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ブックマーク / wotopi.jp (10)

  • テレビ業界に蔓延する“謎のおばちゃん像”って? メディアに「多様性」が必要な理由|ウートピ

    炎上の影に『働き方』あり!メディアの働き方改革と表現を考える」レポート第2回 テレビ業界に蔓延する“謎のおばちゃん像”って? メディアに「多様性」が必要な理由 財務省の福田淳一・前事務次官のセクハラ事件であぶり出されたメディア業界のセクハラの実態や24時間体制の長時間労働。 世間で「働き方改革」が叫ばれる一方で、メディアの働き方は高度経済成長期の昭和で止まったままと言わざるを得ませんが、そんなメディアの働き方は表現にどんな影響を及ぼしていて、その表現が私たちの生活や考え方にどんな影響をもたらしているのでしょうか? そんなメディア業界の働き方と表現について考える「メディアと表現について考えるシンポジウム」の第3回「炎上の影に『働き方』あり!メディアの働き方改革と表現を考える」が5月12日、東京・日橋の「サイボウズ 東京オフィス」で開催されました。 シンポジウムの様子を再構成・編集して4回

    テレビ業界に蔓延する“謎のおばちゃん像”って? メディアに「多様性」が必要な理由|ウートピ
    taskapremium
    taskapremium 2018/05/25
    たむらようこ:作り手の男性たちにある“謎のおばちゃん像”は何か?って言うと、要するに「難しいことが嫌いなバカ」なんです。彼女たちは、自分より下の人をバカにして笑って溜飲を下げているというイメージで>
  • “性的奴隷”だった少女が30万人の都市を滅ぼした メキシコの産みの母、悪女マリンチェの生涯|ウートピ

    黒澤はゆまの歴史上の女性に学ぶシリーズ、第4話はアステカの悪女、マリンチェです。姫として産まれたのに母親に奴隷として売られてしまった彼女は、好色な男性の元を転々とするうちに人心掌握術を身につけます。男性の懐の中から世界を滅ぼしたマリンチェ。彼女は何を思い、生きたのでしょうか。(編集部) 姫として生まれ、奴隷になった 「こんな世界滅んでしまえ」 女性にばかり、不公平と理不尽を強いられる毎日のなかで、そう願ったことはないでしょうか? この願いをまだ20歳にも満たない少女がかなえたことがあります。 その名はマリンチェ。 彼女は西暦1502年、南米のアステカ(現在のメキシコ)で生まれました。父親はパイナラという街の王で、マリンチェはお姫様として、蝶よと花よと育てられるはずだったのですが、幼い頃に父が死んだことから運命は狂い始めます。 別の男と再婚した実母は、娘がうとましくなり、隣国のタバスコにマリ

    “性的奴隷”だった少女が30万人の都市を滅ぼした メキシコの産みの母、悪女マリンチェの生涯|ウートピ
  • 独身OLが住むべき街、池袋 一人を楽しむ女を救う適度なダサさと利便性|ウートピ

    引越しは、金銭的にも精神的にも蓄えが必要な大事業。事後に後悔しても、すぐには取り返しがつかない。どこに、どのように住むかという選択は、人生の中で大きな役割を果たすことになる。 一人暮らしを始めて以来、様々なエリアに居住経験のあるライターのachicoさんは、「東京の独身女性には池袋が最高」との結論を見出したという。池袋といえば、JR山手線の主要駅であり、私鉄の乗り入れも多い大ターミナル駅だ。しかし、飲店が多いことからイメージがあまり良くなく、その利便性の割に「住みたい街ランキング」ではオシャレなイメージの吉祥寺、恵比寿などの上位勢に大きく水をあけられている。 しかし、「住みたい街ランキング」は、あくまで住んだことのない人がイメージで投票しているもの。池袋圏内で引越しを続ける“ブクロンダリング”を行っていたachicoさんが、実際に住んでわかった池袋の魅力を教える。 働くシングル女性の適正

    独身OLが住むべき街、池袋 一人を楽しむ女を救う適度なダサさと利便性|ウートピ
    taskapremium
    taskapremium 2016/01/06
    関西だとどこになるのだろう。 阿倍野かな。
  • 「ワークライフバランスは、企業任せじゃ実現しない」佐々木俊尚が資生堂ショックを語る|ウートピ

