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ブックマーク / mohritaroh.hateblo.jp (3)

  • 濁点が読めないせいで、iTunesから「bird」が消えた(【追記】修正済み) - in between days

    【追記】まだ確認してませんが、先日公開された11.3系で修正されたとの風の噂を耳にしております。ほんとうなら、こんなに嬉しいことはない、ぼくにはまだ(ry【07-15】 【追々記】11.3で直ってました。よかったよかった。【07-26】 iTunesというのは、Appleの高性能マルチメディアコンテンツ再生ソフト。iPodなどの母艦となるソフトなので、Windowsユーザーでも利用している数少ないAppleソフトウェアのひとつだ。ぼくもそのひとり。 いま配布されている最新のiTunes 11.2.2には、濁点と半濁点の文字が読めないというグレイトなバグがある。たとえば「ブルーハーツ」というバンドは、一文字目の「ブ」を読み飛ばされて、「ル」の並びにソートされる。ひとによっては「ルースターズ」の下に「ブルーハーツ」があって、なかなか具合がよい。僕の再生リストでは「イ」のところに「バービーボーイ

    濁点が読めないせいで、iTunesから「bird」が消えた(【追記】修正済み) - in between days
  • mixiのプライベートグラフ戦略が間違っていたことが、LINEによって証明された仮説 - in between days

    徳力さんがmixiとFacebookとLINEのソーシャルグラフについてブログを書いてた Facebookの人間関係は実名と言うこともあり平均150~200人ぐらいで比較的パブリックな性質が含まれるのに対し、mixiの人間関係は40人程度で近しい友達が中心のプライベートグラフである、というのは、実際の日におけるFacebookの拡がりを見ていると興味深い指摘でした。 それから一年。 個人的には、今、日におけるプライベートグラフの重要性を証明しつつあるのは、LINEであると感じています。 mixiのプライベートグラフ戦略が正しかったということが、LINEによって証明されたという仮説 @tokuriki ということだけど、mixiとLINEのソーシャルグラフを同一に見るのはどうだろう? mixiとLINEのソーシャルグラフは、たまたまグラフの規模が同じ程度であるというだけで、戦略としては真

    mixiのプライベートグラフ戦略が間違っていたことが、LINEによって証明された仮説 - in between days
    taskapremium
    taskapremium 2013/05/03
    「日常的に携帯電話をかけ合うくらいの距離感」が理想的なソーシャルグラフであることは知られていて、Facebookも友達申請/承認については「携帯電話の電話番号を教えるくらいの慎重さ」で行うように>
  • ひとはなぜフェイスブックで「いいひと」を演じてしまうのか問題 - in between days

    今日のINTERNET Watchにこんな記事があった 違う自分を演じている〜「Facebook上での友達のふるまいに違和感」34.4% ……ストレスの内容を聞いた設問で多かったのは、「人間関係があからさまでプライバシーがないこと」の34.3%、「シェアされるとどこまで広がるのかわからないので余計なことを発言できない」の33.8%……「ネットと現実でのふるまいが全く違う」「自分を良く見せようとしている」「キャラを作っている」「いい人と思われたがっている」「理想の人を想像して、演技している」など、「実際の自分とは違う自分を演じている」ことに違和感を抱いている人が多かった…… Facebookの入門書を書いてるから*1言うんだけど、ここにあるような「プライバシーがない」とか「どこまで広がるかわからない」というのは誤解で、リストや共有範囲や非表示を利用すれば、あからさまでプライバシー万全な空間を

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