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blogとlanguageに関するtaskapremiumのブックマーク (26)

  • 『専門家が創英角ポップ体を使ってはいけない理由(7)ほんとうにダサい書体なのか』

    センスを磨く、クリエイティブの技法|miyuquizm 広告・広報のディレクター歴20年のベテランが、告知ツールやPOPを自作したい個人事業主やフリーランス、企業や組織の広報担当などのデザイン未経験者さんにデザインのコツとセンスアップの方法をお伝えするWEB講座です。 ほんとうにダサい書体なのか もう一度、白バラ牛乳に添付されていたチラシを見てみます。 「昔懐かしい、おばあちゃんの味」の見出しに、創英角ポップ体はあまり違和感がありません。 「いつもの卓に!備蓄用に是非!」というインスタント味噌汁にもなじんでいます。 それは商品の特性と書体のキャラが合っているからです。 だから、甘煮豆缶やインスタント味噌汁のチラシのように、身近で親しみやすい商品とマッチします。 それなのに「どうもパッとしない」と感じてしまうのはなぜでしょう。 それは、キャッチフレーズやチラシのデザインなど書体以外のクオリ

    『専門家が創英角ポップ体を使ってはいけない理由(7)ほんとうにダサい書体なのか』
  • 33番・雪蹊寺の真向かいの遍路宿

    小島先生 高知屋の女将の変貌は驚きですね。いいほうにかわっていてほっとしました。 客商売でもまれてすこしは人間がこなれてきたのでしょう。 甘い料理は女将の好みだったのでしょうね。でもあまりにも評判が良くなくて変えたのではないのでしょうね。 でも批判を受け入れるだけの度量が女将に多少でもあったということですね。 yukio君 >甘い料理は女将の好みだったのでしょうね。 恐らく、そうでしょう。自分の味付けを好まない(どころか吐き出してしまう)客が出現するとは思っていなかったのでしょう。「我慢してべる」客がいることにも、恐らく長年、気付かなかったのでしょうね。 高知屋で泊まったとおっしゃるお遍路さんと、何度か次のような会話がありました。 「夕に鰹の叩きが出ましたか」 「出ました。泊まったことがあるんですか」 「あります。タレの味は、どうでした」 「美味しかったですよ」 「そうですか。甘ったる

    33番・雪蹊寺の真向かいの遍路宿
    taskapremium
    taskapremium 2018/03/17
    F爺に意図的に距離を置かれていることは認識したようですが、なぜなのかは分かっていない可能性があります。未禁煙者は、自分の撒き散らす臭いが非喫煙者にとって生理的に耐えられない物であることを自覚してい>
  • 再録&加筆修正「津軽と南部」 | 坂本サトルオフィシャルブログ「日々の営み public」Powered by Ameba

    サトルオフィシャルブログ「日々の営み public」Powered by Ameba 坂サトルオフィシャルブログ「日々の営み public」Powered by Ameba 実家に立ち寄った。 昨日散策した弘前と僕の実家は距離的には150~160キロ。 しかしアクセスがあまり良くないため、車では3時間ちょっとを要する。 3時間。 都内からなら高速をとばせば名古屋の近くまで行けるし、名古屋からなら大阪を過ぎて神戸ぐらいまでいけるんじゃないか。広島から福岡までもそのぐらいだったよな。 青森は広い。 そう感じさせるのは実際の面積と言うよりは各都市間のアクセスの悪さだ。 新幹線が青森まで伸びれば(今年12月4日開通)、変わっていくのだろうか? 江戸と青森を行ったり来たりしながら、さらにその青森の中でもあちこち行き来している僕が、日お送りするのは、ちょっとした論文並みのエッセイ。 以前、we

    再録&加筆修正「津軽と南部」 | 坂本サトルオフィシャルブログ「日々の営み public」Powered by Ameba
    taskapremium
    taskapremium 2017/02/18
    南部で岩手県に近い場所に住む人々の中には、アンテナを盛岡(岩手県の県庁所在地)に向けて立て、岩手のテレビ番組も見れるようにしている人が意外に多い。>
  • Post-truth は「真実軽視」と訳そう