    佐々木俊尚氏インタービュー(前編) 「ワークライフバランスは、企業任せじゃ実現しない」佐々木俊尚が資生堂ショックを語る 正社員と非正規社員の格差、育児仕事の両立など、働き方をめぐる課題は山積している。今年9月「保険クリニック」が20歳~60歳までの働く女性500人を対象にしたアンケートによると、何かしらの経済的不安を感じていると回答した人は93.4%と大多数を占めた。将来を楽観視できない時代において、自分なりの働き方を見いだしていくためには、どのような心構えが必要なのだろう。そのヒントを探るべく、多様な働き方の実態に詳しいジャーナリストの佐々木俊尚氏に話を伺った。 日は構造改革に失敗し、戦後モデルをひきずっている ――昨今働き方が急速に多様化していますが、その変遷についてどのように感じていますか? 佐々木俊尚氏(以下、佐々木):働き方の歴史を紐解くうえでも、「戦後社会はいつ終わったのか

    「ワークライフバランスは、企業任せじゃ実現しない」佐々木俊尚が資生堂ショックを語る|ウートピ
    taskapremium
    taskapremium 2015/12/09
    子供を産んだはいいけれど、保育園の送り迎えを妻がやり、食事も妻が作り、それっておかしくないですかという話だと思います。いまだに家事をやらない男性が多いですしね。何かのアンケート調査で「あなたは家事を>
  • 義手・義足の“欠損女子”に会えるバーに潜入

    期間限定バー『ブッシュ・ド・ノエル』インタビュー 義手・義足の“欠損女子”に会えるバーに潜入 障害は「かわいい・かっこいい」 これまでメジャーではなかったラグビー日本代表が大活躍し、多くのファンを獲得しています。10月17日にも、とあるマイナースポーツがファンを熱狂させるという出来事がありました。車いすバスケ日本代表が、11大会連続12回目の、リオデジャネイロ・パラリンピック出場を決めたのです。来場者は約3600人、報道陣は約120人と注目度の高さがうかがえるのは、やはり2020年に控えた東京パラリンピックが背景にあるからでしょう。 “欠損女子”が笑顔でお出迎え そんな国民的快挙の裏で10月23日、ひっそりと開店した期間限定コンセプト・バーがありました。場所は新宿ゴールデン街、店の名前は『ブッシュドノエル』、和訳すると『切り株』ですね。 クリスマスでもないのに、なぜこの店名? その疑問は、

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  • 子供用の人形がセクシーすぎる! 自然な顔にリメイクしたら世界中からオーダーが殺到|ウートピ

    オーストラリア最南端に浮かぶ小さな島、タスマニア在住のアーティストが今、世界中から注目されています。彼女の名前はソニアさん。一児の母親でもある彼女は、政府の研究開発機関に勤める科学者でしたが、リストラされたことがきっかけとなって、この予期せぬサクセスストーリーが生まれたのです。 中古の女の子の人形の化粧を拭き取り、自然な顔にリメイク 子供の頃から人形が大好きで、中古や手作りのおもちゃで育ったソニアさん。もともと手先が器用でクリエイティブな彼女は、中古品や壊れたものをリメイクして新しい命を吹き込むことが趣味でした。解雇されて時間的に余裕ができた頃、中古ショップに1ドル程度で売られていた女の子の人形を見てひらめきます。過剰に整えられた、グラマラスな化粧の人形の顔を除光液で拭き取り、ごく普通の、自然な、そばかすのある顔を描いてみたのです。キッチンで糊と絵具をこねてを作り、タイトでセクシーな衣服

    子供用の人形がセクシーすぎる! 自然な顔にリメイクしたら世界中からオーダーが殺到|ウートピ
  • ドラマ『問題のあるレストラン』に働く女性から共感の嵐! 「日本の男性社会を変えるかも」と期待の声も|ウートピ

    2013年に放送され、数々のドラマアワードを受賞した瑛太主演ドラマ『最高の離婚』の制作チームが手掛けたということで、放送前からすでに前評判も高かった今クールのフジテレビ系ドラマ『問題のあるレストラン』。真木よう子、東出昌大、YOUら豪華キャストに加え、安田顕の女装、きゃりーぱみゅぱみゅ初のドラマ主題歌など、話題に尽きない作。第1話が1月15日に放送されるや否や、その作品性や痛烈なメッセージに対し、ネット上では賑わいをみせています。 真面目に仕事に燃え、情に熱い女性・たま子 物語は、男社会で理不尽な目に遭った主人公・たま子(真木よう子)が、様々な問題を抱えた女性やオネエとともに団結し、ビストロを開店させて男性たちに勝負を挑むという内容。 第1話「セクハラパワハラ女って我慢しなきゃいけないの?」では、女性たちの自己紹介エピソードから始まります。理由は不明なもののどうやら逮捕されたらしいたま子

