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blogとstudyに関するtaskapremiumのブックマーク (11)

  • 河合信和の人類学のブログ

    2月10 中部ドイツのイルゼン洞窟で4.5万年前のホモ・サピエンス化石と移行期とされたLRJ旧石器群の関連が明らかに ドイツ中部のイルゼン洞窟で、ヨーロッパ最古級のホモ・サピエンス化石(写真)が発見され、放射性炭素で4万5000年前頃のものと結論づけられた。ドイツ、マックス・プランク進化人類学研究所などの国際チームが、英科学誌『ネイチャー』2月8日号で発表した。 ◎新たに人骨片4点発掘 遺跡は、中部ドイツ、ラニスの丘の上に建てられた中世の城の下に開口するイルゼン洞窟(写真)で、戦前の1932年~1938年に発掘調査され、多数のトナカイ、バイソン、ウマなどの多数の動物骨片と人骨片、中部旧石器から上部旧石器への移行期の石器文化と見られる「リンコンビアン・ラニシアン・イェルツマノヴィチアン(Lincombian-Ranisian-Jerzmanowician:LRJ=写真)」が発見されていた。 

  • 〈橋爪大三郎+大澤真幸〉vsクリメントКлимент/Κλήμης北原史門

    「ワクフ」様 非公開コメントが届きましたが・・・内容を検証する手掛かりがありません。 このブログには、最近、シカゴ大学の実在の数学科教授の名前とメール・アドレスを騙った嫌がらせコメントhttp://fjii.blog.fc2.com/blog-entry-1317.html が舞い込みました。 また、専門外であるため手話には一度も言及していないにも拘らず、まるでF爺が手話に関して間違ったことを主張したかのごとく、「手話に詳しい」と称する匿名投稿者二名から言いがかりコメントhttp://fjii.blog.fc2.com/blog-entry-699.htmlを送り付けられたこともあります。 実名でブログを運営しているF爺が 〈極度に警戒せざるを得ない立場にある〉ことと 〈匿名発信者からの「検証不能情報」の提供を真に受けることは無い〉こと をご理解ください。 コメントの内容が事実であったこと

    〈橋爪大三郎+大澤真幸〉vsクリメントКлимент/Κλήμης北原史門
    taskapremium
    taskapremium 2017/01/03
    似非学者コンビ〈橋爪大三郎+大澤真幸〉シリーズ>
  • 「神学」は学問ではない

    F爺様 信者は、文字どおり事実として完全に信じ切っているのでしょうから、聖書も歴史書だということになるのでしょうね。そうすると、事実だと信じ切っている人の目から見れば、「非信者は事実を知らない無知だ」と言うのも、自然な発想のような気がします。これではどれだけ話し合っても相互理解は無理ですね、きっと。 アニミズムについては、そもそも私はアニミズムとは何かさえよく知らないので軽々には何も言えませんが、ただどうやら欧米人は、アニミズムとは原始的で自分たちの宗教より遅れているという意識で、見下した意識で言っているようなので、それには傲慢さを感じます。確かに理論武装の高度に進んだ宗教(キリスト教など)と、そうでないの(神道?)という違いはあると思いますが、世界中の各宗教に優劣があるとは、私は思えないのです。 IHさん >信者は、文字どおり事実として完全に信じ切っているのでしょうから、聖書も歴史書だと

    「神学」は学問ではない
    taskapremium
    taskapremium 2015/12/09
    実際には、キリスト教圏の「宗教研究者」が佛教や神道をどれほど理解しているかは疑問です。一歩日本語圏の外に出ると、「神道はアニミズムだ」と書いてある文書が掃いて捨てるほどあります。Le Mondeル・モンド紙の>
  • 安藤美冬オフィシャルブログ『WORK & LIFE』 : 多摩大学安藤ゼミにて、BEAMS本社見学

    taskapremium
    taskapremium 2015/02/27
    多摩大の安藤美冬ゼミ、学生は男ばっかか。
  • 「ギリシャ」と「ペルシャ」の表記

    あそびたりあんさん 「母言語と異言語」にいただいたコメントの末尾をここで引用します。 >それから、以前、「ギリシア」という表記は間違いで「ギリシャ」という表記が正しいという記事をお書きになっておられるのを拝読したときは、コメントしなかったのですが、その記事にも非常に納得がいきましたので、今後は、「ギリシャ」という表記を採用するつもりです。 2010年2月に、F爺が著書などで「ギリシャ」と表記していることに関して、メールで次のように書いてよこした人がいました。 >僕の父がここ20年くらい、ギリシア語とギリシアの神話・歴史の勉強をしているので訊いてみたところ、「アカデミズムの世界では『ギリシア』『ペルシア』と書くのが通例。『ギリシャ』なんて見るとすごく素人くさく思える」とのことです。 正直なところ、腹を立てました。「ド素人はてめえらだろ !」とは書きませんでしたが、その時のF爺の返信がこの記事