    「真実軽視」という訳語提唱に賛成です。 逐語訳の「ポスト真実」や「脱真実」は、解説や註釈が不可欠で、訳語それだけでは何のことやらさっぱりわかりません。 f爺さんの訳語「真実軽視」は、逐語訳の発想では決して思い浮かばない訳語の好例だと感じ、また勉強になりました。 三郎さん >逐語訳の「ポスト真実」や「脱真実」は、解説や註釈が不可欠で、訳語それだけでは何のことやらさっぱりわかりません。 浦島爺だけが「何のことやらさっぱり分からない」のではないと分かって安心しました。意味を成さない「逐語置き換え」をして「翻訳したつもり」の人の思考回路は不可解です。 そもそも英語人の元の発想「post-truth」が異常なのです。フランス語圏の言論人も持て余して、「注釈無しには誰にも理解してもらえない種類の珍造語」だと言っています。英語圏の中で「こんな造語はいけない」という声が上がって欲しいものです。

    Post-truth は「真実軽視」と訳そう
    taskapremium
    taskapremium 2017/01/05
    「事実や真実を100%排除するわけではない」 「(自分にとって)都合の良い事実や真実だけを利用する」という含みです。これだと、 「post-truth politics」は「真実軽視政治」、「post-truth society」は「真実軽視社会」>
  • 橋爪大三郎の場合(1)

    小島さん 基的な間違いが多いのですね。橋爪大三郎氏、大澤真幸氏両名は、言語を真面に勉強した事があるのでしょうか?世の多くの人は「東工大名誉教授」「京都大学元教授」の肩書きに、騙されてしまいます。一流と称される「大」出版社の「有名新書」に載っている言辞です。それも、騙されてしまう一因です。何を言っても、それは「言論の自由」ですが、明らかな誤りをきちんと正さないとそれが「真実」になってしまいます。野口英世がその良い例です。橋爪大三郎氏がこのブログを読み、反省してくれれば良いのですが。望み薄です。 間違った事を沢山書き散らす人間にを書かせ、結果的に、間違った「説」を広めてしまっている出版社にも責任があると思います。 火狐さん >基的な間違いが多いのですね。橋爪大三郎氏、大澤真幸氏両名は、言語[学]を真面[目]に勉強した事があるのでしょうか? 引用してくださった部分を読む限り、両名とも言語学

    橋爪大三郎の場合(1)
    taskapremium
    taskapremium 2016/12/27
    橋爪大三郎氏を批判する小島剛一氏。
  • ザザ語とコトバンク

    「黒田たま」さん 折角のご投稿ですが、「追申」の部分は、非公開設定にするべきものです。そのため、コメント自体を非表示のままとせざるを得ません。 コメントの主要部分についてF爺の考えを述べます。 >「コトバンク」は単なる検索ツールなので、記載内容に問題がある場合、責められるべきは元の辞書だと思います。 賛成できません。百科事典や大辞典の記載の真偽を検証しないで単に写し貼りしただけのサイトに何の価値があるのでしょうか。 元の辞書も責められて当然ですが、歴然たる間違いを拡散するのも犯罪行為です。 >「お嚊ん能ひべべ早よう着せて」 「漢文」における「能」の説明に、 ②よくする。普通の程度以上に立派にできること。〔中庸〕唯聖者能レ之(ただせいじゃのみこれをよくす)。〔荀子、勸學〕非レ能レ水也(みずをよくするにあらず)。⑦よく。善く。習慣上「よく」と訓讀する時も、多くは「あたふ」の意。〔論語、憲問〕愛

    ザザ語とコトバンク
    taskapremium
    taskapremium 2016/12/20
    ザザ諸語とクルド諸語は、どちらも印欧語で同源ですが、別言語です。音韻体系にも動詞の活用体系にも基礎語彙にも根底的な違いがあります。「互いに方言関係にある」という主張には、根拠がありません。ザザ語を>
  • 日本語廃止論(1)

