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booksと勝間和代に関するtaskapremiumのブックマーク (6)

  • メルペイ。青柳直樹代表取締役は、「新しい本を『借りるようにして読む』という、メルカリとメルペイならではの体験を届けられる」と話す、という記事に対する意見。著者及び出版社への敬意がまったくないと考えます。不愉快です。 - 勝間和代が徹底的にマニアックな話をアップするブログ

    www.itmedia.co.jp 同社の青柳直樹代表取締役は、「新しいを『借りるようにして読む』という、メルカリとメルペイならではの体験を届けられる」と話す。 記事を読んで、心底驚きました。著者として、大変不愉快です。2日前に出た記事のようですが、先程初めて読みました。 以前から、新刊をアマゾンや書店で定価で買って、すぐにメルカリで売ると数百円でが読めて便利、という話があったことは知っています。 そして、私のが大量にメルカリに出回っていることも知っています。 しかし、著者にとって、を書いても、原則として新刊の印税しかこないというビジネスモデルだということを、メルカリの代表取締役や参加者はどこまで理解をしているのでしょうか? もちろん、ブックオフも以前から存在し、中古はいくらでも市場に出回っていますから、これは今に始まった問題ではありません。ただ、ブックオフは買取価格が安いことも

    メルペイ。青柳直樹代表取締役は、「新しい本を『借りるようにして読む』という、メルカリとメルペイならではの体験を届けられる」と話す、という記事に対する意見。著者及び出版社への敬意がまったくないと考えます。不愉快です。 - 勝間和代が徹底的にマニアックな話をアップするブログ
    taskapremium
    taskapremium 2019/02/23
    今回のメルペイは、著者や出版社へのなんの敬意もなく、そのような使い方をわざわざ助長するような決済方法を取り入れて、それを想定ビジネスシーンとするのはあまりにもひどいです。>
  • Kindleの読み上げをICレコーダーを使って1度MP3化すると、劇的に使い勝手が良くなることが分かりました - 勝間和代が徹底的にマニアックな話をアップするブログ

    私はを読む時間よりは、聞いてる時間の方が長いです。家で家事などをしていたり、運動してなどをしてる時もそうですし、外で自転車に乗ってる時や、車を運転してる時もオーディオブックでを聞いています。 そしてこれまでKindleの読み上げはiOSの読み上げやAndroidのトークバック、Fire HDの読み上げ機能など、色々使ってみましたが、全て一長一短でした。 そうしたら、ブックマークの方にICレコーダーに1度録音して、MP3化して、それを聞いているという話があって、なるほどと思って真似してみたところものすごい快適になりました。 モノラルで圧縮率を高く録音すると、大体3倍速で1時間20メガバイトぐらいで録音できるので1冊60メガバイトから100メガバイトぐらいになります。 一応著作権も確認したのですが、私的利用の範囲ということでした。自分で買ったを裁断して自炊するのとほぼ同じ原理ですね。私は

    Kindleの読み上げをICレコーダーを使って1度MP3化すると、劇的に使い勝手が良くなることが分かりました - 勝間和代が徹底的にマニアックな話をアップするブログ
  • 勝間和代氏はふたたび「有名人」になれるのか―通過儀礼としてのバッシング --- 島田 裕巳

    勝間和代氏の新刊『「有名人になる」ということ』(ディスカバー携書)は、私のように文筆をなりわいとしている人間からすると、かなり興味深いである。 勝間氏は、一時、ベストセラーを連発し、時代の寵児としてもてはやされた。たんにが売れただけではない。彼女の生き方は、現代女性にとって一つのモデルとなり、その生き方を真似ようとする女性たちは「カツマー」と呼ばれた。 ただし、最近では、彼女のがベストセラーの上位にい込むこともなくなり、カツマーということばがメディアをにぎわすこともなくなった。今回のでは、その顛末が語られている。なぜ彼女のが売れ、また、売れなくなったかが分析されている。たしかに、こうしたは珍しい。 まず注目されるのは、勝間氏が、「有名人になる」ということをプロジェクトして位置づけている点である。彼女は、JPモルガン証券を退職した後、「SRI(社会的責任投資)ファンド」を立ち上