    「ギリシャ」と「ペルシャ」の表記
    taskapremium
    taskapremium 2014/01/13
    ドイツ語ではフランスのことをFrankreich (フランクライヒ)と言い、フランス語ではドイツのことをAllemagne (アルマーニュ)と言います。それで何の問題も起りません。>
  • 竹内幹の日記

    司法試験予備試験の論文式試験において、選択科目が導入され、一般教養科目が廃止されました(出展)。ちなみに、官報に載っているとおり、私も予備試験考査委員を2011年度から12年間も務めました。 法科大学院を卒業しなくても司法試験の受験資格を得られるのが予備試験です。その予備試験の論文式に、一般教養科目が、平成23年(2012年)度~令和3年(2021年)度まで出題されていました。1時間にわたって(概ね35行程度?)を書きます。ただ、新たに選択科目を導入するにあたって、「全体の負担の合理化の観点から、論文式試験から一般教養科目を廃止」することになったようです。 出題テーマ(書籍)を一覧してみます。いずれも公開情報を切り取っただけです。 2013: 神取道宏「経済理論は何を明らかにし、どこへ向かってゆくのだろうか」 ウェーバー『社会科学と社会政策にかかわる認識の「客観性」』2014: エリートに

  • 補助金で支えられた「大学バブル」の終わり

    田中真紀子文部科学相が来春開校する予定の3大学の設置を認可しなかった騒ぎは、一転して白紙撤回で収拾されたが、大学が大きな問題を抱えているという彼女の問題提起は正しい。学校教育は今や農業と並ぶ補助金産業であり、今年度は国立大学法人と私立大学に合計1兆4800億円の補助金が支給されている。農業と同じように、補助金は産業を腐らせるのだ。 人材の育成は政府の重要な仕事だが、今の大学がそういう役割を果たしているかどうかは疑わしい。教育の効果についての調査としてもっとも大規模な世界銀行の実証研究によれば、教育投資と経済成長率にはまったく相関がない。労働者の技能が上がらないのに大卒の賃金が上がるのは、大学が能力を示すシグナリングの装置として機能しているからだ。したがって学歴の私的収益率は高いが、大学教育は社会的には浪費だ、というのが多くの実証研究の示すところである。 大学で差別化できないと、大学院への進

    taskapremium
    taskapremium 2012/11/15
    これはコメント残るのか。流石にニューズウィークまでは手が回らないか、さしものノビーも。
  • アフリカ留魂録

    ESDとアフリカの開発経済学をライフワークにしている元大阪市立高校教諭のブログです。ケニア、南ア・ジンバブエ、ブルキナファソに足を運びました。58歳で、マレーシアの日語学校に3年半勤務、その後四国最西端の三崎高校公営塾塾長となり、64歳で大阪に戻り、4月から兵庫県の私立高校にお世話になっています。 メールアドレス:bfa.katabiranotsuji@gmail.com 高校教育現場の社会学・続編である。先日、管理職(校長・教頭)は、教務に詳しくないと学校運営上、大変であると書いた。教務と言っても一般の方には、内容かわからないと思うので、私の経験した限りにおいて説明しておきたい。学校経営の基軸的な部分なので、教育現場の社会学というタイトルとの矛盾はないと思う。 教務の仕事はいろいろある。文科省の学習指導要領の規定に添いながら、カリキュラム、時間割、日程、成績、出欠、指導要録、そして入試

  • ウェブリブログ:サービスは終了しました。

    「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧

  • ちょーちょーちょーいい感じ:なぜ、国際教養大学で人材は育つのか

  • 山内太地 - Wikipedia

    山内 太地(やまうち たいじ、1978年[1] - )は、日のライター[1]、大学研究家[1]、教育ジャーナリスト、学校経営コンサルタント。主に日の大学の研究を専門とし、大学についての記事を手がける。メガスタ進路支援室室長。 経歴[編集] 岐阜県中津川市出身[2][3]。岐阜県立中津高等学校[1]、東洋大学社会学部社会学科卒業[1][3]。なお、大学受験では島根大学法文学部と都留文科大学文学部にも合格している[4]。東洋大学在学中にマスプロ教育に疑問を持ち、他大学に関心を持つようになる。初めて行った他大学は学習院大学で[5]、以後国内外の大学のキャンパスを訪問している[1]。2009年10月21日に沖縄キリスト教学院大学を訪問し、日国内の4年制大学773校をすべて訪問した[1][注釈 1]。 学生時代には、松哉の思想に感銘を受け、法政の貧乏くささを守る会と連携した「東洋の貧乏くささ

    taskapremium
    taskapremium 2011/10/16
    大学内部まで入り込んで教職員の声を集めて真相を追究する、あるいは学生に対して徹底した調査を行って現状を分析するといった研究はしていない。また、知識に思い込みや勘違いが多く、著書やブログ、Twitterの投稿内
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