タグ

広河隆一に関するtaskapremiumのブックマーク (8)

  • 女性への性暴力問題が明らかになった報道写真家 明確な謝罪なく沖縄で活動再開 抗議の動き | 沖縄タイムス+プラス

    フォトジャーナリストの広河隆一氏(78)が7月5日から、那覇市民ギャラリーでウクライナの写真展を開くことが分かった。広河氏は性暴力の加害が2018年末に明らかになっており、約3年半ぶりの写真展となる。明確な謝罪がないままの活動再開だとして、抗議の動きがある。

    女性への性暴力問題が明らかになった報道写真家 明確な謝罪なく沖縄で活動再開 抗議の動き | 沖縄タイムス+プラス
    taskapremium
    taskapremium 2022/06/29
    広河氏の性暴力は週刊誌報道で明らかになり、有識者による検証委員会も長期にわたる複数の女性に対する性暴力やパワーハラスメントを認定した。しかし、広河氏は6月28日の本紙取材に対して「何をもって性暴力と>
  • 下請けに性的関係を迫らないでほしいという簡単なお話(小川たまか) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    幻冬舎の有名編集者・箕輪厚介氏が、仕事を発注していた女性ライターに性的関係を迫っていたことが5月16日配信の文春オンライン記事で報じられています。 記事内では、箕輪氏が仕事を発注していたライターのA子さんに「Aちゃんち行きたい」「絶対変なことしないから!」「でもキスしたい」「ふれあいたい」などと送ったメッセージのスクリーンショットが公開されています。 出版界における、編集者から下請けライターへのセクハラ。私の周囲では、この件に関して嫌悪感をあらわにしている編集者やライターが多くいます。その理由は、「あるある」だから。 自分が似たような状況に置かれたり、知人がセクハラに遭った話を見聞きしていたり。大きな仕事を頼まれたばかりの若いフリーランスが、どれだけその仕事をつかみ取りたいか。そしてその気持ちをあわよくば利用しようとする人がいることも知っているからです。 箕輪氏は告発者が誰なのか当然わかっ

    下請けに性的関係を迫らないでほしいという簡単なお話(小川たまか) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    taskapremium
    taskapremium 2020/05/20
    社員へのセクハラ行為が報じられたストライプインターナショナルの創業社長・石川康晴>複数の女性に性暴力を繰り返したフォトジャーナリストの広河隆一>未成年への強制わいせつ容疑で書類送検された元TOKIOの山口達也>
  • 広河隆一氏“性暴力” 被害者の夫が告白「妻に“性被害”を打ち明けられた時、僕は……」 | 文春オンライン

    「週刊文春」に掲載されたライター・田村栄治氏の記事により明るみに出たフォトジャーナリスト・広河隆一氏のセクハラ、パワハラ問題。12月27日、検証委員会の報告書が自身が発行人を務めていた「DAYS JAPAN」のウェブサイトで公開された。報告書は、広河氏による性被害やセクハラ、パワハラが多数あったことを認定。検証委員会に寄せられた証言に基づき、報告書にまとめられたセクハラ被害(2004-2017年)は以下の通り。 ・性交の強要 3人 ・性交には至らない性的身体的接触 2人 ・裸の写真の撮影 4人 ・言葉によるセクシャルハラスメント(性的関係に誘われる等)7人 ・環境型セクシャルハラスメント(AVを社員が見える場所に置く)1人 また、報告書では広河氏のパワハラ行為についても分析している。 広河氏の所業を「週刊文春」に告発した被害者のうち、唯一取材に付き添った夫のインタビューを掲載した2019年

    広河隆一氏“性暴力” 被害者の夫が告白「妻に“性被害”を打ち明けられた時、僕は……」 | 文春オンライン
    taskapremium
    taskapremium 2020/04/30
    ・性交の強要 3人 ・性交には至らない性的身体的接触 2人 ・裸の写真の撮影 4人 ・言葉によるセクシャルハラスメント(性的関係に誘われる等)7人 ・環境型セクシャルハラスメント(AVを社員が見える場所に置く)1人>
  • “性暴力”広河隆一氏が設立した“人権団体” 大物写真家たちはなぜ守ろうとするのか | 文春オンライン

    広河氏の問題をめぐっては現在、同氏が社長を務めた「デイズジャパン」に被害女性たちが損害賠償を求めている。しかし、同社は請求に応じ切れないとし、裁判所で破産手続きが進んでいる。 そうしたなか、広河氏が私財を投じ、個人的な思惑でつくった団体が活動体制を固めていることに、同氏の性暴力に遭った女性は「被害の訴えを無視するものだ」と憤っている。 広河氏が「人権を守る」ために設立 問題の団体は、一般財団法人「日フォトジャーナリズム協会」。 広河氏が2018年11月に設立した。同氏による計9人の女性に対する性暴力・セクハラを「週刊文春」(2019年1月3・10日号、2月7日号)が最初に報じる前月のことだった。 法人登記によると、団体の目的は「『人権』や『知る権利』を守り、援助を必要としている人々へつながる情報等を提供すること」。代表理事には広河氏が就任。広河氏の(大手出版社勤務)や、旧知の「デイズジ