    勝間和代氏はふたたび「有名人」になれるのか―通過儀礼としてのバッシング --- 島田 裕巳
    taskapremium
    taskapremium 2012/05/09
    中部電力のテレビコマーシャルに出演し、原子力エネルギーの経済性を強調したことなどが批判された。彼女は、その点について反省し、謝罪はしているものの、この本ではそのことについてはまったくふれられていない>
  • 「有名人になる」ということ、勝間和代 : 金融日記

    「有名人になる」ということ―あなたに愛して欲しかっただけ、勝間和代 勝間和代さんは、外資系企業のサラリーマンを経て、作家、テレビタレント、経済評論家などをしている、今や誰もが知る有名人だ。彼女のキャリアと、僕のキャリアは重なる部分も多いので、僕は彼女のなどは、たまに読んでいた。しかし、彼女の書くは常に20万部、30万部以上を狙って書かれていて、あまりにも大衆向けで、ちょっとレベルの高い読者を想定している僕のブログ「金融日記」やメルマガ「週刊金融日記」ではほとんど紹介してこなかった。 しかし、書は、勝間さんの一連の自己啓発とは一線を画するもので、彼女のマスターピースといっても過言ではない作品に仕上がっている。外資系企業のサラリーマンを辞めて、今に至るまでの彼女の軌跡が、彼女のピュアで、まるで何も知らない少女のような言葉で綴れているのだ。そして、僕は彼女のことを誤解していた、と気付かさ

    「有名人になる」ということ、勝間和代 : 金融日記
    taskapremium
    taskapremium 2012/05/01
    あまりにも大衆向けで、ちょっとレベルの高い読者を想定している僕のブログ>翻訳するとぼくも勝間さんのようにベストセラー出したいんですけど、出せませんし羨ましくてしょうが無いですというところか。
  • TABLOG:勝間和代でなく、高城剛を目指すべきかも ~「サバイバル時代の海外旅行術」を読んで思う - livedoor Blog(ブログ)

    2009年09月13日 勝間和代でなく、高城剛を目指すべきかも 〜「サバイバル時代の海外旅行術」を読んで思う 「勝間和代」を目指さない〜なんてキャッチコピーの「しがみつかない生き方―「ふつうの幸せ」を手に入れる10のルール」が売れてるそうだ。 私も、屋でパラっと読んで見た。 一読して、すぐに、このは「国家の品格」とかと同じように、早すぎる時代の流れに翻弄され、不安に陥っている人を「あなたは、今のあなたのままでいいんだよ」と慰撫するようなだと思った。 今の自分をあるがままで、「あなたは、今のあなたのままでいいんだよ」と受容して欲しい、というのは人類共通の欲望だから、こういうが売れる理由はよく分かる。 だから、「しがみつかない生き方」を読んで、「心の底から安心」できる人は、そのまま今の生活を続け、そのまま、死んでいけばよいと思う。 ただ、こういうを読んでも、「精神安定剤」(著者の香

  • 売れっ子茂木、勝間、池上… 「出し過ぎ」批判に反省した人

    著名なブロガーの内田樹(たつる)さんが、を出し過ぎたと新刊の塩漬けを宣言して、出版業界に戸惑いが広がっている。大量出版が続けば、著者が疲れて質も下がるというのが理由だ。 この塩漬け宣言は、大手書店の店長がブログで指摘したことがきっかけだった。 内田樹神戸女学院大教授が「塩漬け宣言」 この店長は、ブックファーストの埼玉・川越店の遠藤晋さん。情報サイト「一個人」のブログ「心に残った」で2010年8月12日、遠藤さんは、売れっ子のが大量に出回る「書店バブル」が起きていると明かした。 遠藤さんは、脳科学者の茂木健一郎さん、経済評論家の勝間和代さんに続いて、キャスターの池上彰さんのバブルが続いていると指摘。書店バブルでは、の作りが雑になって内容が薄くなったり、次第に人生論、精神論、さらに対談ものへと迷走したりするとした。その結果、の質が落ち、著者まで蝕んでいくと言うのだ。 茂木さんや勝間さ

    売れっ子茂木、勝間、池上… 「出し過ぎ」批判に反省した人
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    taskapremium 2011/09/03
    ブックファーストの埼玉・川越店の遠藤晋>遠藤さんは、脳科学者の茂木健一郎さん、経済評論家の勝間和代さんに続いて、キャスターの池上彰さんのバブルが続いていると指摘。>
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