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ブックマーク / www.heartlogic.jp (7)

  • 映画「君の名は。」感想 | Heartlogic

    「君の名は。」を観た。この夏は話題作が目白押しな中で観たのはポケモン映画だけです、というのも勿体ないというか人として問題があるんじゃないかとも思えてきて、しかし最寄りの映画館でやっている「シン・ゴジラ」は時間が合わず、では「君の名は。」にしましょう、ということで行った。 と書くと消極的選択の果てみたいだが、Webにあふれる新海誠監督評はときどき斜め読みしていて、ものすごくハマるか全然合わないかのどちらかのように思えてちょっと怖かった、というところもある。新海監督の映画はこれまで観たことはなく、「君の名は。」が初めてとなった。 とてもよかった。合う合わないとかの個人の好みのレベルでなく、多くの人の心を打つ普遍的な強さを持った映画だと思う。 「世界は美しい」そして「人生は生きるに値するものだ」と、誰の言葉だか忘れたけど、そんな感想だけが残ってあんまり細々と語る気にもなれず、「すごかった」ぐらい

    映画「君の名は。」感想 | Heartlogic
    taskapremium
    taskapremium 2017/09/20
    とてもよかった。合う合わないとかの個人の好みのレベルでなく、多くの人の心を打つ普遍的な強さを持った映画だと思う。>
  • 映画「この世界の片隅に」を家族で観た | Heartlogic

    taskapremium
    taskapremium 2017/09/20
    超気が進まない様子(気持ちはよくわかる)の息子を連れて、家族で観に行った。観終わったときにはげっそりした顔で「やっぱり観たくなかった」と言っていたが、原爆のことや広島や呉のことなどへの関心は芽生えた>
  • ハロゲンヒーターを超えるという「カーボンヒーター」コロナ「DH-C914」が、確かに驚くほど暖かい | Heartlogic

  • 書籍を非破壊自炊できるスキャナー「ScanSnap SV600」は「本」を殺す最終兵器か? :Heartlogic

    書籍を非破壊自炊できるスキャナー「ScanSnap SV600」は「」を殺す最終兵器か?   5万円台で誰でもGoogle Books的な活動(図書館を片っ端からデジタル化)が可能になる、非破壊自炊マシーンことPFUの新型スキャナー「ScanSnap SV600」が発表になりました。 カラー イメージ スキャナ ScanSnap (スキャンスナップ) 実は私は、ScanSnap S1500Mを買ってるんですがたいして使ってないんですよね……。よって、SV600も若干「買わない理由探し」気味の視点で見ているかもしれませんが、この製品の用途はかなりニッチで、そして、その用途を一言でまとめてしまうと「を殺す」ことに特化しているのは? という気がしてなりません。 自炊に役立ちそうな機能としては、こんなものがあるそうです。 断裁不要 見開きでA3まで撮れるので、大判の写真集や婦人雑誌等にも

  • 卒業式、卒園式、謝恩会などの写真の共有はDropboxで :Heartlogic

    卒業式、卒園式、謝恩会などの写真の共有はDropboxで   卒業・卒園式のシーズンですが、このたび、息子の卒園式後の謝恩会で写真係をやることになりました。それで、写真を撮るのはいいとして、それをWebで簡単に共有したいと……。条件としては、 卒園後にみんなで会う機会はないので、普通に写真を配るのは無理 だからネットに上げて各自持って行ってもらう形にしたい できるだけ簡単なやつがいい とのことです。「二度と集まる機会がないので各自持ってって仕様にしたい」というのがポイントですね。そういうことができる写真共有サービスは数多くありますが、今回はDropboxを選択しました。 実のところ、何でもいいけどな……と思っているうちに時間が過ぎてしまい、いつも使っている手近なものを選んだだけなのですが。「Dropboxは遅いので大容量ファイルには向かない」という印象が強くて心配していたのですが、試してみ

    taskapremium
    taskapremium 2013/03/17
    卒業写真や結婚式の写真なんかもこれからはクラウドで共有して紙に印刷しなくなるんだろう。
  • 「衝撃」本の歴史 :Heartlogic

    「衝撃」歴史   ふと思い立って、ITのトレンドネタを扱った「衝撃」を調べてみました。最新の衝撃は、中国Twitterと紹介されることの多い「微博の衝撃」。2012年11月発売です。 中国を変えた最強メディア 微博(ウェイボー)の衝撃 「ビッグデータの衝撃」は2012年6月。2012年に入ってぐっと盛り上がってきたキーワードでした。 ビッグデータの衝撃――巨大なデータが戦略を決める 「モバイルパワーの衝撃」は2012年1月。 モバイルパワーの衝撃―スマートフォン時代の事業モデル革命 「Google+の衝撃」は、一般公開(2011年9月)直後の同年11月に来てました。 Google+の衝撃 「ウィキリークスの衝撃」もありました。2011年3月。 ウィキリークスの衝撃 世界を揺るがす機密漏洩の正体 「ネットテレビの衝撃」は2010年10月。ソニーの「Google TV」採用製

  • 映画「桐島、部活やめるってよ」で見下ろす小さな“世界”たち :Heartlogic

    映画「桐島、部活やめるってよ」で見下ろす小さな“世界”たち   Webのあちこちでやたらと評判だった映画「桐島、部活やめるってよ」を観てきました。面白い、ゾクゾクする映画でした。以下、ストーリーのネタバレはなしで感想を。 地方の高校を舞台として、ある日突然部活を辞めるどころか学校からも友人たちの前からも姿を消してしまう「桐島」の周囲の高校生たちの右往左往を描く作品です。 8月11日(土)公開 映画『桐島、部活やめるってよ』公式サイト キャラクターひとりひとりの造形がいかにもありそうな感じで、あのころ、20年以上前の高校生だったころには「世界」のすべてだった、ちっぽけなものたちがいろいろあったなあと、リアルにイメージすることができました。 そして、その小さな世界をスクリーンの前の彼ら彼女らが必死に守ろうとしたり、新しい可能性を探ろうとしたりしている姿を、こちらは大人になって、映画館のイスに

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