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booksと2015に関するtaskapremiumのブックマーク (8)

  • 『作家・太田治子さんとまちを想う 3rd ‐まちの底力 古本屋の魅力‐』 神戸市中央区

    神戸市中央区のこうべまちづくり会館で11月8日、トークイベント『作家・太田治子さんとまちを想う 3rd ‐まちの底力 古屋の魅力‐』が行われる。参加無料。 同イベントでは、昭和の文豪・太宰治の娘で作家の太田治子さんと、フリーカメラマンの永田収さん、神戸・元町の古書店「古書うみねこ堂書林」の店主・野村恒彦さんが古屋をテーマにまちの魅力を語り合う。事前申し込みは不要で、当日先着70人まで受け付ける。 また11月7日~9日には同施設にて『永田収写真展「古書店巡礼」』も同時開催されている。

    『作家・太田治子さんとまちを想う 3rd ‐まちの底力 古本屋の魅力‐』 神戸市中央区
    taskapremium
    taskapremium 2022/11/15
     神戸市中央区のこうべまちづくり会館で11月8日、トークイベント『作家・太田治子さんとまちを想う 3rd ‐まちの底力 古本屋の魅力‐』が行われる。参加無料。>
  • スタンダードブックストア:【BOOK】タマフルブックフェア開催中 - livedoor Blog(ブログ)

    !!!!関西初上陸!!!! TBSラジオ「ライムスター宇多丸のウィークエンドシャッフル」 「タマフルブックフフェア 2014秋の推薦図書祭り」 大好評開催中です! ムービーウォッチメンのコーナーのおかげで、今年も映画をたくさん観てしまいました。 そして、その中でも特に楽しみにしているのが、番組恒例のコーナー、タマフル「推薦図書特集」。 宇多丸さんはじめ、ゲストの方や番組スタッフさんがこれはというについてアツく語るコーナー、 番組内ではおさまりきらず放課後」もあるのですが、 その語り口が大変におもしろく、映画時評同様、興味のない分野であろうが、興味を持ってしまう、持たざるを得ないという、そんな激アツなコーナー。 前回の特集のときのゲストがスーパースケベタイムこと星野源んったこともあり、フェアやりたいなぁ・・・でも、新宿紀伊國屋さんがお決まりなんだろうなぁ・・・と思いながら指をくわえていたの

  • 東京新聞:文芸 この1年 佐々木敦氏、倉本さおり氏対談(上):文芸時評(TOKYO Web)

    taskapremium
    taskapremium 2019/08/29
    僕は二作目をすぐ書くべきだと思います。「二作目は一作目よりも面白くないね」とか言われながら三作目も書く。又吉が小説家としてやっていくならそれしかないと思う。>なんちゅうえらそうなんやろう。
  • 女性ファッション誌の不振が影響、雑誌の売上が約32年ぶりに書籍を下回る

    IROHA GRAND HOTEL 【いろはグランホテル松駅前】コラボパートナーになってホテル... 詳細を見る

    女性ファッション誌の不振が影響、雑誌の売上が約32年ぶりに書籍を下回る
  • 総売上1兆4021億円、雑誌や児童書が売上増…出版物の分類別売上推移(最新) : ガベージニュース

    パソコンやスマートフォンのようなデジタル機器の浸透などの周辺環境、読者の購入性向の変化を受け、出版物の販売状況は大きな変わり映えを見せている。今回は雑誌やコミックのような分類における動向を探るため、日販の「出版物販売額の実態」最新版(2023年版)を基に、売上推移などを確認していく。紙媒体の売上がかんばしくないことは周知の事実だが、雑誌もコミックも文庫も一様にその売上を落としているのだろうか。それとも逆に成長している分野もあるのだろうか。 雑誌は落ち、コミックは上がるシェア動向 「出版物販売額の実態」には主要分類別の売上高構成比と、総売上が記載されている。そこでこの2項目を掛け合わせれば、概算値ではあるが分類別の売上高が算出できる(※)ことになる(厳密には分類別売上構成は1月から12月の暦年、総売上高は4月から翌年3月までの年度での値のためにずれが生じることになるが、ここは妥協する)。 一

    総売上1兆4021億円、雑誌や児童書が売上増…出版物の分類別売上推移(最新) : ガベージニュース
  • cakes(ケイクス)

    cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日

    cakes(ケイクス)
  • 2015年読んだ本ベストテン<ノンフィクション>

    今年はブログをほとんど書かなかった。 というか、最近はブログがあったことすら忘れていた。 とても余計な文章を書く余裕がなかったのだ。 でも、年間ベストテンだけはやっておきたいと思い直した。 私のも年間ベストに選んで頂いたからだ。 『恋するソマリア』は読売新聞でノンフィクションライターの渡辺一史氏が今年の3冊に、 そして「ダ・ヴィンチ」では2015年のエッセイ・ノンフィクション部門で8位に、 『世界の辺境とハードボイルド室町時代』は日経済新聞で井上章一氏が同じ今年の3冊に、 さらに鴻巣友季子さんも週刊ポストの「『日とは何か』『日人とは何か』を考える2015年の一冊」に、 それぞれ選んでいただいた。 選んでもらうのはやっぱり嬉しいものだし、売上げにもつながる(と思いたい)。 ならば、私も今年読んで「この当によかった。ぜひみなさんに薦めたい」というを選ぶべきではないかと思ったのだ

    taskapremium
    taskapremium 2016/01/08
    作家の高野秀行さんが選ぶ2015年のノンフィクション。知らなかった本も多い。小説はよく紹介されるが、ノンフィクションはあまり紹介されない。だから貴重。
  • 2015年読書界

    1947年に、「読書の力によって、平和な文化国家を作ろう」という決意のもと、出版社・取次会社・書店と公共図書館、放送・新聞のマスメディアも加わって11月に開催されたのが、読書週間のはじまりだという。第2回から、文化の日を中心にした2週間、10月27日から11月9日までとされて今にいたっている。なお、読書週間にちなんだ、日経済新聞朝刊10月28日付記事「秋には売れないのに、なぜか『読書の秋』」には、はっとさせられた。書店の現場では、9月から11月は1年で最もが売れないシーズンだという。 どのようなをよむべきか、その際に導きになるのが、新聞・雑誌の書評である。評者がその言説に注目している知識人として、池内恵氏(東京大学准教授)がいる。労作「イスラーム国の衝撃」(文春新書 2015年1月)で、このたび、伝統ある第69回毎日出版文化賞・特別賞を受賞した気鋭の論客である。池内氏の読書に関連す

    2015年読書界
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