独自の3Dアセットをアップロード可能です。後ほどUnityプロジェクトのインポートにも対応するとのこと。 「Sumerian」はVRヘッドマウントディスプレイ(VRHMD)であるOculus RiftやHTC Vive、およびiOSデバイスなどのハードウェアに対応。ARCoreを搭載したAndroid端末への対応も今後行われる予定です。 「Sumerian」

    アマゾン、プログラミング無しでVR/ARを作れる「Sumerian」発表
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    tanaboo 2017/11/29
  • グーグル、ARを使った最新技術「VPS」発表 屋内空間を把握しリアルタイムにガイドを表示

    グーグル、ARを使った最新技術VPS」発表 屋内空間を把握しリアルタイムにガイドを表示 Googleの開発者向けカンファレンス、Google I/O 2017にて新たなARサービスVisual Positioning Service(VPS)が発表されました。VPSは、同社のARプラットフォームであるTangoに関連した最新技術であり、Google Mapを利用して正確に位置を推定するだけでなく、まるでGPSを利用しているかのように、屋内でもリアルタイムに経路案内をすることが可能になっています。また、発表を行ったVR担当副社長であるClay Bavor氏は、教育用ツールGoogle ExpeditionsのARモードも発表しました。 Google TangoはスマートフォンベースのARプラットフォームであり、スマートフォンに搭載されたセンサやカメラを利用して、周辺の空間と自身の位置を推定

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    tanaboo 2017/05/19
  • あの空がついにVRに 『エースコンバット7』VR版試遊展示が発表

    あの空がついにVRに 『エースコンバット7』VR版試遊展示が発表 株式会社バンダイナムコエンタテインメントは、同社の展開するフライトシューティングゲーム『エースコンバット』シリーズの最新作『エースコンバット7』VRデモの試遊展示の実施を発表しました。 同 シリーズの公式Twitterにて発表がなされ、同シリーズ12月3日および4日にアメリカで開催されるイベントPlayStation Experience 2016にて出展されます。 PlayStation Experience 2016への出展が正式に決まりました。 一年間お待たせいたしました。 皆様へ、エースコンバット7の初めての試遊お披露目となります。 今回、PROJECT ACES が出展するのはVRバージョン特別デモです。#ACECOMBAT pic.twitter.com/Dl6GRMbWJj — ACE COMBAT (@PRO

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    tanaboo 2016/11/30
  • 【VRビジネス導入事例】VRを活用した消費者・個人向け新サービスまとめ

    VRビジネス導入事例】VRを活用した消費者・個人向け新サービスまとめ 最近ニュースでよく目にするVRゲームなどエンタメ用途で使うものという印象が強いかもしれませんが、VRを用いたサービスを導入し、ビジネスに活用しようと試みる企業も増えてきてます。分野は不動産、観光、ショッピングなどさまざまです。 そこで今回は、VRを活用したサービスなど、国内や世界でVRをビジネスに導入した事例をBtoC(消費者・個人向け)ビジネスを中心にまとめました。 完成前に部屋を内覧! 不動産・建築業界とVR 特にVRのビジネス活用が盛んなのは不動産・建築業界です。不動産・建築業界では以前から、まだできていない建築や部屋の様子を表現するためにCGが使われてきましたが、VRを使えば実際にCG空間に入ることができるので、従来よりもわかりやすく、仕上がりを体験することができるためです。 たとえば、注文住宅やリフォーム後

    【VRビジネス導入事例】VRを活用した消費者・個人向け新サービスまとめ
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    tanaboo 2016/11/07
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