    「言語自殺」って、衝撃的です。 の表題のようです。 「第一言語」という意味が分からず、その概念すら理解されていない日で、どれだけ英語教育をはやし立てても、学習者は消耗し疲弊するだけです。 英語が話せないゆえの劣等感や焦燥感は、英語教育産業の美味しい餌となっているように感じます。

    日本語廃止論(1)
    taskapremium
    taskapremium 2016/03/02
    英語を母言語としない人が大多数を占めている国に必要なのは、 「英語が話せる人材」ではなく、 「英語も話せる人材」です。日本は、日本語を蔑ろにしたら滅びます。>
  • 『一粒の麦もし*死なずば』

    チョルスさん 「ヨハネ伝」の問題の箇所の五種類の日語訳のお知らせ、誠にありがとうございます。 大同小異という言葉は、この五種類を形容するためにあるようですね。おっしゃる通り、揃いも揃って、同じ逐語訳を、誤訳を、並べています。 ■「一粒の麦」と「麦一粒」の違いが解っていない。 ■植物について「死ぬ」と訳して奇妙だと思っていない。 ■「死んで実を結ぶ種」など存在しないことに気付いていない。 (「実を結んでから枯れる草」ならありますが) これだけ並べてみると、恐るべき結論が出て来ます。 「ヨハネ伝」のこの箇所の日語訳をした日人翻訳者の誰一人、まともな日語感覚を具えていない。 従って、日語訳だけを読んだ人には、何も理解できるはずが無い。 別の恐るべき疑問も出て来ます。 「ヨハネ伝」だけでなく『新約聖書』全体がこんな擬似翻訳だとしたら、そして『旧約聖書』の翻訳も大同小異だとしたら、仮に翻訳

    『一粒の麦もし*死なずば』
    taskapremium
    taskapremium 2016/02/11
    『新約聖書』に限らず、この書名に限らず、日本語の翻訳本は、誤訳で溢れています。誤訳に基づいて「理解したつもり」の世界は、幻想と蜃気楼でしかありません。>
  • Charlie Hebdo苛(いじ)め

    小島さんへ この件ですが、多分、この記事を書いた日人記者は「Charlie Hebdoシャルリー・エブド紙」の「しゃれ」がわからないのだろうと思います。落語の面白さをフランス人に伝えるのが難しいのと同様、シャルリー・エブド紙に対してフランス人が感じる「おかしみ」がわからないのだろうと思います。わからないなら、ちょっと周りのフランス人に聞いて見れば良いのに(小島さんの様にです)、多分聞いてないでしょう。聞いていれば、こんな記事は書けないと思います。 今回のシャルリー・エブド紙に載ったフクシマを揶揄(と勝手に思い込んでいるようですが)した?画像を見られないのでなんとも言えないのですが、元々ネットで見られるシャルリー・エブド紙の風刺画は結構、下品、低劣?です。一般のフランス人はそんなことは承知で楽しんでいるのだと思います。そういうことがわからないから、トンチンカンな記事を書くのでは無いでしょう

    Charlie Hebdo苛(いじ)め
  • エスペラントの正体

    こんばんは。 確かに、前回までのアラビア文語、ヒンディー語とは違った成立の仕方をしていますね。 小島さんがエスペラントを何のうちに数えるか…考える努力はしましたが、結局わかりませんでした。よろしければ、教えてくださいませんか? 三郎さん >小島さんがエスペラントを何のうちに数えるか… こちこちのエスペランティストは真っ赤になって怒るかもしれませんが・・・「言語もどき」のうちです。 エスペラント運動は、全然中立でも公平でもない言語もどきを「中立公平」だと詐称して広めようとしているのですから、意識的にやっているのであれば詐欺師集団、意識していないのであれば「エスペラント教」という宗教団体です。 まさかとは思いますが、エスペランティストが異議を唱えるコメントをよこすようであれば、応答する準備は出来ています。

    エスペラントの正体
    taskapremium
    taskapremium 2015/01/21
    エスペランティストは、「エスペラントは*世界的に中立公平な言語」だと主張しますが、何の根拠もありません。ヨーロッパ諸語しか知らないフランス人なの中には無知ゆえに本当にそう思い込んでいる人もいるのかも>
  • サービス終了のお知らせ