    “性暴力”広河隆一氏が設立した“人権団体” 大物写真家たちはなぜ守ろうとするのか | 文春オンライン
  • 相次ぐジャーナリストのハラスメント疑惑へのジャーナリストの一考察(佐々木 俊尚) @gendai_biz

    「パワー=権力」とは何か 反権力という言葉が使われるとき、その「権力」はたいてい政治権力を指している。時の政権であり、大統領や首相や与党である。しかし権力は何も政治権力だけとは限らない。人間の集団が生まれれば、かならず権力は生まれてくる。 権力は英語では、シンプルにpower(力)という単語が使われる。権力=powerの定義としては、アメリカ政治学者ロバート・ダールが1957年に発表した論文の一節が有名だ。 「AがBに対して、そうしなければBが行わなかったことをさせたとき、AはBに対して権力を行使したと言える(A has power over B to the extent that A can get B to do something that B would not otherwise do.)」 これだけでは物足りないという指摘もある。BがAに服従して洗脳されるような状態にあると

    相次ぐジャーナリストのハラスメント疑惑へのジャーナリストの一考察(佐々木 俊尚) @gendai_biz
    taskapremium
    taskapremium 2019/03/14
    2016年に週刊文春、週刊新潮が相次いで報じた鳥越俊太郎氏の女子大学生淫行疑惑>広河隆一氏の性暴力疑惑がやはり週刊文春によって報じられた>フォトジャーナリストの久保田弘信氏が酷いハラスメントを行っていたこと>
  • 広河隆一氏のハラスメント、被害女性が実名手記 | 毎日新聞

    フォトジャーナリストの広河隆一氏(75)が月刊誌「DAYS JAPAN」編集部の女性スタッフに性行為や裸の写真撮影を強要したとされる問題で、広河氏によるパワハラやセクハラを毎日新聞の取材に証言した女性(ウェブ記事はこちら。紙面は1月20日朝刊社会面)が、毎日新聞に改めて実名で手記を寄せた。 この女性は英国在住で大学客員研究員の宮田知佳さん(31)。20代のころに正社員として編集部で働いた。手記のタイトルは「性犯罪の温床を作り出したデイズジャパンの労働環境」。編集部で過酷な長時間労働やハラスメントがまん延していた実態を詳述し、広河氏の性暴力が長年にわたり隠蔽(いんぺい)されてきた背景を分析している。実名公表の理由については「社会に埋没した自分でもなく、会社の単なる歯車でもない、個人としての『私』をもう一度取り戻したい」としている。 手記の全文は以下の通り。【宇多川はるか/統合デジタル取材セン

    広河隆一氏のハラスメント、被害女性が実名手記 | 毎日新聞
    taskapremium
    taskapremium 2019/01/31
    凄まじい話。野放しにしすぎでしょ。
  • 広河氏の「性暴力」が10年も放置された理由——セクハラを見えなくする力

    「したくないセックスをされた」「ヌード写真を撮られた」「性的な話をされて嫌だった」 —— 。 フォトジャーナリスト広河隆一氏(75)から“性被害”を受けた7人の女性たちの証言を、私は『週刊文春』(1月3日・10日号)で記事にした。 筆者が執筆した週刊文春(1月3日・10日号)の記事。詳細な被害の実態を6Pにわたり、掲載した。 撮影:Business Insider Japan編集部 広河氏は長年、人権侵害を厳しく指弾してきた写真家だ。それだけに、掲載誌の発売前後からTwitterなどで騒然となり、「ひどすぎる」「重度の人権侵害だ」などと広河氏を非難する声が上がった。 広河氏は週刊文春が発売された2018年12月26日にコメントを公表、「(女性たちの)気持ちに気づくことができず、傷つけたという認識に欠けていました」「私の向き合い方が不実であった」などと述べ、「心からお詫びいたします」と形式的

    広河氏の「性暴力」が10年も放置された理由——セクハラを見えなくする力
    taskapremium
    taskapremium 2019/01/11
    なぜ身近にいた人が報道しなかったのかの真摯な反省がどこにもない。怪物を産んだのは身近にいたこの人たちだろ。
  • みなさまへ - 世界を視るフォトジャーナリズム月刊誌DAYS JAPAN

    みなさまへ 週刊文春2019年1月3日・10日号の取材に応じられた方々をはじめ、被害にあわれた方々とご家族、関係者の方々、また読者のみなさまへ深くお詫び申し上げます。 年12月26日付の弊社の声明及び広河隆一氏(以下、「広河氏」という。)のコメントが発表されて以降、多くの方々からご意見をいただきました。なかには、弊社サイトに掲載した広河氏のコメントについて、「デイズジャパンは、あのコメントでよいと思っているのか」という厳しいご指摘もありました。 弊社は、年12月26日付の声明でも明らかにしたように、広河氏から記事の件について報告を受けて以降、継続的に広河氏に対して聞き取りを行っており、声明を発表した後も続けております。聞き取りを通じて、記事で取材に応じられた方々以外にも、同種の件があったことを確認いたしました。 また、弊社においては、今回報じられたような「性暴力」とは別に、社員や協力ス

    taskapremium
    taskapremium 2019/01/01
    弊社としても、自らのこの間の組織としてのありようについて真摯に検証し、弊社雑誌「DAYS JAPAN」の最終号において、公表する予定です。>最終号が元発行人の特集になるのか。大特集を組んで欲しい。
  • 1