    ドラマ『問題のあるレストラン』に働く女性から共感の嵐! 「日本の男性社会を変えるかも」と期待の声も|ウートピ
    taskapremium
    taskapremium 2015/01/23
    そうなのか。
  • 女がダマされやすい「カルチャーおじさん」とは? 岡田斗司夫氏“愛人騒動”から見えた4つの特徴|ウートピ

    先日、評論家・実業家である岡田斗司夫氏の愛人と名乗る女性がFacebookで「岡田斗司夫に捨てられた」と投稿し、流出した岡田氏とのキスプリクラ画像も、岡田氏人が物と認めるなど大きな騒ぎとなりました。 岡田氏はアニメーション制作会社「ガイナックス」など様々な会社を立ち上げたり東大でサブカル論の非常勤講師を勤めたりと、これまでネガティブなイメージのあった「オタク」に市民権を与えるほどの大きな功績を残してきた人物。 金銭的な成功からお金だけを絶対の価値観にしてしまうのがいわゆる「成金」ですが、文化的な成功者も同じように自分の経験を絶対化し「文化系成金」になってしまうことがあります。 先の騒ぎを受けて岡田氏は、自身のニコニコチャンネルで騒ぎについて謝罪をし「現在は彼女が9人、かつては80人と同時に交際したこともある」などと発言した動画を公開しました。なぜ多くの女性が岡田氏にハマっていたのか。こ

    女がダマされやすい「カルチャーおじさん」とは? 岡田斗司夫氏“愛人騒動”から見えた4つの特徴|ウートピ
  • 【都議会ヤジ問題】男性の意見から今後を考える 小林よしのり氏、佐々木俊尚氏、荻上チキ氏らも発言|ウートピ

    集団自衛権の話で下火になってはきたが、野次問題をこのまま風化させてもいいのだろうか。今回は、さまざまな男性著名人の発言とともに振り返ってみたい。なぜなら、この問題を女性だけでなく、男性も一緒に考え続けることが、何か将来につながると思うからだ。 鬼の首をとったような…… この一件が起こったのは6月18日の議会でのことだが、23日には鈴木章浩議員が野次の主であることを認めた。このころから、鈴木議員をやり玉にあげる人々のことを「鬼の首を取ったような」という人も現れた。 また、同じ時期から、塩村文夏議員の過去を持ち出してくる人々や記事も増えてくる。これについて、漫画家の小林よしのり氏は、25日の自身のブログで「今後は塩村議員へのバッシングに移行か?」と予想。翌26日には、「ネット右翼や週刊文春や週刊新潮で、やっぱり女性議員への過去暴きのバッシングが始まった。なんでも相対化すればいいとしか思ってない

    【都議会ヤジ問題】男性の意見から今後を考える 小林よしのり氏、佐々木俊尚氏、荻上チキ氏らも発言|ウートピ
  • 元カレの評判をみんなで共有! 女性専用の男性格付けアプリ「Lulu」が怖すぎる|ウートピ

    今、アメリカで女性が男性を格付けして、女性同士で情報を共有する「Lulu」という女性限定のアプリが話題を呼んでいる。こちらのアプリは、ワーナーブラザーズで働くキャリアウーマン、アレキサンダーさんが立ち上げたもの。きっかけは、彼女が一年付き合っていた彼と別れた際に、友人が「無料の新しい女性のソーシャルネットワーク・アプリがあれば、女性の間だけで男のレビュー情報が見られるのに」と言ったことだという。このアプリを使えば、「あの男はこんなに最低!」という風に、女性同士でfacebook上の男たちをタグ付けできるというのだ。 Facebookでつながっている男性から”犠牲者”を選ぼう さっそくダウンロードして試してみた。(アメリカiTuneストアのみダウンロード可) アプリを立ち上げると、自動的に自分のFacebook上の男性画像一覧が現れる。なかなかの圧巻。 まずは、評価をつけたい男性、言ってみ

    元カレの評判をみんなで共有! 女性専用の男性格付けアプリ「Lulu」が怖すぎる|ウートピ
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