  • 小田に泊まった日

    「日語を話すためのかけがえの無い貴重な時間」。考えてみれば当たり前のことなのでしょうが、日にずっといると、言われるまで気がつかない、そして日にいる限り体感できない感覚です。 以前旅行した時、土地の人の話す言葉で何とかやりくりしようとすると、全神経を言語に集中するので、一日の終わりの疲労はすさまじいものでした。勿論、自分でそうしようと思ってやっているので、誰にも愚痴ることはできません。でもその分、意思疎通が出来た時の嬉しさは何物にも代えがたいものでしたし、「旅行者が我々の言語を話しているのは嬉しい」と言ってもらえた時は、こちらも頑張るぞ、との思いを新たにしました。プイっとされることもありましたし、英語に切り替えられたことも度々でしたが……。しょうがないです。 勿論、旅行ではなくその土地に住んでいる人、非常に流暢に土地の人の言語ができる人にしか見えてこない態度、聞こえてこない意見もあるの

    小田に泊まった日
    taskapremium
    taskapremium 2014/01/20
    日本で過ごすたまの休暇は、日本語を話すためのかけがえの無い貴重な時間なんです。それを台無しにするのは勘弁してください。若い頃は、生活のために、また旅費を稼ぐために、いろんな言語の通訳を何年も何年もや>
  • スペイン語を話す市長夫人

    Author:F爺・小島剛一 F国(= フランス)に住む日人の爺さん。 専門は、言語学(特にトルコ語、ザザ語、ラズ語など)、民族学、日語文法、作曲・編曲、合唱指揮など。 詳しいことは「Catégories」欄の「自己紹介」という記事に。

    スペイン語を話す市長夫人
    taskapremium
    taskapremium 2014/01/14
    何代にも亙って裕福な家庭では子供に二言語併用・三言語併用の環境を確保するために外国人の使用人を住み込みで雇って「雇い主の子供のいる場では○○語のみで話すこと」を契約書に明記する場合がフランスなどにも>
  • 「ギリシャ」と「ペルシャ」の表記

    あそびたりあんさん 「母言語と異言語」にいただいたコメントの末尾をここで引用します。 >それから、以前、「ギリシア」という表記は間違いで「ギリシャ」という表記が正しいという記事をお書きになっておられるのを拝読したときは、コメントしなかったのですが、その記事にも非常に納得がいきましたので、今後は、「ギリシャ」という表記を採用するつもりです。 2010年2月に、F爺が著書などで「ギリシャ」と表記していることに関して、メールで次のように書いてよこした人がいました。 >僕の父がここ20年くらい、ギリシア語とギリシアの神話・歴史の勉強をしているので訊いてみたところ、「アカデミズムの世界では『ギリシア』『ペルシア』と書くのが通例。『ギリシャ』なんて見るとすごく素人くさく思える」とのことです。 正直なところ、腹を立てました。「ド素人はてめえらだろ !」とは書きませんでしたが、その時のF爺の返信がこの記事

    「ギリシャ」と「ペルシャ」の表記
    taskapremium
    taskapremium 2014/01/13
    ドイツ語ではフランスのことをFrankreich (フランクライヒ)と言い、フランス語ではドイツのことをAllemagne (アルマーニュ)と言います。それで何の問題も起りません。>
  • 「影響(influence)」って何 ?

    Author:F爺・小島剛一 F国(= フランス)に住む日人の爺さん。 専門は、言語学(特にトルコ語、ザザ語、ラズ語など)、民族学、日語文法、作曲・編曲、合唱指揮など。 詳しいことは「Catégories」欄の「自己紹介」という記事に。

    「影響(influence)」って何 ?
    taskapremium
    taskapremium 2014/01/13
    フランス語から英語に入った「influence」という語が「ある人が別のある人にinfluenceを与える」という文脈では「強者(= 権力者、指導者、雄弁な人物など)が弱者の思考や行動に及ぼす支配的な力」という意味であって>
  • 「外国語が話せる」とはどういうことか

    小島先生。いつもブログと著書を楽しく読んでおります。ありがとうございます。多言語を操る先生にお聞きしたいことがあります。 「使用する言語によって意識や人格に違いが出るものなのでしょうか?」 私は、小島先生にははるかに及びませんが、いくつかの言語を使っております。日語、朝鮮語、タイ語、ラオ語、英語スペイン語など・・・それぞれ中途半端な実力です。 アジアの言語を使う時はそれほど意識に大きな違いもありませんが、ヨーロッパの言語、特に英語を使う時は、まるで人格まで変ってしまう気がするのです。 先生にはこのようなことはございませんか? 例えばフランス語には ON という語がありますね。フランス語なら ON で済むところ、英語人はわざわざ YOUだとか I を使うことが多いように思えるのです。 私 自分ももそれにつられてYOU や I などの「主語」の多い文を書き、喋っています。こんな時の自分は普

    「外国語が話せる」とはどういうことか
    taskapremium
    taskapremium 2014/01/13
    現地の住民の母言語を習得していない研究者の仕事は、すべて「下準備」の段階です。「国際語」の中でも最も有力な英語だけに頼った新聞記者などの報告は、「下準備以前」です。>
  • 「フランス語が話せますか」

    Author:F爺・小島剛一 F国(= フランス)に住む日人の爺さん。 専門は、言語学(特にトルコ語、ザザ語、ラズ語など)、民族学、日語文法、作曲・編曲、合唱指揮など。 詳しいことは「Catégories」欄の「自己紹介」という記事に。

    「フランス語が話せますか」
    taskapremium
    taskapremium 2014/01/13
    「椅子」に相当するフランス語は、「肘掛け椅子」なら「fauteuil」、「肘掛用の腕木が無くて背持たせのある椅子」なら「chaise」、「腕木も背持たせも無い椅子」なら「tabouret」、「長椅子」なら「divan」・・・といろいろ>
  • 伊勢屋平兵衛のひとり言 » 「ことば」で遊ぶ

    taskapremium
    taskapremium 2014/01/13
     「言語学者」として名の知れた日本人の中にも「日本語はアルタイ語族だ」と書いている人がいますが、その人たちは、比較言語学者ではないのです。トルコの政治的に歪曲された「学説」や一部の無知な日本人の流す>
  • ゲルマン民族「大侵略」

    Author:F爺・小島剛一 F国(= フランス)に住む日人の爺さん。 専門は、言語学(特にトルコ語、ザザ語、ラズ語など)、民族学、日語文法、作曲・編曲、合唱指揮など。 詳しいことは「Catégories」欄の「自己紹介」という記事に。

    ゲルマン民族「大侵略」
    taskapremium
    taskapremium 2014/01/13
    日本語の「ゲルマン民族大移動」という表現は、ラテン系の国々の考え方・感じ方を無視して、一方的にゲルマン系の国々の史観のみに追随するものです。>なるほど。
  • F爺・小島剛一のブログ

    県境の松尾峠を越えて愛媛県に入りました。前日とは別種の心身症状が二回も起こって、二回目には酷く慌てることになりました。木陰を探す体調に最初の異変が起こって木陰を探すことになったのは、午後二時過ぎでした。まだ山の中でしたから、大問題にはなりませんでした。平地に下りて来て民宿「大盛屋」で大量の麦茶のお接待に与(あずか)ったのは、その後です。夕用の買い物僧都川に架かる橋を渡り、すぐ右側のスーパー・マーケ... 続きを読む 2024年1月18日付けのLe Mondeル・モンド紙が、第二面を全部使って、イスラエルに占領されているパレスティナのガザ地区から届いている情報を伝えています。記事の題は「Gaza : le calvaire des civils arrêtés par Israel」(非逐語訳 : イスラエルに生け捕りにされたバレスティナ非武装民が何日にも亙って非道な扱いを受けている)この

    F爺・小島剛一のブログ
    taskapremium
    taskapremium 2014/01/13
    言語学者の小島剛一さんがブログを開設されてた。